狼さんが書いた目のテンプレを塗らせていただきました!
相変わらず下手ですみません!!m(_ _)m
お話し場所 2014/8/31 10:08
\ナゼジャアアア/ 2014/8/29 12:02
【リク】イメ画!! 2014/4/13 15:51
テテテンプレ 2014/3/31 21:58
ありがとう!
でも、心理さんの方がリアルで上手かったよ!
1位だし!
私の方が完全に下だけど、そう言ってもらえると超嬉しい!
私も狼さんと友達になれて本当に良かったよ!! 話してて楽しい!ヾ(*´∀`*)ノ
こちらこそ!
わかったよ!呼び捨てね!OK! 狼♪
あ、夜遅くなったけど無理しないでね!
やめたかったら気軽に言ってね!
やべww皆あいしてりゅ~
その中から選ぶとなると…
やべww選べねぇww
やっぱりww
本命決めたいぃぃぃぃぃぃぃ!!そしたら、その子を集中攻撃ww
お。おぉぉ…さぁ誰にしようかな~ (マギキャラ!サクミツから逃げろ!ww)
頑張れ━━━━!! ジュダくんのお腹・お腹!(;´Д`)ハァハァww
そうだね!ww
お!手伝ってくれるの!? なら片っ端から行くぜ!(☆∀☆)ww
さわりたーいwwめっさわかるわ~
本気で触りたいわぁーww
迷うぜ!
良いねぇ~(ΦωΦ)フフフ…
アリババ「へっくしょん!!( >д<)、;'.・ 誰かが俺の噂をしている…誰だ!」
へいwあたしよww
(<・>ω<・>)じーー-----
アリババ「やべーよ…めっちゃ見られてるよ…なんかこえーよ!しかも、後ろには…
Σ(゚∀゚ノ)ノキャーあの変態誰だよ!」
こっちには写ってるよ~
マジかww削除するわwwカスのイラストだしww
うふふ~アリババくぅん~
∧_∧ ( ゚ω゚) ..ノ| ハ,, ,√ 7"
∧_∧ ( ゚ω゚) ..ノ| ハ,, ,√ 7" アリババ「いや━━━━!!ついに近づいて来た━━━━!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
ありがとう!もらっちゃう♡
嬉しくて鼻血でs((
アリババ「うわぁぁぁぁぁ!こいつも意味不な事言ってっぞ!」
良かったら狼のも書くよ♪
リクエストある?
わぁぁぁぁぁぁぁ!狼大丈夫か!
くそ!アラジンめ・・・お仕置きとして私と遊んでもらうよ!ww
オーケー! 髪の色と服装は何がいいかな?
き、着物は形は普通のでいいかな・・・
何色がいいかな・・・しつこくてごめん!じゃあ白と黒どっちもww
何!アラジンのおへそ!? アラジン、ついでにそのサラシも取っておくれ・・・
リハーサルだよwwてきとーだからww
着物は水玉で良い?
後、性格はどんな感じがいいかな…(それでポーズが変わるからw)
わかったよ!書いてみる!
アラジン早く取ってもらわんと、狼が出血大量で…
アラジン「え!どどどどうしよう…」
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
次は私から鼻血がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
私「え!何!?まさか!」
アラジン「見せるのかい?」
アリババ「うっ///」
狼「きゃーま・さ・か!」
ありがとうwwww
私「ティッシュ準備OK!」
狼「カメラ準備OK!」
モルジアナ「さぁ!頑張って下さい!アリババさん!」
狼「あ、myhoney!」←こんなこと言わないよねw
アリババ「何で運良くこの人達がそろっているんだ…」
そうだね!狼殿!
後、線画出来たww下手wwポケーっとした感じにしたよww
皆褒めてくれるか!超嬉しい!
やばい…嬉しすぎて泣きそうだわww
次は色塗って近いうちに狼に渡すね!
背景何が良い?
OK!
ぢゅびゃーひょぎゃじーぢゃあっこわーーーーーー←泣き声w
わかった!
