orz((((( 2014/4/9 20:59
おーのさんHPB! 2013/11/26 21:50
とわハピバっ!!! 2013/10/30 21:46
誰か塗ってください!! 2013/10/17 22:24
あんけーとに応えてくれてありがとー!!!
前は、にのが嫌だといったので翔くんをあげまs((((
翔「なんで??」
翔「おれは、別にどっちでもいい…けど?」
和「じゃ、僕g「はいは~い!!俺も立候補しま~す!」雅
猫(私)「じゃ、私も。」
和・雅・翔夏・猫「なら、選んでよ!!」
潤「翔くん、人気者だね?」智「ね~?」
翔「うっ…。そ、それは…。」
翔「翔夏ちゃんと、猫ちゃんと、にのは持ち帰ってもいい。tk、お持ち帰りしたい←
雅紀は…俺が受けになるからやめとく←」
雅「おぃ!なんだよそれ。」
翔「…。俺は、選ぶんだったら。さ、智くんを選ぶ。」
智「ほぇ!?…んふふ、翔くん(優しく抱く」
翔「さ、智君…!!(ギュッと抱きしめる」
智・翔以外「えー…。それアリ?」
智・翔「アリだよ^^」
和「あ、え、え~とですね…。」
翔夏「そ、それは…ねぇ。」
翔「早く教えろ~」
智「和がそんな子だとは思わなかったわ(女っぽく言う)」
翔「お、お持ち帰りって…。あの…あんなことや、そんなことをするんだろ??」
翔「………←フリーズ」
雅「え~、なんなのさっ!!←分からないヤツがもう1人」
智「はっ!!ま、まさか…。」
和に耳打ち
雅「翔ちゃん、一緒だね…。」
雅「…あ、わかった!!!にのそうでしょそうなんでしょ??」
にのに耳打ち
和「う~ん、ちょっと違いますけど、大体は一緒なのでいいです^^」
翔「はぁぁぁぁぁ!?」
翔「いやぁぁぁぁ!!!でも、遅いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
あ、ちなみに私はにのが作戦を思いついた時点で分かってたって設定でww
猫「まぁ、覚悟しときぃや」
潤「なんで関西弁?」
猫「なんとなく←」
猫・雅「え?あんなことやそんなことしないの?(真顔」←変態
和「あ、あそこにも馬鹿2人いました」
潤「……。」
智「……zzz。」
猫・雅「翔夏さん、ナイス!!(ニヤニヤ」
和・潤「……(2人で向かい合って紙袋の中身を見てニヤニヤしてる」
智「……(黙って見守っている」
和「大丈夫ですよ^^そんなに変なことはしません^^」
翔「うわ~、嫌な予感しかしねぇよ…。(泣」
和「だから大丈夫ですって^^(満面の笑み」
翔「その微笑み!!マジ怖いから!!」
猫「うしししし…←しょーかさんから作戦を聞いていた」
翔「…(ニヤニヤ」
和「え、しょ、翔さん??」
翔「にの、早く行こう♪」
和「わっ!!」
翔「お相子様だからいいよ♪」
和「な、なんで僕まで…しかも民子…。」
翔「めっちゃ可愛い…//////」
雅「わぁぁぁぁぁぁ!!襲いたいy(((←自粛」
智「はぁ、これをモデルにして絵を描きたい…」
猫「いや~襲いt((((←自粛2回目」
雅・猫「ね~^^」
和「むぅ~~」
翔「はははは!!可愛い!!」
智「にの!!今夜襲ってもいい??」
和「大野さんだったらいいでs(((((←自粛」
潤「ほれほれ、写真撮るぞ。」
数分後…
猫「わ~~全員襲いたi(((」
潤「襲いかえしてやるよ」
雅「俺も~」
嵐「なんで俺らが女装なんだよ!!!」
和「あ…」
猫「え”…」
紙袋
和「大奥!!男女反転!!!」
嵐「いいねぇ~」
翔「って、それ俺の台詞」
