先輩が好きでした。 - ランランランニング(*´∀｀)

狩「霧野先輩・・・・。俺・・・先輩が・・・好きです・・・///」

霧「狩屋・・・すまない。お前の気持ちには応えられない・・・。」

狩「ですよね・・・。俺じゃだめですよね。」

霧「本当にすまない・・・。」

狩「いいんです。結果なんて見えてましたから・・・。」

霧「じゃあ・・・神童が待ってるから俺・・・行くな？」

狩「はい・・・。こんなことで呼び止めてしまってすみません。」

霧「気にするな。じゃあ行くな・・・。」

たったったったっ

狩「霧野先輩・・・・ずっと・・・・ずっと・・・出会ったときからあなたが好きでした。先輩は・・・俺に人を信じることを教えてくれましたね。俺・・・先輩のおかげで人を信じることが出来るようになりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。だから・・・俺の分まで幸せになってくださいね・・・。」

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