自分・狼「うふふ♪あはは♪」ww
アラジン「サラシを外した意味はなんだったの!?」
白龍「サラシを外したと言う方はどなたでしょうか!!((((* ̄  ̄)ノ」はははww
wwwwwwwwwwwwwwwww
アリババ「おおおおおい!なんだあの技は!」
アラジン「見たことないよ…」
モルジアナ「いい技ね…」
自分「あれは…特別な人が特別な人へしか出来ない特別な者だけが習得出来る特別な技なのだ! しかし、あの技を一瞬で使うとは…狼…只者ではないな…」
アリババ「特別言いすぎ!真面目な事語ってんのか、ないんだかわかんねぇよ…」
アラジン・モルジアナ「あの技はどうやって習得するんですk自分「子供は知っちゃいけません!」はい…」
アリババ「俺は良いのかよ…」
自分「だが、上手く行けばあの二人…結ばれるぜよww」
wwwありがとうww私も狼大好きww
自分「ちょちょちょちょい待ち!
あれは特別な者にしかできなくて…アラ・モル「はぁぁぁぁぁ!」ほんぎゃぁぁぁぁぁ」
スリスリスリ・・・
あれ…なんか幸せ…
自分「うふふふふふ」
アリババ「え……俺は……?」
つらいの?wwそこまでは好きにならなくても良いのにww
自分「ももももももモルたん///そ、それは言葉攻めだぜ///////」
モルジアナ「ごめんなさい…シュン」
自分「ぼごふぁぁぁぁぁぁぁぁ/////////」←体力がww
アリババ「ア、アラジン…体力が…」アラジン「ふぁいと!アリババくんw」
アリババ「チーン(気絶)」
白龍「チーン(気絶)」
アラジン「だけど、この技こんなに効くんだろうww特別な者しか使えないのにww」
それは、あなた達が可愛いからですww
狼「アラジン!モルたん!くらえ!」
アラジン・モルジアナ「あったかい/な~/です/////」
現在・アリババ気絶
白龍気絶
私いつの間にか気絶
この3名は、現在色んな子供達に、ツンツンされてます。
wwwwwwネタがwww よろぴくね!
アリババ「いてぇ!地味にいてぇ!」
白龍「狼さん!!なぜにチョップなんですか!逆に逝っちゃいますよ!」
狼「私が認めた白龍なら大丈夫!」
白龍「認められた覚えはないんですけど…てか、保証は!?狼「ない」ねぇのかよ!」
白龍キャラがww
モルジアナ「狼さん、サクミツさんが起きないんですけど…」
狼「モルたんどれぐらい力入れた?」モルジアナ「皆さんとは倍だと…」
狼「あらまーこりゃ大変ww( ノ゚Д゚) よし!モルたん!「サクミツさん大好きです」って言って。」
モルジアナ「えーと…あ、はい… サクミツ大好きです」
自分「やぁ、モルジアナ。おはよう。今日はいい天気だね。(`・ω・´)」
モルジアナ「・・・・・・・・・。」
狼は気付いていた!本当は私が倒れた振りをしてモルたんから愛の言葉がほしかったことをww
お腹がwwあははは!ww私には文才ないぜよww 面白くないぜよww
自信なくても大丈夫だよ!モルたんはモルたんだからww
キャラが全然私と同じww
自分「(可愛い可愛い可愛い)俺、モルたん大好き隊で世界一目指すわww」
狼「おう、頑張れよwwベンチで見てっからww」
自分「それ目指す気ないよね!?」
ーーーーーーーーーーー
ジュダル「おーーーい チビじゃん!何してんの…」
アラジン「それより逃げて!ジュダル君はあの人達に見つかってはダメだ!」
ジュダル「おい!何すんだよこのチビ」
ジュダルがアラジンを投げ飛ばすww
狼&自分「ピキーン!(<・>ω<・>)」
短くてごめん!
ごめんなさい!堕ちちゃう!楽しかったよヽ(・∀・)ノ!
また、来るから…何時間後か…本当にごめん!
少し時間が空いた!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジュダル「えww何お前wwあんな怪力女が好きなの!?
マジありえねwwww」
自分「んだと!君にはモルたんの魅力がわかんないの!?
あの、迫力のある力!戦闘! 可愛い赤髪と髪型! そして小さいおっp ブベラァ!」
モルたんに蹴られてもーたww だが、許す!
ジュダル「で、そっちの奴は…ブベラァ!(押し倒された」
▼狼のスリスリ攻撃
▼ジュダルは429750484649575のダメージを受けた
スリスリスリスリスリスリスリスリ・・・・・・・
狼「ジュダくんなぅ ジュダくんなぅ・・・・(*´ω`*)」
自分「どうだ! モルたん大好き隊の1人、狼の特別な人しk(以下略)必殺技…
スリスリ攻撃は!!