数分後
猫「ひどすぎる!!なんで私まで…!!」
和「だから、言ったじゃないですか。大奥、男女反転って。」
猫「ありえない!!」
嵐「どっちもカッコいい…。」
雅「襲われたい。」
潤「俺は襲いたい。」
智「おいらも襲いたい。」
翔「俺は襲われたい。」
和「僕は…、」
猫「和以外で私たちに襲われたい奴Put your hands up!!」
嵐-和「Yeah yeah yeah yeah!!!」
和「なんで僕以外なんですか?」
猫「あんたは女子力高すぎてうちらが襲う前にKOになるから」
和「僕、そんなに女子力高いですか?」
嵐-和・猫・翔夏「うん」
和「は?」
翔夏・翔「貴方のせいだよ!!」
和「え~…。」
潤「あのな、正直言うと俺にののこと直視できねぇぞ」
雅「うんうん」
和「…。」
猫「私は見れる^^」
智「おいらもにののこと見れる~」
和「貴方たちは僕のセクスィーな姿を見すぎなだけです。」
智「紙袋を見てのお楽しみ^ω^*」
和「怖い!!いつもはマイナスイオンな微笑みが今は魔王の微笑みに見えるよ!!」
潤「ふふふふふふふ…*^ω^」
和「ひぃぃぃ!!!まぁく…」
雅「ニコニコ*^ω^」
和「翔さ…」
翔「(ニコニコ)^ω^*」
和「猫ちゃ…」
猫「*^∀^*」
和「わ~!!僕の人生終わった~!!(*;∀;*)アハハ…」
和「分かりましたよ、おとなしく着替えますから…。」
猫「はい、潤い箱ティッシュあげる♪」
潤「あ、猫ちゃんも撮れば??」
雅「あはっ!!にの大好き~^^」
和「わっ!ちょっとやめろって笑」
翔「智くん、好きだよ~^^」
智「んふふ^^おいらも好き~♪」
潤・猫・翔夏「いいねぇ~(パシャパシャ」
猫「正比例に見えてこの思いは反比例♪」
和「わっ、猫ちゃんも音痴なわけ?」
猫「あ”ぁ”?」
和「す、すいません。」
潤「怖いな。」
雅「智くぅん…」
智「相葉くぅん…」
和「あぁ!!!ちょっと!!」
猫・翔夏・潤「ナイスショット!!」
猫「はい、潤い箱ティッシュ(2箱目)」
和・潤「どんだけ持ってんだよ!!」
雅「ねぇねぇ、Wiiだして?」
猫「ごめん、これ潤い箱ティッシュ用の4次元ポケットだから」
嵐・翔夏「4次元ポケット???」
雅・智「って本当にあったんだね。←ぇ」
ごめん、10:30っていってたくせに11:00になった。
本当にゴメン。
猫「大丈夫^^私、1年の2学期のテストから音楽ずっと20点代だったから^^」
※ちなみに、2年1学期期末テストでは頑張ったので50点台でした。
翔夏「和、ナイス!!」
和「…(キラースマイル&ウィンク」
翔「…」
猫「あ~!!!忘れてたけど、合作の件どうなった??」
嵐「何の話??」
猫「私は、大ちゃんかにのか翔くんを描きたいな?(ニコッ」
和「ぎこちねぇ笑顔だな!」
猫「(カチンッ)あ”ぁ”?なんか言ったか??」
和「イエ、ナンデモゴザイマセン」
智「猫ちゃんの笑顔、いいね(お世辞)」
猫「どうもありがとう(ウインク)」
翔「相葉ちゃんと一緒でウインク出来ないんだね笑」
猫「そうなの、ウィンクできないの…」
和「僕と態度違いすぎだろ!!!」
猫「じゃぁ、私ニノ描きまs「貴方は僕が僕じゃなくなるのでやめてください」和
猫「いぃだろ~(怒」
雅「そぅだ!そぅだ!!描かれた方がマシだろ~!!!」
和「わ、わかりましたよ~(-3-)ブツブツ」
潤「てか、猫も馬鹿だよなwww」
猫「あーあー、そうでございますよ~!!私は所詮ペーペーですよ~!!!
