目イキング 2015/4/1 9:33
うちの金髪女子キャラ 2015/3/31 21:15
お目々の練習 2015/3/31 20:25
イベント 2015/3/31 19:25
来ましたー
あと、ためでいいですか?
はい、全然いいですよ!
私もためいいですかね…|д゚)
あ、あとどんな感じではじめますー?
おっけーでーす。
初対面でいいよね
んぃーいいよー!
うぃーっす
「hello!Ich freue mich, Sie kennen zu lernen!(やぁ!はじめまして!)
……あなたはなんていうお名前なのですか?」
「初めまして。香芝川祐佳、中三だ。
君は?」
「私は金剛胡桃って言います!中一の獣科です‼
よろしくおねがいします、香芝川先輩!」
「うん、よろしく。(にこ)
ところで、その手に持っているのはプリンか?」
「あ、これですか?
期間限定の高級チョコプリンです!
さっき授業をこっそり抜け出してコンビニで買ってきたんですよー(笑)」
「こらこら、授業はまじめにうけなきゃだめだぞ。
まぁ、私も人の事いえないか。」
(バーベキューセットを取り出す)
「一応成績は中の上のほうなんで大丈夫ですよw
意欲関心とか終わってますけどねー…
って何取り出してるんですか
まさか、私のプリンをバーベキューセットで炙っ…!?」
「違う違う。炙るのは私の肉だ。」
(スーパーの鶏肉取り出し)
「あーよかった…
って真昼間からHuhnはよくないですよ!
せめて果物にしましょう果物に!!」
「いや、そんなカッコつけられても困ります…
そのうちデブにはならなくても隠れ肥満になりますよ!」
「知った事かっ
まぁ、体育の成績はいいほうだし、たまに先生と鬼ごっこしてるから大丈夫!」
「あ、でも肥満にはならなくても健康には影響しますよっ!
早死にしちゃいますよー?」
「サプリって…この歳ではや過ぎですよ!
私がなんか料理作りましょうか?
料理の腕前には自信があるんです!肉料理だってヘルシーで健康的にできますよ!」
「すごい!ここに女神がいる!
あ、、、でも私野菜だめなんだよなー、、、。」
「女神だなんてそんな…(笑)
大丈夫ですよ!
焼く時間や、油の量、調味料などを変えただけでお肉ってとっても変わりますから!」
「は、はい?w
ここではさすがにやれませんよ(笑)
お休みの日とか呼んでくださればデザートでも料理でもなんでも作りますけど…」
「あ、本当!?
じゃあ、今度部屋来て!」
お休みの日までとばすかー?
「え、あっはい!わかりました!」
どぞー!
ー休みの日ー
「胡桃ちゃんー!この部屋だぞー!そっちじゃないぞー!」
「えっあっすみません!!」
「わかりました!じゃあ30分くらい待っててください!
ちゃちゃちゃっとやっちゃいますので!!」
ー30分後ー
「美味しそう!!」
「へへーん!ささっ食べてみてください!」
「いっただっきまーす!
うん!おいふぃい!!」
「お口にあってよかったです!
あ、おかわりはあげませんからね(にっこり)」
「えーっじゃないですー!
折角ヘルシーに調理したのにカロリーを倍にしたら意味ないじゃないですか!」
「なにシリアスなこと言って気持ち逸らさせようとしてるんですか
その手には乗りませんからね‼
デザートくらいならいいですよ、ただし一品だけです」
「くっ、ばれたか、、、。
じゃ、デザート下さい、、、。」
「はいはーい!
メニューはプリンと、プリンと、プリンです。何がいいですか?(笑)」
「肉は太りますよそりゃね。
おまけにその後の食事も考えますしね
先輩ドンマイです(mgmg」
「我、勝ったなり(笑)
あ、ところで先輩って気になってる異性とかいます?w」
「場所時間関係なく恋バナするのが女の子ってもんですよ
で、いるんですか?ww」
「いないな。(きっぱり
そういう胡桃ちゃんは?」
「嘘じゃないですね?ね?
私はいませんよー(苦笑)」
「なんだそのニヤニヤは、、、。
あ、そういえば、お前の幼馴染使えるな。」
「ニヤニヤはニヤニヤです
幼馴染み…?さぁ知らない子ですね(目逸らし」
「そういう意味で言ったんじゃないです…!
アイツと一緒にいると何かと授業遅刻するし校長には叱られるし…
もう考えるだけでイライラするなぁ(^ω^*)
根はいい奴なんですけどねぇ…」
「ほんとだよー!