ジュダル「なん・・・だと・・・」
まさかのバグでコメ消えた━━━━!!www
ありがとう!///
そうそう、ブラックww
自分「大丈夫だよ!まだ、いじりがいのあるひと、沢山いるしww」
次はだれをいじめようか!
どっちも行こう!ww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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めっさ嬉しいよぉ!5位になったの!?
おめでとう!
ありがとう!
でも、心理さんの方がリアルで上手かったよ!
1位だし!
サクミツちゃんと友達になれて、よかった!
私の方が完全に下だけど、そう言ってもらえると超嬉しい!
私も狼さんと友達になれて本当に良かったよ!! 話してて楽しい!ヾ(*´∀`*)ノ
自分も話してて楽しすぐる!!!((o(^∇^)o))♪
あとよびすてでいいお♪
こちらこそ!
わかったよ!呼び捨てね!OK! 狼♪
あ、夜遅くなったけど無理しないでね!
やめたかったら気軽に言ってね!
なぁなぁ、マギの♂キャラで誰が一番好き??
やべww皆あいしてりゅ~
その中から選ぶとなると…
やべww選べねぇww
だが本命はジュダルだぁーーー!!
愛しとるぅぅぅうっ!!(*≧∀≦*)!!
やっぱりww
本命決めたいぃぃぃぃぃぃぃ!!そしたら、その子を集中攻撃ww
自分はジュダルを集中攻撃wしてるよwwww
お。おぉぉ…さぁ誰にしようかな~ (マギキャラ!サクミツから逃げろ!ww)
頑張れ━━━━!! ジュダくんのお腹・お腹!(;´Д`)ハァハァww
お手伝いするよ~(☆p☆)ギラギラ…ハスハスww
ジュダルのお腹ぁあぁぁぁあっ!!
さわりたーいwwwwww←変態
そうだね!ww
お!手伝ってくれるの!? なら片っ端から行くぜ!(☆∀☆)ww
さわりたーいwwめっさわかるわ~
まず誰からいく!?
本気で触りたいわぁーww
迷うぜ!
アリババ「ゾクッ!(な、なんだ…この寒気は?
(゜ロ゜;」
良いねぇ~(ΦωΦ)フフフ…
アリババ「へっくしょん!!( >д<)、;'.・ 誰かが俺の噂をしている…誰だ!」
へいwあたしよww
アリババ「(ヤバい!ヤバい!今後ろを振り返ったら…(|| ゜Д゜)バクバク」
(<・>ω<・>)じーー-----
アリババ「やべーよ…めっちゃ見られてるよ…なんかこえーよ!しかも、後ろには…
Σ(゚∀゚ノ)ノキャーあの変態誰だよ!」
へいwあたしよww
さぁさぁ!覚悟するのだよ!!アリババ殿!
(^з^)-☆
アリババ「うおっい!?お前誰だよ!てか変態2ちかよんなって!!(|| ゜Д゜)三( ̄□ ̄;)!!嫌だあっ!!」
こっちには写ってるよ~
マジかww削除するわwwカスのイラストだしww
うふふ~アリババくぅん~
∧_∧
( ゚ω゚)
..ノ| ハ,,
,√ 7"
∧_∧
( ゚ω゚)
..ノ| ハ,,
,√ 7"
アリババ「いや━━━━!!ついに近づいて来た━━━━!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
アリババ「近づきながら、意味不なこと言ってる!?うわゎあっ!???(゜ロ゜;」
ありがとう!もらっちゃう♡
嬉しくて鼻血でs((
アリババ「うわぁぁぁぁぁ!こいつも意味不な事言ってっぞ!」
良かったら狼のも書くよ♪
リクエストある?
フフフッ観念するのだよ…
アリババくーう(アラジン「とーうっ!アリババくんに手出しは、させないよっ!」
がふっ!!
狼の耳とか尻尾がついてたら嬉しい( 〃▽〃)
↑変態
わぁぁぁぁぁぁぁ!狼大丈夫か!
くそ!アラジンめ・・・お仕置きとして私と遊んでもらうよ!ww
オーケー! 髪の色と服装は何がいいかな?
後髪型は? ごめんね!
だ、大丈夫だぜ☆あ、アラジンのヘソがドアップ…///…ブッシュッ(鼻血
き、着物は形は普通のでいいかな・・・
何色がいいかな・・・しつこくてごめん!