何にもできないデクノボーですよ~だ!!!ふんっ!!」
和「なに、自虐的発言してるんですかwww」
猫「あ”ぁ”?なんか言ったか?このヤロー」
和・雅「ビクッ な、なんでもございません…。」
翔「猫さんカッコいい(いや、ふつう可愛いだろうが!!by.猫)」
潤「見せかけだからいいの←」
猫「にのドンマイwwwwwwwwwwwww」
和「おい、w多すぎだろ」
雅「にのちゃんなめられたねww」
和「いや、あなたにいわれたくないです」
雅「…ドイヒ~!!章ちゃん!!」
翔「いや、漢字間違ってるから」
章「はい、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ンですわww」
潤「なんか、出てきた」
章「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん☆」
和「いや、それマルの持ちネタでしょ」
智「はっ!マルは?」
章「居ないで、仕事や^^」
章「んじゃ、帰りますわwwそんで、寝ますわおヤスみ☆」
和・潤「なにアイツww」
智「おやすみなさとし(泣) マル~。°´д`° 。」
和「あぁぁぁ、大野さん泣かないで(焦」
和「なんか、僕ってシカトされやすいですよねww」
猫「え、いいけど…」
雅「優しいね~」
猫「え、だってどっちにしろ先に描くのは私はしょーかでしょ??」
雅・智「あ、そっか。」
猫「でも、どういうの描いてほしいか題材があった方がいいな…。」
翔「うわぉ!!マジで!?描いてくれんの!!??」
猫「私、プラデ見てないから、影山しか描けない…」
和「いや、それ本人の前で言っちゃダメでしょ。」
猫「私は嘘を付けないんです。」
和「いや、だからって…」
雅「まぁまぁ。」
潤「まぁ、猫、頑張れ」
智「なんなら、ファイトソング歌ってあげようか??」
猫「いや、気が散るのでいいです。…いや、歌ってください。」
嵐「どんないくつものことばよりも、たった一つの言葉でいい♪」
嵐「まずは自分で踏み出してみて~♪」
嵐「頑張れ!!!そんな安いヤツでいい~♪」
智「今は悩むこともあるでしょう♪」
翔・潤(?)「へこむことだってあるでしょう♪」
和・雅(?)「でも未来のどこかで君と~♪」
嵐「笑いあえるなら道は作られる♪」
嵐「や~っと一歩踏み出せたよね~♪」
嵐「頑張れ!!!!」
嵐「ほらね、似合っている~よ~♪」
あのね~、神楽君の写真(できれば、リュウも映ってるやつ)があれば描ける^^
ちょっと、探してきます=(*ノ^∀^)ノ
嵐「おかえり~」
猫「探しに行ったのはいいけど、神楽君かっこよすぎて直視できないということが
発覚しました!!!」
和「そんなにかっこよかったですか??」
和「どれどれ…」
和「ちょっと行ってきましたけど、確かにかっこいいですね←」
猫「でしょ?頑張って、神楽君の画像ゲットしたけど←」
猫「頑張れば描けるけど…」
猫「やっぱ構造が思い浮かばんな…」
猫「あ、暗い部屋に閉じこもった神楽(リュウ)を影山が手を差し伸べて助けようとしてるのは??」
猫「小説もいいねぇ…。」
猫「おぃ!和!!しょーかさんいじめてんじゃねぇよ!!」
和「はい。」
猫「よしよし^^」
和「わぁ!!髪型ぐしゃぐしゃになっちゃいます!!」
雅「あはは、リュウみたいで可愛い♡」
和「わっ、アイバカ!!急に抱きつくなよ!!//////」
智「にのかぁいい♡」
バンビズ「…笑(向かい合って笑いあう)」
猫「では、頑張ります^^」
猫「あ、コメはちゃんと返信するよ??」
猫「私はTSUTAYAでレンタル♪」
天然「にの、可愛い♪」
和「…もういいです。この髪型で。」
バンビ「静かに見守ります^^」
和「ぎゃっ!!ちょっと、大丈夫ですか!?」
猫「和、ストォォォップ!!(*ーノiー)タイリョウシュッケツ」
翔「//////(*>ノi<)」
潤「襲いそう。(°ノi°)」
雅「襲いたい。(^ノi^)」
智「襲いたい。(*´・ノi・)」
和「え、え、えぇぇぇぇぇぇ!?」
嵐+猫+翔夏「襲っていい??」
和「いや、ダメに決まってるでしょ」
潤「まじ、可愛い。」
嵐+猫+翔夏「うんうん」
和「そんなにですk…。」
和「いやぁぁぁぁ!!なんで僕こんなに可愛くなってるんですか!?(前髪を下ろそうとする)」
全員-和「あ~、だめだめ!!」
猫「ははは♪」
※猫は制作中なので、笑うことしかできない←
翔「いいじゃん、別に。」
和「えぇ~」
雅「わ~い、にのとツーショット♪次俺ね♪」
智「じゃぁ、次おいら♪」
雅「うぉ!ぜってぇかつ!!」
智「望むところ!!」
猫「うちが負けるわけねぇ!!!」
潤「じゃ、俺もとりま…。参加しとく。」
最初はグッ!!じゃんけん!!
雅・智「かったぁ!!!」
猫「ま、負けた…」
潤「よかった、俺勝ってたらぜってぇにののこと襲うからww」
雅・智「最初はグッ!!じゃんけん!!」
智「やった、やった~^^おいら勝ったよぉ^^」
和「大野さんですか。よかったです、アイバカに勝たれたらなにされるかわかんないですから。」
智「おいらも何するかわかんないよ?(ニヤッ」
和「え、と…。大野さん??意味ありげに微笑まないでください…。」
和「……コレのことですか?」
智「そ、ほっぺチュー♡」
猫「出来たよ~^^」
和「どれどれ…。これですか…?」
雅「おぉ~」
和「猫の癖にはやりますね…。」
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あんけーとに応えてくれてありがとー!!!
