どうでもいいお知らせと交流絵 2014/1/12 23:21
先生 2014/1/7 23:54
参加!! 2014/1/7 23:49
参加!! 2014/1/7 23:35
柊「ひいいいいいいいから!!!」逃
「ごめんごめん;仲良くしようよ、ね?」
柊「リズさんおかえり!」
「びびったよほんと」帰ってくる
「そんなこと言わない!ぼくたち仲良し!」手を差し出す
柊「そ、そそそそっかぁ、よかった」
「ぼくの大事な部下だから。かな」にこにこ
柊「了解^^」
「うーん、まぁこれから仲良くなれればいいかなぁ」ボソッ
柊「う、うん;」
「ちょ、気を付けるんだよ!?」あたふた
リズ「何事だよ...」
ロイド「リズさん大丈夫っすか?(シュタッ」
リズ「俺は大丈夫だけど...柊さんが」
ロイド「運びますか?」
リズ「そうしよっか(苦笑) じゃあロイド君そっちもって(担ぎ」
ロイド「はい(足元をもち」
リズ「いやぁ...何があったの(苦笑」
ロイド「あのお三方がやらかしたようです。」
リズ「最期のお言葉が聞けて良かったね(ククッ」
ロイド「全くです」
リズ「おお!よかったよかった!てっきりポックンいってるのかと...((((」
ロイド「全くです(ププッ」
リズ「じゃあ手当でもしますかね」
ロイド「どうぞ(緊急ボックスを用意し」
リズ「んにゃ、ええよええよ。ていうか火傷ね火傷(保冷剤を当て」
ロイド「どうぞ(水を差出」
リズ「普通の事よ(ニカッと笑い水をタオルに浸して」
ロイド「当たり前のことですね」
リズ「俺は付き人だかんね(ハハッ)それに、総長さんに倒れられちゃうと困るから」
ロイド「そうですね(敷物を用意し」
リズ「あんがと(受け取り飲んで」
ロイド「ありがとうございます(飲み」
リズ「ほぉ、素敵な方なのね」
ロイド「やさしさは大切です。」
リズ「偉いねぇほんと」
ロイド「見習いたいです」
リズ「まぁほどほどにしときなさいよ(苦笑」
ロイド「(お茶を飲み」
リズ「自分のためってのも必要よ(苦笑」
リズ「よくないのよ(デコピン」
ロイド「そうですね...時には自分のために動かないと」
この記事には、これ以上コメント出来ません
リズさんかっこいいっす!w
あざまっす!ただのおっさんですけどね!!((
御影「……………。」
「二人ともいらっしゃい…!お茶どうぞー!」
御影「……………。」PC起動中
御影「…………。」ネトゲ始める
御影「…………。」どこかをハッキングしているようだ
紗奈「こんにちは!なんか楽しそうだったから来ちゃったー!」
「で、ネットくんは何をしてるのかな?」
どんどん来い来い三└(┐卍ロ-ロ)卍ナノダヨォォォォォォォォォ
目上の方にはさんです
三└(┐卍ロ-ロ)卍ナノダヨォォォォォォォォォ
御影「…………それ…俺のこと?」
三└(┐卍ロ-ロ)卍ナノダヨォォォォォォォォォ真ちゃんのフィギュア買った
「そうそう、君だよネットくん!」
お前マジ緑間厨
御影「………何。」
そして缶バッチも真ちゃんだったありがとう神様
「な、何してるのかなーって」
御影「ネトゲで不正したヤツ特定してブログとHP荒らしてる。ついでに炎上させてる。」
「不正…?荒らし…?炎上?…危ないよ燃やしちゃ!!!!!!」機械音痴
セプス「大丈夫です。実際に物を燃やすわけじゃないです。」
御影「………終わり。」ネトゲ再開
「炎上?終わったの」
御影「あとは自然に消える。」
「なんか御影くんかっこいいねえ」なでなで
御影「触んな。(イラ」
「まぁそんなカリカリしないの」なでなで
御影「……………帰る。」PCしまう
柊「ひいいいいいいいから!!!」逃
「ごめんごめん;仲良くしようよ、ね?」
御影「群れるのは嫌いだ。(ギロ」
柊「リズさんおかえり!」
「びびったよほんと」帰ってくる
「そんなこと言わない!ぼくたち仲良し!」手を差し出す
御影「何故そんなに仲良くしたい。」
柊「そ、そそそそっかぁ、よかった」
「ぼくの大事な部下だから。かな」にこにこ
御影「そうか。俺はどうでもいい。」
柊「了解^^」
「うーん、まぁこれから仲良くなれればいいかなぁ」ボソッ
御影「………誰かと喧嘩してくる。」
セプス「あ、俺と手合せしてよ。」
御影「偃月刀使っていいなら。」
柊「う、うん;」
「ちょ、気を付けるんだよ!?」あたふた
セプス「お手柔らかに(ニコリ」距離を取る
セプス「おわっ!!?さすがリアル版狂気じみた踊り子…」回避
セプス「そんなことすると縛りあげちゃうよ?」縄鏢で攻撃
御影「………。」強力な一撃をお見舞いする
セプス「うわっ!!!?」命中
リズ「何事だよ...」
ロイド「リズさん大丈夫っすか?(シュタッ」
リズ「俺は大丈夫だけど...柊さんが」
ロイド「運びますか?」
リズ「そうしよっか(苦笑) じゃあロイド君そっちもって(担ぎ」
ロイド「はい(足元をもち」
リズ「いやぁ...何があったの(苦笑」
ロイド「あのお三方がやらかしたようです。」
リズ「最期のお言葉が聞けて良かったね(ククッ」
ロイド「全くです」
リズ「おお!よかったよかった!てっきりポックンいってるのかと...((((」
ロイド「全くです(ププッ」
リズ「じゃあ手当でもしますかね」
ロイド「どうぞ(緊急ボックスを用意し」
リズ「んにゃ、ええよええよ。ていうか火傷ね火傷(保冷剤を当て」
ロイド「どうぞ(水を差出」
リズ「普通の事よ(ニカッと笑い水をタオルに浸して」
ロイド「当たり前のことですね」
リズ「俺は付き人だかんね(ハハッ)それに、総長さんに倒れられちゃうと困るから」
ロイド「そうですね(敷物を用意し」
リズ「あんがと(受け取り飲んで」
ロイド「ありがとうございます(飲み」
リズ「ほぉ、素敵な方なのね」
ロイド「やさしさは大切です。」
リズ「偉いねぇほんと」
ロイド「見習いたいです」
リズ「まぁほどほどにしときなさいよ(苦笑」
ロイド「(お茶を飲み」
リズ「自分のためってのも必要よ(苦笑」
ロイド「ありがとうございます(飲み」
リズ「よくないのよ(デコピン」
ロイド「そうですね...時には自分のために動かないと」