じゃあ白と黒どっちもww
何!アラジンのおへそ!? アラジン、ついでにそのサラシも取っておくれ・・・
ありがとう(/▽\)♪
アラジンのヘソのせいで鼻血が、止まらん(///∇///)
アラジン「お姉さん!?だ、大丈夫かい?
(゜ロ゜;血が止まらないよ!?」
アラジンがサラシを取ってくれたら、止まるとおもうぜよ☆(^p^)
ね!サクミツちゃん!!
リハーサルだよwwてきとーだからww
着物は水玉で良い?
後、性格はどんな感じがいいかな…(それでポーズが変わるからw)
だるそうなねむそうな感じで、自分が描いたイラストで1人寂しく自分の、イメ画描いたヤツが
あるから、それを参考にしてくれると嬉しい(*^^*)
続き↓
アラジン「ほんとにサラシを、取るだけでとまるのかい?」
アリババ「あ、アラジン!(てかオレ空気!?」
うんうん!止まる止まる!!(///∇///)
わかったよ!書いてみる!
アラジン早く取ってもらわんと、狼が出血大量で…
アラジン「え!どどどどうしよう…」
アラジン「じゃあ、とるね(;>_<;)…」
はらり…
アーーラーージィーーン!!!//////(///∇///)
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
次は私から鼻血がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
オレを空気にすんなよぉーーーーーーっ!(泣」
アラジン&サクミツ&自分「へ?」
アリババ「お、オレだって…///」
私「え!何!?まさか!」
アラジン「見せるのかい?」
アリババ「うっ///」
狼「きゃーま・さ・か!」
アリババ「みせてやろうじゃないかっ!!///
お、オレだって男だからな!男に二言はない!」
アラジン「アリババくんカッコいい!」
ありがとうwwww
私「ティッシュ準備OK!」
狼「カメラ準備OK!」
モルジアナ「さぁ!頑張って下さい!アリババさん!」
狼「あ、myhoney!」←こんなこと言わないよねw
アリババ「何で運良くこの人達がそろっているんだ…」
アリババ「…っ//////////////」
自分「アリババくんの赤面GET!( 〃▽〃)」
パシャっパシャ!
サクミツ「あっ!ずるいずるい!じゃあ私も!」
うん言わない、とゆうか言えないw
英語大の苦手だからwww←
サクミツ殿!!(///∇///)
そうだね!狼殿!
後、線画出来たww下手wwポケーっとした感じにしたよww
モルジアナ「サクミツさんって、絵を描くのが上手なんですね(ニコッ(^-^)」
アラジン「お姉さんの絵ステキだね♪」
アリババ「うまいな、コレ!」
皆褒めてくれるか!超嬉しい!
やばい…嬉しすぎて泣きそうだわww
次は色塗って近いうちに狼に渡すね!
背景何が良い?
うまいんだから仕方ない!泣いてもいいよ(^-^)
OK!
ぢゅびゃーひょぎゃじーぢゃあっこわーーーーーー←泣き声w
自分&サクミツ「うふふ♪あはは♪(^^)人(^^)」←二人の世界に入った
アラジン&アリババ&モルジアナ「むぅ…」
わかった!
自分・狼「うふふ♪あはは♪」ww
アラジン「サラシを外した意味はなんだったの!?」
白龍「サラシを外したと言う方はどなたでしょうか!!((((* ̄  ̄)ノ」
はははww
▽狼は白龍に押し倒す攻撃
▼白龍は103564466のダメージを受けた
▽狼はスリスリ攻撃をくりだした
wwwwwwwwwwwwwwwww
アリババ「おおおおおい!なんだあの技は!」
アラジン「見たことないよ…」
モルジアナ「いい技ね…」
自分「あれは…特別な人が特別な人へしか出来ない特別な者だけが習得出来る特別な技なのだ! しかし、あの技を一瞬で使うとは…狼…只者ではないな…」
アリババ「特別言いすぎ!真面目な事語ってんのか、ないんだかわかんねぇよ…」
アラジン・モルジアナ「あの技はどうやって習得するんですk自分「子供は知っちゃいけません!」はい…」
アリババ「俺は良いのかよ…」
自分「だが、上手く行けばあの二人…結ばれるぜよww」
このコメント達宝物にするわw
サクミツっち可愛いよぉー!大好きだ←おい
白龍「な、なななにをするんですか!?/////」
自分「オフッ///白龍可愛い!( 〃▽〃)」
自分はモルタンの方を見た。
自分「モルタン!!この技おしえたげる!