前は、にのが嫌だといったので翔くんをあげまs((((
翔「なんで??」
和「じゃ、僕がありがたくもらっていきます」
「いやいや、私がもらってくの!!←」
翔「おれは、別にどっちでもいい…けど?」
和「じゃ、僕g「はいは~い!!俺も立候補しま~す!」雅
猫(私)「じゃ、私も。」
「じゃ。わたしがもr「ぼくがもらっていきm「俺がもらってくの!!」
ギャアギャア
翔「お、落ち着けって;;;」
和・雅・翔夏・猫「なら、選んでよ!!」
潤「翔くん、人気者だね?」智「ね~?」
翔「うっ…。そ、それは…。」
雅「じゃ、俺が持ち帰る!」
和「!!!いや僕が」
猫「じゃ、わたしが」
翔夏「じゃ、私が」
翔「じゃ、俺が・・・?」
和・雅・翔夏・猫「どうぞどうぞ!!」
翔「は!?全員持ち帰れと!!?」
翔「翔夏ちゃんと、猫ちゃんと、にのは持ち帰ってもいい。tk、お持ち帰りしたい←
雅紀は…俺が受けになるからやめとく←」
雅「おぃ!なんだよそれ。」
翔「…。俺は、選ぶんだったら。さ、智くんを選ぶ。」
智「ほぇ!?…んふふ、翔くん(優しく抱く」
翔「さ、智君…!!(ギュッと抱きしめる」
智・翔以外「えー…。それアリ?」
智・翔「アリだよ^^」
和「いや、僕が意地でもお持ち帰りします!!」
翔夏「あ、じゃぁさ」
耳打ち
和「交渉成立で」
翔「ナニ手ぇ組んでんの!?」
和「あ、え、え~とですね…。」
翔夏「そ、それは…ねぇ。」
翔「早く教えろ~」
智「和がそんな子だとは思わなかったわ(女っぽく言う)」
和「おもちかえらしてくれたら教えてあげますよ」
翔夏「ふふふっ←」
潤「うん、大体見当はついたけど;;」
和に耳打ち
和「潤くん、それ何気に正解ですww」
翔「だから何なんだよっ!!」
翔「お、お持ち帰りって…。あの…あんなことや、そんなことをするんだろ??」
翔「………←フリーズ」
雅「え~、なんなのさっ!!←分からないヤツがもう1人」
智「はっ!!ま、まさか…。」
和に耳打ち
和「まぁ?そんなとこですかね」
智「それさ、ホント?←」
和「がちですよ???」
智「んふふ~、翔君ごめんね~」
翔「!?」
智「和~、俺も手ぇくむ~←」
潤「じゃ、俺も」
翔「はぁ!?いやいやいやいや、おかしいでしょ!!?」
雅「翔ちゃん、一緒だね…。」
雅「…あ、わかった!!!にのそうでしょそうなんでしょ??」
にのに耳打ち
和「う~ん、ちょっと違いますけど、大体は一緒なのでいいです^^」
翔「はぁぁぁぁぁ!?」
和(鈍感ですね、翔さん)
翔夏(翔君のホームビデオ!!←)
和「つーわけなんで、お持ち帰りさせていただきます」
翔「いやいや、俺納得してないよ!?」
和「翔さんに拒否権はないですけど」
翔「いやぁぁぁぁ!!!でも、遅いぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
あ、ちなみに私はにのが作戦を思いついた時点で分かってたって設定でww
猫「まぁ、覚悟しときぃや」
潤「なんで関西弁?」
猫「なんとなく←」
翔「いや、なんか変なこと考えてるでしょ!?」
和「ああ、そこの馬鹿がね」
翔夏「ウフフフフ・・・」
潤「キモチワル!!」
猫・雅「え?あんなことやそんなことしないの?(真顔」←変態
和「あ、あそこにも馬鹿2人いました」
潤「……。」
智「……zzz。」
翔夏「つーわけで、にの」
紙袋を手渡す
和「しっかり受け取りました」
翔「え、ねぇ、ナニ!?ナニそれ!!?つか、どっから出てきたの!!!!?」
翔夏「え、秘密」
潤「こいつ、本気かよ;;」
翔夏「マジですけど?(キリッ←」
猫・雅「翔夏さん、ナイス!!(ニヤニヤ」
和・潤「……(2人で向かい合って紙袋の中身を見てニヤニヤしてる」
智「……(黙って見守っている」
和「あ、翔夏さん。カメラ入ってない」
翔夏「え、マジか」
カメラを渡す
潤「じゃ、行ってらっしゃい」
翔「いや行かないからね!!」
和「強制れんこー」
翔「ナニ言ってんの!?」
和「大丈夫ですよ^^そんなに変なことはしません^^」
翔「うわ~、嫌な予感しかしねぇよ…。(泣」
和「だから大丈夫ですって^^(満面の笑み」
翔「その微笑み!!マジ怖いから!!」
翔夏「じゃぁさぁ、翔くん、ハイ」
紙袋手渡し&耳打ち
和「・・・・翔夏、さん?」
翔夏「私にとって都合のいい展開へ!!」
潤「悪魔だこいつww」
雅「あひゃ!←」
