七つの大罪のなりチャ - 夜魅仍のｋｓブログｗｗ

マゼンダ「こんにちは！」

アッシュ「何故か強欲に連れてこられた。めんどくせー。」

メーディ「・・・。だりぃな。裂くぞ」

マゼンダ「怠惰のトップだったら構いませんよ？」

アッシュ「おい」

メーディ「・・・。だりぃ。」

マゼンダ「………この人ホントに嫉妬ですか？怠惰じゃないんですか？」

アッシュ「寝ていいか。」

メーディ「今、なんにもねぇし。
ただ、俺のもんに手ェ出すなよ。
まじで、絞めるからな」

マゼンダ「え～どうしよっかな～？」

アッシュ「怠惰は基本手を出さない。めんどくせーからな。
　　　　　だが、怠惰を名乗る者、正当防衛、怠惰の裏切り者……
　　　　　この3つは知らん。
　　　　　逆に言う。俺の家族を殺したら殺すからな。」

メーディ「殺す気もねェ。
でも、俺のトップたちに何かしたら、言葉を返すように殺す。」

メーディ「何がどうしようかなだ！
手ェ出すんじゃねェ！」

マゼンダ「金さえもらえればいいかな」

アッシュ「なら、お互いあまり干渉しないようにしよう。するとしたら友好的に。」

メーディ「金だァ？んなもんくれてやらァ。

なるべく、トップにも伝えておこう。(チッ

マゼンダ「やった！ありがとうお兄さん!!」

アッシュ「そうしてくれ。ついでに俺がめんどくせーこと嫌いなのも伝えといてくれ。」

メーディ「ほらよ。(ジャラジャラ×２０

あー、それは俺もだから言う必要もないな。」

マゼンダ「わーい！いいよ！手を出さないと約束しよう!!
　　　　　命令出たときは寸止めにするよ!!!」

アッシュ「そうか。」

メーディ「寸止め；；；；ま、そうしてくれ；

おう。」

マゼンダ「じゃないと僕の首が…；」

アッシュ「あー……寝たい。」

メーディ「；；；；；

お前、仮でも仮じゃなくてもトップだよな？」

マゼンダ「うん；」

アッシュ「ん？そうだけど…？怠惰の悪魔だし」

メーディ「まー、頑張れな///

いや、俺からみたら・・・なんでもねェ」

マゼンダ「頑張るよ!!」

アッシュ「そうか。」

メーディ「おう。・・・」

マゼンダ「あ、そろそろ帰らなきゃ！ばいば～い(手を振って去る」

アッシュ「………なぁ、俺何歳に見える？」

メーディ「ん。ノシ

え、なにそれ唐突だな。ん～・・・１７くらいじゃねぇ～の？」

アッシュ「わー、俺まだまだ若いなー(棒」

メーディ「おい。いくつなんだよ。」

アッシュ「んー………正確な数字忘れたけど
　　　　　軽く3000年は生きてる。」

メーディ「(苦笑)まじか。」

アッシュ「生きてるっていうか死ねなかったの方が近いかな…
　　　　　悪魔だからか今の所不老不死でよ。
　　　　　首ふっとばされても心臓抉られても死ななかった。」

メーディ「ま、死ぬより生きてるほうがこの世界から消えるよりいんじゃねぇの(微笑)」

アッシュ「まぁな。めんどくせーけど。」

メーディ「俺も。だりぃけどな」

アッシュ「…怠惰の要素も入ってるよな、お前。」

メーディ「俺にもわかんねぇし。」

アッシュ「そうか。なぁ、俺の家族傷つけないよな？」

メーディ「俺はそんなことしねぇよ。
出来るだけ努力する。」

アッシュ「ならいざというときは助けてやる。」

メーディ「お、俺も一応
出来るところはカバーさせてもらう////」

アッシュ「ありがとな(ﾆｺ」

メーディ「お、おう////(プイッ」

アッシュ「？(何でそっぽm……考えるのめんどくせー)」

メーディ「え、と////
すまねぇ、取り乱したな。」

アッシュ「別に構わない」

メーディ「てめえは俺のことどう思う？」

アッシュ「そこまでめんどくさくねーやつ。
　　　　　めんどくさくねーのは最高だ。」

