新デザ 2018/5/7 23:39
特殊能力(グロ注意) 2018/5/7 21:45
咲鬼ちゃんと交流 2018/1/23 9:32
遅刻ハロウィーン! 2017/11/1 23:03
ココですね^^d
はい!!
お知らせするのが遅くなってしまい、申し訳ありません!!
大丈夫ですよ^^d
結構前の投稿なのに気付いていなくてこちらこそすみません(>人<)←
いえいえwありがとうございます!!
では、本編(?)といきましょうかw
若干裏切りで、実は…友達です☆←
みたいな感じの友達でってことでしたよね?
どう始めましょうか?(例)既に知りあいでこっそりあってるシーンとか、
たまたま会っちゃってそのまま意気投合初めて会うシーンとか……?何かありますか?
後私IN率低下中なので突然落ちたり、一日一通とかになる可能性があるのでご了承ください((
あ、はいそうですね…
私は、どちらかというと、初めて会う時は、なんとなくお互い「あ、コイツ敵チームの奴だな」とは思いつつも、一緒に話してるうちに、仲良くなって、「まぁ、抗争がない限りは仲良くしようか」という暗黙の了解が出来る感じかな?と思ってます。あ、つまりは、最初からにしましょうと言う意味ですw
あ、大丈夫です!!私も成績保つために、出来るだけそっち優先してるんで、右に同じくです
じゃあ、始めてあるシーンにしましょう^^d
今の感じでいいのでそちらから始められますか?
有難うございます!右に同じ、了解ですd
とある国のとある町
ボクは…今とても楽しい
最近噂される、2つの組(チーム)の抗争
始めはただの興味本意だった…しかし、関わるにつれ、自分もそれにハマってきた
「はぁ~♪」
ワザとらしい溜息を吐きながら、黒い帽子を揺らしながら街を歩く
「なんっか暇だなぁ~~」
次会う人にでも声かけてみよ~~っ…
(そういう書き方とっさに思いついてすごいですね!
今までは会話から入ってましたよw合わせますね^^d)
一方変わってこちらにも人きは変わり者の少女が一人
魔法の練習に日々励むがもちろん魔法が使えるわけではないw←
「さーって今日も一杯練習しますよーっ♪」
(あはは、よくなりちゃするもんでw
ありがとうございます!!)
「ん?」
不意に、自分の散歩コースの端にある、小さな公園の様な場所で、独りこそこそとなにやらやっているのが見え、ニヤリと笑みが零れる
「ねぇ~、キミ~~?」
さんさんと輝く太陽を吸い込むような赤毛のボクは、ゆらりと少女に近付く
「な~にやってるのぉ~?」
「難しいですねーうーん。」
上手くいかない、です……。
とそこに一人の少女が近づいてきて質問された事に気付く。
「魔法の練習ですよー^^♪」
そうのんきに当たり前のように答えた。
「はい^^(ニコッ)あでも、魔法はまだまだですけどね(苦笑」
魔女服の少女はそう笑顔で答える。がすぐに、
彼女も同じ様な服装をしている事に気づき態度を変える。
「ところで、『専門の服』の事を知っている、それに貴方の服装からして……。
貴方も魔女さん、または魔法使いさんですか?」
「!で、では貴方は魔法、使えるんですか!?(☆▿☆)」
ひときわ目を輝かせてたずねる。(落ちますd)
「ホントですか?!!?!では、私がどんな魔法が
使えるようになるか占ってみたりってできたりします!?」
大丈夫よd
「……それは…」
少し顔を背ける
「言えない。」
(ありゃと――――――――!!!(*´Д`))
「つまり、無限の可能性を秘めてるということですねっ(☆▿☆)」←
「まぁ、そういうことにしとく…。」
そう言うと、つい脳裏で呟く声が聞こえてくる
僕の『占い』は『人間観察』、貴方は『魔法』は使えない…。
「わ~^^嬉しいですっ!占いは『あたるもはっけあたらぬもはっけ』って言いますが
実際にいい結果だとそれだけでしあわせになれますよね^^?」
脳内が幼い彼女、曇りのない笑顔をむけ、相手を信じる。
「…!!」
彼女の言う事に、少し驚いてしまう
「…そう…だな。」
つい、微笑んでしまうほどに
「!はいっ^^♪」
(すまん。付属に使うコメントが浮かばない場合セリフだけになります(()
(ううん~、こっちもそうさせて頂くからいいんよ~w)