智「まぁ、それも面白いかもね」
猫「うしししし…←しょーかさんから作戦を聞いていた」
翔「…(ニヤニヤ」
和「え、しょ、翔さん??」
翔「にの、早く行こう♪」
和「わっ!!」
翔「お相子様だからいいよ♪」
ちなみに__
潤「答えあわせ、といっていい?」
翔夏「うん、あの袋の中身はね・・・・」
少々お待ちください(笑
和「な、なんで僕まで…しかも民子…。」
翔「めっちゃ可愛い…//////」
雅「わぁぁぁぁぁぁ!!襲いたいy(((←自粛」
智「はぁ、これをモデルにして絵を描きたい…」
翔夏「私にとっておいしい結果だわ」
和「馬鹿にやられるとは・・・・」
翔「にの、かわいいよ」
猫「いや~襲いt((((←自粛2回目」
雅・猫「ね~^^」
和「むぅ~~」
翔「はははは!!可愛い!!」
智「にの!!今夜襲ってもいい??」
和「大野さんだったらいいでs(((((←自粛」
潤「ほれほれ、写真撮るぞ。」
翔夏「ちょっとストーーーーップ!!!」
嵐(ビクぅ!!
潤「なんだよ」
翔夏「はいどーぞ」
紙袋←
潤「え、まって。俺もやんの」
雅「あひゃ!!」
紙袋←
雅「え・・・・・、」
智「てことは・・・・・」
翔夏「智くんの智子ちゃんみたいなっ(ニッコリ」
紙袋←
翔「何個あんだよ;;」
数分後…
猫「わ~~全員襲いたi(((」
潤「襲いかえしてやるよ」
雅「俺も~」
嵐「なんで俺らが女装なんだよ!!!」
和「あ…」
猫「え”…」
紙袋
和「大奥!!男女反転!!!」
嵐「いいねぇ~」
翔「って、それ俺の台詞」
翔夏「いやいやいや、まって!!何でそうゆう展開に・・・・」
和「一番最初に仕組んだの誰でしたっけ?」
翔夏「はぁーーい!!」
潤「じゃ、行ってらっしゃい」
翔夏「これはおいしくいただけない展開←」
数分後
猫「ひどすぎる!!なんで私まで…!!」
和「だから、言ったじゃないですか。大奥、男女反転って。」
猫「ありえない!!」
嵐「どっちもカッコいい…。」
雅「襲われたい。」
潤「俺は襲いたい。」
智「おいらも襲いたい。」
翔「俺は襲われたい。」
和「僕は…、」
翔夏「なんか、みんなですごいこといってない?」
潤「自分でそうゆう結果を招かせたんだろー?」
翔夏「むぅぅ、納得いかない」
和「まぁ、馬鹿ですもんね。自業自得です」
猫「和以外で私たちに襲われたい奴Put your hands up!!」
嵐-和「Yeah yeah yeah yeah!!!」
和「なんで僕以外なんですか?」
猫「あんたは女子力高すぎてうちらが襲う前にKOになるから」
和「僕、そんなに女子力高いですか?」
嵐-和・猫・翔夏「うん」
翔夏←端で丸まってる
潤「うん、大体状況わかった」
潤いティッシュ
翔夏「ありゃと」
翔「じゅん~、こっちもぉ」
潤「ハイハイ」
和「翔さんまで、ナニやってんですか!?」
翔夏・翔「鼻血出た」
和「は?」
翔夏・翔「貴方のせいだよ!!」
和「え~…。」
潤「あのな、正直言うと俺にののこと直視できねぇぞ」
雅「うんうん」
和「…。」
猫「私は見れる^^」
智「おいらもにののこと見れる~」
和「貴方たちは僕のセクスィーな姿を見すぎなだけです。」
翔夏「じゅんくん、これ頼む」
またも紙袋←
潤「フム・・・・。智くんヘルプ」
智「はーーい。にの、着て??」
和「何をですか?」
智「紙袋を見てのお楽しみ^ω^*」
和「怖い!!いつもはマイナスイオンな微笑みが今は魔王の微笑みに見えるよ!!」
潤「ふふふふふふふ…*^ω^」
和「ひぃぃぃ!!!まぁく…」
雅「ニコニコ*^ω^」
和「翔さ…」
翔「(ニコニコ)^ω^*」
和「猫ちゃ…」
猫「*^∀^*」
和「わ~!!僕の人生終わった~!!(*;∀;*)アハハ…」
和「分かりましたよ、おとなしく着替えますから…。」
数分後・・・・・
和「で、制服ですか。ていうか、スカートの丈短い/////」
翔「あ、やばっ」
大量出血
翔夏「鼻から鮮やかな血が」
潤「いいねぇ(パシャパシャ」
翔「あ!?俺の台詞、それ」
潤「あ、ちゃんと写メするよ?」
猫「はい、潤い箱ティッシュあげる♪」
潤「あ、猫ちゃんも撮れば??」
雅「あはっ!!にの大好き~^^」
和「わっ!ちょっとやめろって笑」
翔「智くん、好きだよ~^^」
智「んふふ^^おいらも好き~♪」
潤・猫・翔夏「いいねぇ~(パシャパシャ」
和「だぁめ!!翔さんは僕のなの!!」
ギュウウゥ!!