メーディ「そ、そうか/////////
(ハァ・・・・」

アッシュ「もしフリーだったら誘ってたのに(ﾎﾞｿｯ」

メーディ「？
なんか言ったか？」

アッシュ「知りたいか？」

メーディ「え？
言いたくねぇんだったら言わなくていいぜ？」

アッシュ「いや、お前を困惑させる可能性があるかと思ってな。」

メーディ「？」

アッシュ「………もしお前がどこにも所属してなくて、フリーの状態だったら
　　　　　怠惰の家族として迎えてたのかもしれないな…と思って。」

メーディ「！？・・・・まじかよ(ボソッ」

アッシュ「おう。」

メーディ「き、聞こえてた！？////」

アッシュ「小声だったけどな。
　　　　　俺多少だったら小声も心の声も聞こえちゃうんだよ……」

メーディ「うっ/////////
ふ、風呂入ってくるからな！//////
次からは、ｐｃできないから、違う方法でここにくるからな///////」

アッシュ「おうｗ」

メーディ「な、なに笑ってんだよ。
服着んのだりぃ。」

アッシュ「知らん。
　　　　　服は着ろ。風邪ひくぞ。」

メーディ「風邪なんかひかねぇよ。
したははいてるし。上は羽織ってるだけだから、あんまかわんねぇよ。」

アッシュ「そうか。ひかないならいい。」

メーディ「(あれは、心配してくれてたのか？いや、そんなはずは…)(ハァ」

アッシュ「………あんまり心配かけんなよ」

メーディ「！！！！！？？？……お、おまっ～////////」

アッシュ「なんだ？」

メーディ「な、なんで俺なんかに心配なんてしてんだよ///////」

アッシュ「何でだろうな。俺にもわからん。」

アッシュ「…………はぁ………」

メーディ「ど、どうかしたのか？」

アッシュ「いや、そろそろあの子達の命日だな…と」

メーディ「？」

アッシュ「抗争が始まってちょっとした頃にうちの子供たちが殺されたんだよ。
　　　　　その子達の命日。」

メーディ「そう、なのか。
なんか、ごめんな。」

アッシュ「いや、いいよ。気にしないで。」

メーディ「お…う。」

アッシュ「ただ、もうあんな思いはしたくないかな…うん……」

メーディ「俺も…だ。大切な家族っか。」

アッシュ「家族とは血筋ではない。
　　　　　無意識に慕い、信頼し、守りたいと思う大切なものだ。
　　　　　……なんつって(苦笑」

メーディ「その通りだと思うけどな。苦笑」

アッシュ「ありがとな」

メーディ「べ、別に嬉しいなんて思ってねぇーし//////」

アッシュ「そうか」

メーディ「な、なんで素直に言えんだよ。
自分の思ったことが素直に言えるとか(ボソッ」

アッシュ「長い間化け物扱いされれば諦めがつくのさ」

メーディ「/////////
(なんで赤面してんだよおおぉorz)
なんか、むずい。」

アッシュ「うーん…そうだな……
　　　　　化け物扱いされるだろ？そうすると向こうの都合のいいように捉えられる。
　　　　　素直に言おうと嘘を吐こうと向こうがどう思うかなんだよ。
　　　　　だったら本音吐いた方が俺は楽だと思った。」

メーディ「なるほど。
俺は、物事を素直に伝えられない。
だから、みんな勘違いをするんだ。」

アッシュ「そうなのか…」

メーディ「気にしないてまいたほうがいい。
キリがないからな（笑）」

アッシュ「まぁなｗ」

メーディ「だろ(微笑)」

アッシュ「あぁ(ﾆｺ」

メーディ「/////.////////
(ヤッベなんかムラムラするわorz」

アッシュ「どうした？」

メーディ「え？！な、なんでもねぇよ（笑）」

アッシュ「そうかｗ」

メーディ「お、おう（苦笑）」

アッシュ「体調悪いんだったら言えよ？」

メーディ「あ、新しくページつくった。からそっちに来てくれ