だから、自分が白龍たんにやったことを…
サクミツにやるのだ!!ついでにアラジンも!」
モルジアナ「は、はい!(モルタン??」
アラジン「\(^o^)/!やるやる!」
wwwありがとうww私も狼大好きww
自分「ちょちょちょちょい待ち!
あれは特別な者にしかできなくて…アラ・モル「はぁぁぁぁぁ!」ほんぎゃぁぁぁぁぁ」
スリスリスリ・・・
あれ…なんか幸せ…
自分「うふふふふふ」
アリババ「え……俺は……?」
自分「アリババくーうんVv (どどどどどっ!」
アリババ「へっ?、うわっ!?(押し倒された」
▽狼のスリスリ攻撃
▼アリババは23865595548のダメージを受けた
アリババ「ガフッ!…ジ・エンド・オブオレ(カクッ」
アラジン「お姉さんいい臭いがするぅ~♪(///∇///)」
▼アラジンのショタスリスリ攻撃
▽サクミツは2597588066556のダメージを受けた
サクミツ「私もう…駄目かもしれない///(カックン」
モルジアナ「この技!すごいききめです!(キラキラ
サクミツ大丈夫ですか??(ギュウッ」
▼モルジアナは魔法の呪文をとなえた
▽サクミツは100000000000のダメージを受けた
サクミツ「////////////////////!?!?!?」
つらいの?wwそこまでは好きにならなくても良いのにww
自分「ももももももモルたん///そ、それは言葉攻めだぜ///////」
モルジアナ「ごめんなさい…シュン」
自分「ぼごふぁぁぁぁぁぁぁぁ/////////」←体力がww
アリババ「ア、アラジン…体力が…」アラジン「ふぁいと!アリババくんw」
アリババ「チーン(気絶)」
白龍「チーン(気絶)」
アラジン「だけど、この技こんなに効くんだろうww特別な者しか使えないのにww」
それは、あなた達が可愛いからですww
狼「アラジン!モルたん!くらえ!」
アラジン・モルジアナ「あったかい/な~/です/////」
現在・アリババ気絶
白龍気絶
私いつの間にか気絶
この3名は、現在色んな子供達に、ツンツンされてます。
自分「三人が寝てたら、おもろくないな…
とゆうわけで…おこそう!モルタン!アラタン!」
モル&アラ「はい/うん♪」
自分「よーしチョプッの構え!
自分が白龍で、モルたんはサクミツちゃん、
アラたんはアリババだよ。
いっせぇーのぉーでっ!!!」
自分「わんっ!」
モル「つー!」
アラ「すりぃっ!」
ズビシッ!!
サクミツ&アリババ&白龍「あうちっ!??」
wwwwwwネタがwww よろぴくね!
アリババ「いてぇ!地味にいてぇ!」
白龍「狼さん!!なぜにチョップなんですか!逆に逝っちゃいますよ!」
狼「私が認めた白龍なら大丈夫!」
白龍「認められた覚えはないんですけど…てか、保証は!?狼「ない」ねぇのかよ!」
白龍キャラがww
モルジアナ「狼さん、サクミツさんが起きないんですけど…」
狼「モルたんどれぐらい力入れた?」モルジアナ「皆さんとは倍だと…」
狼「あらまーこりゃ大変ww( ノ゚Д゚) よし!モルたん!「サクミツさん大好きです」って言って。」
モルジアナ「えーと…あ、はい… サクミツ大好きです」
自分「やぁ、モルジアナ。おはよう。今日はいい天気だね。(`・ω・´)」
モルジアナ「・・・・・・・・・。」
狼は気付いていた!本当は私が倒れた振りをしてモルたんから愛の言葉がほしかったことをww
サクちゃん文才あるよ!絶対!!!!!(真顔
サクミツちゃんにモルたん捧げたいけど、自信ないのだお(´・ω・`)←描いたこと無いから
自分「サクちゃんわかりやすいwww」
サク「モルたん愛してるーよ!!」
自分「同意!ここにモルたん大好き隊を、結成しようでわないか!!!( 〃▽〃)」
サク「OK!OK!モルたんなぅ!モルたんなぅ!モルたんなぅ!」
ガシッと手を取り合う二人。←サクちゃんのキャラ壊してたらメンゴ!!