翔夏(パシャパシャ
潤「なんか、エンドレスだな、これ」
翔夏「ありえないことばかりさ〜♪(パシャパシャ」
和「音痴、歌うな」
翔夏「うわっ!オンチなのわかってるけど、真正面から言われたらメッチャ痛い!!」
猫「正比例に見えてこの思いは反比例♪」
和「わっ、猫ちゃんも音痴なわけ?」
猫「あ”ぁ”?」
和「す、すいません。」
潤「怖いな。」
雅「智くぅん…」
智「相葉くぅん…」
和「あぁ!!!ちょっと!!」
猫・翔夏・潤「ナイスショット!!」
和「翔さぁん」
翔「・・・・・(唖然」
和「何ですか。僕じゃ不満ですか」
翔「いや、そうじゃなっ!」
たいりょー出血
和「わっ!?」
翔「上目遣い、そのカッコで使われたら」
潤「俺も翔さんの立場なら同じことやるわ」
智「同じ立場じゃなくてやってるやついるしね」
翔夏「ううぅ」
猫「はい、潤い箱ティッシュ(2箱目)」
和・潤「どんだけ持ってんだよ!!」
雅「ねぇねぇ、Wiiだして?」
猫「ごめん、これ潤い箱ティッシュ用の4次元ポケットだから」
嵐・翔夏「4次元ポケット???」
雅・智「って本当にあったんだね。←ぇ」
ごめん、10:30っていってたくせに11:00になった。
本当にゴメン。
翔夏「あのさぁ、音楽である意味すごい点取った私が言うのもどうかと思ったんだけどさ」
翔夏・和「馬鹿なの?」
雅「・・・・・・40点台だった人に言われたくない」
翔夏「あ!!それは言うなぁ!!!!!(絶叫」
和「じゃ、代わりに僕が」
和「馬鹿なの???」
雅「うぅ」
智「うん、そーかも←ぇ」
猫「大丈夫^^私、1年の2学期のテストから音楽ずっと20点代だったから^^」
※ちなみに、2年1学期期末テストでは頑張ったので50点台でした。
翔夏「和、ナイス!!」
和「…(キラースマイル&ウィンク」
翔「…」
猫「あ~!!!忘れてたけど、合作の件どうなった??」
嵐「何の話??」
翔夏「いや、わかんない←」
和「まる投げですか!!」
翔夏「私は、にのか翔くんを描きたいなーっと」
翔「な、俺!?」
和「駄作者のくせに(ボソッ」
猫「私は、大ちゃんかにのか翔くんを描きたいな?(ニコッ」
和「ぎこちねぇ笑顔だな!」
猫「(カチンッ)あ”ぁ”?なんか言ったか??」
和「イエ、ナンデモゴザイマセン」
智「猫ちゃんの笑顔、いいね(お世辞)」
猫「どうもありがとう(ウインク)」
翔「相葉ちゃんと一緒でウインク出来ないんだね笑」
猫「そうなの、ウィンクできないの…」
和「僕と態度違いすぎだろ!!!」
翔夏「じゃあ、私翔くん描く〜!!」
和「誰描いてもいいですけど、駄作なのは困りますよね」
潤「まぁ、仕方ないんじゃね?翔夏アホだし」
翔夏「えーえー、どーせアホでいらっしゃいますよーッだ」
猫「じゃぁ、私ニノ描きまs「貴方は僕が僕じゃなくなるのでやめてください」和
猫「いぃだろ~(怒」
雅「そぅだ!そぅだ!!描かれた方がマシだろ~!!!」
和「わ、わかりましたよ~(-3-)ブツブツ」
潤「てか、猫も馬鹿だよなwww」
猫「あーあー、そうでございますよ~!!私は所詮ペーペーですよ~!!!