「君は優しくて素直な子だね。魔女には向いてないんじゃない?」
ニッコリと微笑むと言う
「私、小さいときに家族を亡くしてしまいました。」
と悲しく、そしてどこか儚く笑う。
「それ以来みんなを守るための手段として魔法の練習に励みました。
私は人の役に立つような素敵な魔法が使いたいのですっ!」
「わー//頭をなでてもらったのなんて久しぶりですっ//」
目をつむり気持ちよさそうにする。
(帽子はフェイドアウトしました?←)
「あまり変わらなくないですか?(微笑」
かぶされた帽子を見上げる
「あ、でも青いリボン付いてるんですね^^」
「あ、赤いリボンも…本当ですね^^」
見上げていたため見えていなかった赤いリボンを帽子をいったん外し確認する。
それから目線をチラとずらし自分の髪を結う赤いリボンを見つめる。
ハッとしたかと思うと何事もなかったように帽子をかぶりなおし笑顔を”作った”。
「いえ^^ただ自分のリボンと見比べてみたかっただけです」
張り付けた笑顔のまま答える。
「あ、有難うございます^^;」
思いもよらぬ方向に話が向かい少し驚く。
自分の本当の意味を隠すための言い訳で言った話に花が咲いてしまったのだ
「なんか申し訳ないです……。」
もちろんばれたくもないので自分のリボンと借りたリボンを比べる
「!そういうことなら…分かりました^^ではこうさせてもらいますね」
そう言って自分の帽子に先ほど相手がしていたように巻く
「ああ!大事なことを忘れていました!」
突然思い出す。
「お名前まだ聞いてませんでしたよね?私夢花と申します^^」
「はいっ^^」
姿が見えなくなるのを確認し
「ナーネリアさん…。笑顔を絶やさないのにすべてを見過ごすような
不思議な方でした。またどこかで会えるといいです^^」
お疲れさまでした^^d
話もきりがついたので一旦終わりにしますか?
そうですね。そうしましょうか!
限界を超えた場合、私が新しい枠を作るので、任せてください!
はーい^^
ではまた機会があったらお声おかけください
撤収=(・▿・)ノシ
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ココですね^^d
はい!!
お知らせするのが遅くなってしまい、申し訳ありません!!
大丈夫ですよ^^d
結構前の投稿なのに気付いていなくてこちらこそすみません(>人<)←
いえいえwありがとうございます!!
では、本編(?)といきましょうかw
若干裏切りで、実は…友達です☆←
みたいな感じの友達でってことでしたよね?
どう始めましょうか?(例)既に知りあいでこっそりあってるシーンとか、
たまたま会っちゃってそのまま意気投合初めて会うシーンとか……?何かありますか?
後私IN率低下中なので突然落ちたり、一日一通とかになる可能性があるのでご了承ください((
あ、はいそうですね…
私は、どちらかというと、初めて会う時は、なんとなくお互い「あ、コイツ敵チームの奴だな」とは思いつつも、一緒に話してるうちに、仲良くなって、「まぁ、抗争がない限りは仲良くしようか」という暗黙の了解が出来る感じかな?と思ってます。あ、つまりは、最初からにしましょうと言う意味ですw
あ、大丈夫です!!私も成績保つために、出来るだけそっち優先してるんで、右に同じくです
じゃあ、始めてあるシーンにしましょう^^d
今の感じでいいのでそちらから始められますか?
有難うございます!右に同じ、了解ですd
とある国のとある町
ボクは…今とても楽しい
最近噂される、2つの組(チーム)の抗争
始めはただの興味本意だった…しかし、関わるにつれ、自分もそれにハマってきた
「はぁ~♪」
ワザとらしい溜息を吐きながら、黒い帽子を揺らしながら街を歩く
「なんっか暇だなぁ~~」
次会う人にでも声かけてみよ~~っ…
(そういう書き方とっさに思いついてすごいですね!
今までは会話から入ってましたよw合わせますね^^d)
一方変わってこちらにも人きは変わり者の少女が一人
魔法の練習に日々励むがもちろん魔法が使えるわけではないw←
「さーって今日も一杯練習しますよーっ♪」
(あはは、よくなりちゃするもんでw
ありがとうございます!!)