アリババ「なんかまた始めたよ…あの二人」
アラジン「サクお姉さんと狼お姉さんって面白い人だね♪\(^o^)/」
白龍「ぺ、ペースについて行けません…」
サク「モルたん愛してるよー!!」
モル「……………………」
サク「モルたん大好きぃーVv 」
モル「…///////////(カアッ////」
とゆうかマギの文章オモロすぎるwww!!
お腹がwwあははは!ww私には文才ないぜよww 面白くないぜよww
自信なくても大丈夫だよ!モルたんはモルたんだからww
キャラが全然私と同じww
自分「(可愛い可愛い可愛い)俺、モルたん大好き隊で世界一目指すわww」
狼「おう、頑張れよwwベンチで見てっからww」
自分「それ目指す気ないよね!?」
ーーーーーーーーーーー
ジュダル「おーーーい チビじゃん!何してんの…」
アラジン「それより逃げて!ジュダル君はあの人達に見つかってはダメだ!」
ジュダル「おい!何すんだよこのチビ」
ジュダルがアラジンを投げ飛ばすww
狼&自分「ピキーン!(<・>ω<・>)」
短くてごめん!
ジュダル「たっく何なんだよ…って…ん?
お前ら誰だよ?」
自分「自分は貴方を愛してるんな狼です(キラッ☆」
サク「同じくモルたんを愛して止まないサクミツでっす(フッ☆」
ごめんなさい!堕ちちゃう!楽しかったよヽ(・∀・)ノ!
また、来るから…何時間後か…本当にごめん!
まってるお!その時自分寝てたらごめんねm(__)m
予告
次回ジュダルのゆくえはいかにーーー!?
少し時間が空いた!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジュダル「えww何お前wwあんな怪力女が好きなの!?
マジありえねwwww」
自分「んだと!君にはモルたんの魅力がわかんないの!?
あの、迫力のある力!戦闘! 可愛い赤髪と髪型! そして小さいおっp ブベラァ!」
モルたんに蹴られてもーたww だが、許す!
ジュダル「で、そっちの奴は…ブベラァ!(押し倒された」
▼狼のスリスリ攻撃
▼ジュダルは429750484649575のダメージを受けた
スリスリスリスリスリスリスリスリ・・・・・・・
狼「ジュダくんなぅ ジュダくんなぅ・・・・(*´ω`*)」
自分「どうだ! モルたん大好き隊の1人、狼の特別な人しk(以下略)必殺技…
スリスリ攻撃は!!
ジュダル「なん・・・だと・・・」
狼「ジュダルくーんVv ジュダルくーんVvジュダルくーんVv(///∇///)幸せすぎるぅ~♪』
ジュダル「この…離れろ…」
サクミツ「スリスリ攻撃の恐ろしさを、とくと食らうがいいww(ドヤァッ」
アラジン「だから言ったのに…ジュダルのバカ」
↑生き返った
アリババ&白龍「(なんなんだ…どうしてこんな状況になった!?」
モルジアナ「狼さんが…壊れてしまいました」
ジュダル「おい!…はーなーせー!ってひゃあ!?///」
狼「(ニヤリキラーン☆。ジュダルくんこれ以上暴れると、こしょぐり攻撃だお!ヽ( ̄▽ ̄)ノ」
▽狼はこしょぐり攻撃をくりだした!
▼ジュダルは1669956995598のダメージを受けた
ジュダル「うおっ!?くすぐってぇ!////
やめろ///あははははははははっ!!」
サク「よしきたっ!モルたんの恨みと、
個人的な私達二人のジュダルくんのお腹をおさわりしたいがために…」
狼「犠牲になってくれ!
大好きだぁあ!ジュダルくーん!!(///∇///)」
ジュダル「お、おい(サァー血の気のひく音
や、やめ!ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?」
アラジン「成仏してね…ジュダルくん(´・ω・`)」
モルジアナ「…うわぁ~( ̄∇ ̄)」
アリババ&白龍「(ひいいっ!?怖い怖い怖い怖い怖い(´д`|||)」
ついにブラックモルたんが降臨した!!www←
狼「ジュダルくんが帰ってしまったぁ~!
うわーんm(。≧Д≦。)m(。´Д⊂)」
まさかのバグでコメ消えた━━━━!!www
ありがとう!///
そうそう、ブラックww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分「大丈夫だよ!まだ、いじりがいのあるひと、沢山いるしww」
次はだれをいじめようか!
どっちも行こう!ww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一応自分読めたけど…
場所移動せん?それようの場所つくったw
行くぜ!