何にもできないデクノボーですよ~だ!!!ふんっ!!」
和「なに、自虐的発言してるんですかwww」
猫「あ”ぁ”?なんか言ったか?このヤロー」
和・雅「ビクッ な、なんでもございません…。」
翔「猫さんカッコいい(いや、ふつう可愛いだろうが!!by.猫)」
潤「見せかけだからいいの←」
翔夏「磁石来たぁーーーー!!!!」
和「なんか、興奮してますよ。こいつ」
翔「あははぁ・・・・・」
潤「今のうちにもっとけ」
潤いティッシュ
翔夏「あーーーい←」
和「何歳児だよ!!」
翔夏「で、どんな感じにするー??」
和「無視ですか!?」
翔夏「あ、ごめん、マジで反応すんの忘れてた」
翔「にのドンマイ」
猫「にのドンマイwwwwwwwwwwwww」
和「おい、w多すぎだろ」
雅「にのちゃんなめられたねww」
和「いや、あなたにいわれたくないです」
雅「…ドイヒ~!!章ちゃん!!」
翔「いや、漢字間違ってるから」
章「はい、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ンですわww」
潤「なんか、出てきた」
章「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん☆」
和「いや、それマルの持ちネタでしょ」
智「はっ!マルは?」
章「居ないで、仕事や^^」
章「んじゃ、帰りますわwwそんで、寝ますわおヤスみ☆」
和・潤「なにアイツww」
智「おやすみなさとし(泣) マル~。°´д`° 。」
和「あぁぁぁ、大野さん泣かないで(焦」
和「なんか、僕ってシカトされやすいですよねww」
翔夏「構図とかまるにゃんに任せていい?」
和「まる投げ!?」
翔「こういうやつだからねぇ、翔夏って」
潤「てことは・・・・」
翔夏「だから、先描いて?(ニッコリ」
智「こういうやつだからねぇ(笑」
猫「え、いいけど…」
雅「優しいね~」
猫「え、だってどっちにしろ先に描くのは私はしょーかでしょ??」
雅・智「あ、そっか。」
猫「でも、どういうの描いてほしいか題材があった方がいいな…。」
翔夏「うーーーーん」
和「おまえ、ほんとレパートリー少ないですもんね」
翔夏、にの&翔くんガン見
翔「怖いから;;」
翔夏「影山と・・・・・・・」
翔夏「神楽さん・・・・・とか?」
和「それ、構図じゃないですから」
翔「うわぉ!!マジで!?描いてくれんの!!??」
猫「私、プラデ見てないから、影山しか描けない…」
和「いや、それ本人の前で言っちゃダメでしょ。」
猫「私は嘘を付けないんです。」
和「いや、だからって…」
雅「まぁまぁ。」
潤「まぁ、猫、頑張れ」
智「なんなら、ファイトソング歌ってあげようか??」
猫「いや、気が散るのでいいです。…いや、歌ってください。」
嵐「どんないくつものことばよりも、たった一つの言葉でいい♪」
嵐「まずは自分で踏み出してみて~♪」
嵐「頑張れ!!!そんな安いヤツでいい~♪」
智「今は悩むこともあるでしょう♪」
翔・潤(?)「へこむことだってあるでしょう♪」
和・雅(?)「でも未来のどこかで君と~♪」
嵐「笑いあえるなら道は作られる♪」
嵐「や~っと一歩踏み出せたよね~♪」
嵐「頑張れ!!!!」
嵐「ほらね、似合っている~よ~♪」
翔夏「あ、じゃあ、私が神楽さん描こうか??」
翔「え、前言撤回!?」
和「えーー、僕はやだぁ」
翔夏「えー、じゃあ、まるにゃん決めてー」
翔・和・潤「またまる投げ!!?」
あのね~、神楽君の写真(できれば、リュウも映ってるやつ)があれば描ける^^
ちょっと、探してきます=(*ノ^∀^)ノ
翔夏「丸なげてごめんねー!!」
和「ホントだよ」
嵐「おかえり~」
猫「探しに行ったのはいいけど、神楽君かっこよすぎて直視できないということが
発覚しました!!!」
和「そんなにかっこよかったですか??」
和「どれどれ…」
神楽さんがかっこよくて直視できなくて、
影山がかっこよすぎて直視できないの!」
