どUP 2014/4/1 21:44
クリアー! 2014/4/1 17:54
お久しぶりです 2014/4/1 15:44
伝説神話学園企画に参加デス 2013/11/11 22:26
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先程のバトルを思い出し後悔する俺。そんなとき、目の前にあいつが現れた。
「あ、ちょーちょまってー」
しかも呑気にちょーちょ追っかけてやがる!
俺は後ろから攻撃を仕掛けた。
「火球!」
「あーちょーちょ」
「火球!」
「今度そっちー」
くそ俺はちょーちょにも負けるのか!
そんなこと考えたらふと悪魔的な考えが浮かんだ。
「全てを焼き尽くし終焉の火よ!我が力を解き放て!」
庭園に巨大な火球を放った。
「あ〜炎火先輩……」
「今度は俺の勝ちだ。羽はもらう」
ぷちっと、焦げてないところを選んで抜いた。
「意外と痛くない」
俺が最後に聞いたのはその一言だった。
その後炎火がこっぴどく叱られたのは言うまでもない。
羽焦げたしww炎火先パイwww
面白い神小説ありがとうございました!!
笑わせていただきましたっ笑
何で堕天しなかったのか自分でも不思議(笑)
きっと器が大きかったんですよww
私堕ちますね、おやすみなさーい、笑