好物は - なんて日だ！

スーツとメガネです。

せぱたくろうのめがね好きを目覚めさせたのは、学校の音楽の先生の子分的な先生です。

（上の絵の人に似てるというか似せた）

音楽の大学でサックス専攻卒業で、サックスがまじでうまい。

（初めて聴いたときエロ過ぎて「檀蜜にはちみつかけたみたいだ」と大きい声で言いました）

音がサックスなのにサックスなのにほわほわして、通常のサックスの何倍もエロイ音を

奏でる先生です。よくわからんが３年になった時から来て短い間だけ部活でお世話に

なって．．．マイブームがキャベツの千切りらしくバカにした覚えがあります。

その先生１６３㎝と小さいんですね、そこにも愛嬌がわきつつあった、

しかもそれを気にしているしね、なんなんこの先生。

夏のコンクールのあと先輩の差し入れのオレンジタルト（作ったのは男）を切り分けてくれて

パートのやからと食べながら一斉に「身長いくつですか」と聞いたなぁ

切なそうに「誰か一人にしてそれ聞くの」といった先生の顔は忘れられません。

ちょくちょくパートの教室来て小さすぎて楽器（チューバ）で隠れちゃって

おろすといて「うっうわぁぁぁぁ」と何度も叫びました、

先生に今日会えるといいなぁ．．．（この先生と会えるのはレア）