「ん?」
不意に、自分の散歩コースの端にある、小さな公園の様な場所で、独りこそこそとなにやらやっているのが見え、ニヤリと笑みが零れる
「ねぇ~、キミ~~?」
さんさんと輝く太陽を吸い込むような赤毛のボクは、ゆらりと少女に近付く
「な~にやってるのぉ~?」
「難しいですねーうーん。」
上手くいかない、です……。
とそこに一人の少女が近づいてきて質問された事に気付く。
「魔法の練習ですよー^^♪」
そうのんきに当たり前のように答えた。
「はい^^(ニコッ)あでも、魔法はまだまだですけどね(苦笑」
魔女服の少女はそう笑顔で答える。がすぐに、
彼女も同じ様な服装をしている事に気づき態度を変える。
「ところで、『専門の服』の事を知っている、それに貴方の服装からして……。
貴方も魔女さん、または魔法使いさんですか?」
にやりと笑い、不思議な雰囲気を纏う
「そっ、ボクも魔女さ♪」
人差し指を立てて、魔法を使う様にくるくると空中で回す
「!で、では貴方は魔法、使えるんですか!?(☆▿☆)」
ひときわ目を輝かせてたずねる。(落ちますd)
ニッと笑う
(遅くなってすみません!!!!。・°°・(>_<)・°°・。)
「ホントですか?!!?!では、私がどんな魔法が
使えるようになるか占ってみたりってできたりします!?」
大丈夫よd
「……それは…」
少し顔を背ける
「言えない。」
(ありゃと――――――――!!!(*´Д`))
「つまり、無限の可能性を秘めてるということですねっ(☆▿☆)」←
「まぁ、そういうことにしとく…。」
そう言うと、つい脳裏で呟く声が聞こえてくる
僕の『占い』は『人間観察』、貴方は『魔法』は使えない…。
「わ~^^嬉しいですっ!占いは『あたるもはっけあたらぬもはっけ』って言いますが
実際にいい結果だとそれだけでしあわせになれますよね^^?」
脳内が幼い彼女、曇りのない笑顔をむけ、相手を信じる。
「…!!」
彼女の言う事に、少し驚いてしまう
「…そう…だな。」
つい、微笑んでしまうほどに
「!はいっ^^♪」
(すまん。付属に使うコメントが浮かばない場合セリフだけになります(()
(ううん~、こっちもそうさせて頂くからいいんよ~w)
「君は優しくて素直な子だね。魔女には向いてないんじゃない?」
ニッコリと微笑むと言う
「私、小さいときに家族を亡くしてしまいました。」
と悲しく、そしてどこか儚く笑う。
「それ以来みんなを守るための手段として魔法の練習に励みました。
私は人の役に立つような素敵な魔法が使いたいのですっ!」
彼女をしばらく見詰めると、「まぁ、敵対しない限り、僕も応援するとするよ」と笑う
いい子過ぎて可愛く思えて、彼女を撫でる
「わー//頭をなでてもらったのなんて久しぶりですっ//」
目をつむり気持ちよさそうにする。
(帽子はフェイドアウトしました?←)
「そうなの〜〜?ww」
撫でるためにとった帽子をヒョイっと自分のと変えて、自分の帽子を彼女の頭に乗せる
「じゃー、ちょっと交換♪」
「あまり変わらなくないですか?(微笑」
かぶされた帽子を見上げる
「あ、でも青いリボン付いてるんですね^^」
豪快に笑って、自分も相手の帽子をよく見る
「あ、赤いリボンも…本当ですね^^」
見上げていたため見えていなかった赤いリボンを帽子をいったん外し確認する。
それから目線をチラとずらし自分の髪を結う赤いリボンを見つめる。
ハッとしたかと思うと何事もなかったように帽子をかぶりなおし笑顔を”作った”。
ハッとした彼女、しかし、すぐに微笑む。
「..........どうしたの?」
あれは....知っている。自分自身がいつもかぶる...笑顔の仮面。
「いえ^^ただ自分のリボンと見比べてみたかっただけです」
張り付けた笑顔のまま答える。
にっこり笑うと、しゅるるとリボンを2つとも取る。
「はい!」
赤いリボンを渡す。青い方はと言うと、再び帽子に着ける。
「あ、有難うございます^^;」
思いもよらぬ方向に話が向かい少し驚く。
自分の本当の意味を隠すための言い訳で言った話に花が咲いてしまったのだ
「なんか申し訳ないです……。」
もちろんばれたくもないので自分のリボンと借りたリボンを比べる
ニッシッシと笑う。彼女の戸惑いが一瞬見えて、そうしたらまた冷静になった。それから察せられる事は、僕にとっては実に面白い。
「また会う時があったら、それを目印に♪」
「!そういうことなら…分かりました^^ではこうさせてもらいますね」
そう言って自分の帽子に先ほど相手がしていたように巻く
にっこりと微笑むと、少し後ろにさがって
「また会えると信じて♪」
と言うと、手を振って遠ざかって行く
「ああ!大事なことを忘れていました!」
突然思い出す。
「お名前まだ聞いてませんでしたよね?私夢花と申します^^」
そう言うと、今度こそ見えなくなる
「はいっ^^」
姿が見えなくなるのを確認し
「ナーネリアさん…。笑顔を絶やさないのにすべてを見過ごすような
不思議な方でした。またどこかで会えるといいです^^」
お疲れさまでした^^d
話もきりがついたので一旦終わりにしますか?
そうですね。そうしましょうか!
限界を超えた場合、私が新しい枠を作るので、任せてください!
はーい^^
ではまた機会があったらお声おかけください
撤収=(・▿・)ノシ