翔・和「;;;」
翔夏「で、どぉする??」
和「ちょっと行ってきましたけど、確かにかっこいいですね←」
猫「でしょ?頑張って、神楽君の画像ゲットしたけど←」
猫「頑張れば描けるけど…」
猫「やっぱ構造が思い浮かばんな…」
猫「あ、暗い部屋に閉じこもった神楽(リュウ)を影山が手を差し伸べて助けようとしてるのは??」
小説もそんな感じでって言うのはどうかな?」
和「あ、作ってないのに宣伝みたいな」
翔夏「そうそう^^」
和「ばかだろ」
翔夏「何でさぁ!!」
和「なんとなく」
猫「小説もいいねぇ…。」
猫「おぃ!和!!しょーかさんいじめてんじゃねぇよ!!」
和「はい。」
猫「よしよし^^」
和「わぁ!!髪型ぐしゃぐしゃになっちゃいます!!」
雅「あはは、リュウみたいで可愛い♡」
和「わっ、アイバカ!!急に抱きつくなよ!!//////」
智「にのかぁいい♡」
バンビズ「…笑(向かい合って笑いあう)」
猫「では、頑張ります^^」
猫「あ、コメはちゃんと返信するよ??」
翔夏「じゃ、FIGHT!!!」
和「うぅ、髪の毛が・・・」
翔夏「私は謎ディを最初から見てるから」
和「は?録画?」
翔夏「だってDVD買うお金ないもん」
猫「私はTSUTAYAでレンタル♪」
天然「にの、可愛い♪」
和「…もういいです。この髪型で。」
バンビ「静かに見守ります^^」
翔夏「にのにの!!」
和「何ですか」
翔夏「ごまかしー!!」
和「なにこれ」
翔夏「え、前髪ピンであげただk(大量出血」
潤いティッシュでフキフキ
和「ぎゃっ!!ちょっと、大丈夫ですか!?」
猫「和、ストォォォップ!!(*ーノiー)タイリョウシュッケツ」
翔「//////(*>ノi<)」
潤「襲いそう。(°ノi°)」
雅「襲いたい。(^ノi^)」
智「襲いたい。(*´・ノi・)」
和「え、え、えぇぇぇぇぇぇ!?」
翔夏「にの、かぁいい」
和「翔さんヘルプ!!」
翔「・・・・・・・・・・・」
和「翔さん??」
翔「にの・・・・・・可愛いよ?」
和「え、全滅?」
嵐+猫+翔夏「襲っていい??」
和「いや、ダメに決まってるでしょ」
潤「まじ、可愛い。」
嵐+猫+翔夏「うんうん」
和「そんなにですk…。」
和「いやぁぁぁぁ!!なんで僕こんなに可愛くなってるんですか!?(前髪を下ろそうとする)」
全員-和「あ~、だめだめ!!」
翔夏「いいねぇ~///////(パシャパシャ」
和「・・・・・・・・・・・・って、ナニ撮ってるんですか!!」
翔夏「あ、翔くんも入って〜!!!」
翔「え、あぁ」
和「ナニ従ってるんですか」
翔「にのとツーショットだし、いいかなって」
猫「ははは♪」
※猫は制作中なので、笑うことしかできない←
翔「いいじゃん、別に。」
和「えぇ~」
雅「わ~い、にのとツーショット♪次俺ね♪」
智「じゃぁ、次おいら♪」
翔夏「・・・・・ッだぁぁ!!」
和(ビクッ)
翔「にの、大丈夫?」
翔夏「ごめんさい」
潤「なんかさ、翔夏メンドーだと思ったでしょ?」
翔夏(コクッ)
潤「だからさ、翔夏ご指名の翔さんとのツーショット以外のうち、1人だけ撮ってもらえば?
にのとのツーショット」
雅「うぉ!ぜってぇかつ!!」
智「望むところ!!」
猫「うちが負けるわけねぇ!!!」
潤「じゃ、俺もとりま…。参加しとく。」
最初はグッ!!じゃんけん!!
雅・智「かったぁ!!!」
猫「ま、負けた…」
潤「よかった、俺勝ってたらぜってぇにののこと襲うからww」
雅・智「最初はグッ!!じゃんけん!!」
智「やった、やった~^^おいら勝ったよぉ^^」
和「大野さんですか。よかったです、アイバカに勝たれたらなにされるかわかんないですから。」
智「おいらも何するかわかんないよ?(ニヤッ」
和「え、と…。大野さん??意味ありげに微笑まないでください…。」
和「……コレのことですか?」
智「そ、ほっぺチュー♡」
猫「出来たよ~^^」
和「どれどれ…。これですか…?」
雅「おぉ~」
和「猫の癖にはやりますね…。」