あ、でも友達になりたい人ならたくさんいるぞ。」
「こんど校長に言ってみるか。」
コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら
来ましたー
あと、ためでいいですか?
はい、全然いいですよ!
私もためいいですかね…|д゚)
あ、あとどんな感じではじめますー?
おっけーでーす。
初対面でいいよね
んぃーいいよー!
うぃーっす
「hello!Ich freue mich, Sie kennen zu lernen!(やぁ!はじめまして!)
……あなたはなんていうお名前なのですか?」
「初めまして。香芝川祐佳、中三だ。
君は?」
「私は金剛胡桃って言います!中一の獣科です‼
よろしくおねがいします、香芝川先輩!」
「うん、よろしく。(にこ)
ところで、その手に持っているのはプリンか?」
「あ、これですか?
期間限定の高級チョコプリンです!
さっき授業をこっそり抜け出してコンビニで買ってきたんですよー(笑)」
「こらこら、授業はまじめにうけなきゃだめだぞ。
まぁ、私も人の事いえないか。」
(バーベキューセットを取り出す)
「一応成績は中の上のほうなんで大丈夫ですよw
意欲関心とか終わってますけどねー…
って何取り出してるんですか
まさか、私のプリンをバーベキューセットで炙っ…!?」
「違う違う。炙るのは私の肉だ。」
(スーパーの鶏肉取り出し)
「あーよかった…
って真昼間からHuhnはよくないですよ!
せめて果物にしましょう果物に!!」
「いや、そんなカッコつけられても困ります…
そのうちデブにはならなくても隠れ肥満になりますよ!」
「知った事かっ
まぁ、体育の成績はいいほうだし、たまに先生と鬼ごっこしてるから大丈夫!」
「あ、でも肥満にはならなくても健康には影響しますよっ!
早死にしちゃいますよー?」
「サプリって…この歳ではや過ぎですよ!
私がなんか料理作りましょうか?
料理の腕前には自信があるんです!肉料理だってヘルシーで健康的にできますよ!」
「すごい!ここに女神がいる!
あ、、、でも私野菜だめなんだよなー、、、。」
「女神だなんてそんな…(笑)
大丈夫ですよ!
焼く時間や、油の量、調味料などを変えただけでお肉ってとっても変わりますから!」
「は、はい?w
ここではさすがにやれませんよ(笑)
お休みの日とか呼んでくださればデザートでも料理でもなんでも作りますけど…」
「あ、本当!?
じゃあ、今度部屋来て!」
お休みの日までとばすかー?
「え、あっはい!わかりました!」
どぞー!
ー休みの日ー
「胡桃ちゃんー!この部屋だぞー!そっちじゃないぞー!」
「えっあっすみません!!」
「わかりました!じゃあ30分くらい待っててください!
ちゃちゃちゃっとやっちゃいますので!!」
ー30分後ー
「美味しそう!!」
「へへーん!ささっ食べてみてください!」
「いっただっきまーす!
うん!おいふぃい!!」
「お口にあってよかったです!
あ、おかわりはあげませんからね(にっこり)」
「えーっじゃないですー!
折角ヘルシーに調理したのにカロリーを倍にしたら意味ないじゃないですか!」
「なにシリアスなこと言って気持ち逸らさせようとしてるんですか
その手には乗りませんからね‼
デザートくらいならいいですよ、ただし一品だけです」
「くっ、ばれたか、、、。
じゃ、デザート下さい、、、。」
「はいはーい!
メニューはプリンと、プリンと、プリンです。何がいいですか?(笑)」
「肉は太りますよそりゃね。
おまけにその後の食事も考えますしね
先輩ドンマイです(mgmg」
「我、勝ったなり(笑)
あ、ところで先輩って気になってる異性とかいます?w」
「場所時間関係なく恋バナするのが女の子ってもんですよ
で、いるんですか?ww」
「いないな。(きっぱり
そういう胡桃ちゃんは?」
「嘘じゃないですね?ね?
私はいませんよー(苦笑)」
「なんだそのニヤニヤは、、、。
あ、そういえば、お前の幼馴染使えるな。」
「ニヤニヤはニヤニヤです
幼馴染み…?さぁ知らない子ですね(目逸らし」
「そういう意味で言ったんじゃないです…!
アイツと一緒にいると何かと授業遅刻するし校長には叱られるし…
もう考えるだけでイライラするなぁ(^ω^*)
根はいい奴なんですけどねぇ…」
「ほんとだよー!
あ、でも友達になりたい人ならたくさんいるぞ。」
「こんど校長に言ってみるか。」