佐藤さん 2015/4/1 13:19
イベントー一般世界ー 2015/3/31 13:21
参加っ 2015/3/31 11:28
なりちゃ 2015/3/30 23:43
うーっす。
じゃ、先どぞー
「人間死ぬ気でやれば何でも食えんだよ。
ところで、君はどうしてここに?」
場所は任せる!
「野菜は別(どやっ
おいおい、授業中だぞ。」
「私の式神。
白い蛇なんだが、見なかったか?」
「この前玄関にねずみが置いてあって、、、。
このままだとリアル≪玄関開けたら佐藤のご飯≫がまたくるかも、、、。」
「ああ、ありがとう。
じゃあ、とりあえず、この中庭探すか。」
「うんうん。そうだろうな。
あ、じゃあお礼に授業中に成績が上がるいい方法を教えてやろう。」
「まず先生の方を見る。」
「そうすると、次第に目が輝いてくる。
校長にはだめだったが、これでほとんどの先生が勘違いをしてくれて、成績は上がるのだ。」
実際これやったら上がったー
「私も先生と校内鬼ごっこしてた時いつの間にか前に立ってた、、、。
もしかしたら今も後ろに、、、」
「分からん。私にもよく分からん。
ただ前は洗濯物と一緒に干されてたねずみの声に反応してたな、、、。」
「!?何の音だ!?」
「いや、こいつは普通のねずみだ。
洗濯物と一緒に干されてないからな。」
「えっ?「洗濯物と一緒に干されてるのは、だいたい妖」だってこの前佐藤が言ってたような言ってなかったような、、、。」
「まぁ一応な。
あ、チャイム鳴った。」
「そういえば中庭に荷物置いたままだったな。
取って来るか。」
「私も行くよ。」
「後輩ばかりにも任せておけんからな。
それに私のカバン、色々入ってるし。」
「とうちゃーく」
今衣替えしてるからねw
「全く、どこにいるんだか、、、。
あ。」
すえ子プロフ画書いてーー(;´・ω・)
「佐藤!!」
(佐藤は祐佳のカバンの切れたひもの代わりをしていました。)
よろしくーーー
「佐藤、、、。お前私がカバンを持ちやすくするために、、、!!」
佐「こくこく」
佐「、、、」
「ふむふむ、「私は佐藤、こんなにもめんどくさい祐佳に付き合ってくれてどうもありがとう」だと。、、、ん?めんどくさい祐佳?」
~着きました~
「好きなのえらべー。」
桜まつりの話とか?
「私もそれにする。
そういえば潔志君、桜祭りの事は知っているか?」
ネット怖いんで、消しましたwww
「うむ。もしよければ一緒に行かないか?」
ーぶっちゃけもう土曜日wー
「潔志君、こっちだぞー」
「思ったより人が多いな。佐藤連れて来て良かった。」
ふっ(´_ゝ`)
「ふむふむ、「人が多いから帰る」!?まてっ、お前がいないと困るんだよ!」
この記事には、これ以上コメント出来ません
うーっす。
じゃ、先どぞー
「…あ、香芝川先輩だ!なにやってるんすか」
でもあれは食べない!w」
「人間死ぬ気でやれば何でも食えんだよ。
ところで、君はどうしてここに?」
場所は任せる!
えええと、日当たりいいところに行きたいなと!!(目をそらしつつ」
中庭的なとこー
「野菜は別(どやっ
おいおい、授業中だぞ。」
はい嘘ですサボりに来ました
そーゆー先輩だってサボってるじゃないすか!!」
「私の式神。
白い蛇なんだが、見なかったか?」
えー…白って言っても、ここら辺色とりどりの花ばっかだしなぁ」
「この前玄関にねずみが置いてあって、、、。
このままだとリアル≪玄関開けたら佐藤のご飯≫がまたくるかも、、、。」
それは急いで探さなくちゃですね‼︎
協力するっす!」
「ああ、ありがとう。
じゃあ、とりあえず、この中庭探すか。」
じゃあ俺の魔法でここらの風の音消すんで!
………(ブツブツ よっと」
これケッコー体力使うんすよ…」
「うんうん。そうだろうな。
あ、じゃあお礼に授業中に成績が上がるいい方法を教えてやろう。」
「まず先生の方を見る。」
「そうすると、次第に目が輝いてくる。
校長にはだめだったが、これでほとんどの先生が勘違いをしてくれて、成績は上がるのだ。」
実際これやったら上がったー
校長は…あの人は人の心読んでそう…」
体験談!今度やってみるー
「私も先生と校内鬼ごっこしてた時いつの間にか前に立ってた、、、。
もしかしたら今も後ろに、、、」
あっでも今はサボりじゃない!サトーさん探ししてるし‼︎」
じ、じゃあ!ねずみの声真似すれば‼︎」
てか変な声のねずみって…」
「分からん。私にもよく分からん。
ただ前は洗濯物と一緒に干されてたねずみの声に反応してたな、、、。」
なぜに洗濯物と干されてたのか…」
じゃあ、サトーさんは遊んでたんじゃなく、ただ仕事してただけなんすね!」
!今なんか聞こえませんでしたっ⁉︎」
「!?何の音だ!?」
でもこのねずみが妖?だったらサトーさんも来るんじゃ…!」
「いや、こいつは普通のねずみだ。
洗濯物と一緒に干されてないからな。」
その『洗濯物と一緒に干されてない』ってどういうことっすか??」
「えっ?「洗濯物と一緒に干されてるのは、だいたい妖」だってこの前佐藤が言ってたような言ってなかったような、、、。」
というかサトーさんって喋るんですね!」
「まぁ一応な。
あ、チャイム鳴った。」
今日はこれでもう放課後だーっ」
「そういえば中庭に荷物置いたままだったな。
取って来るか。」
俺取ってきますよー」
「私も行くよ。」
「後輩ばかりにも任せておけんからな。
それに私のカバン、色々入ってるし。」
なんかここくるたびちょこちょこ変わってるw
「とうちゃーく」
今衣替えしてるからねw
あとプロフ画がないねー
「全く、どこにいるんだか、、、。
あ。」
すえ子プロフ画書いてーー(;´・ω・)
えー頑張ってみるけど遅くなるよー…
「佐藤!!」
(佐藤は祐佳のカバンの切れたひもの代わりをしていました。)
よろしくーーー
ういー
「佐藤、、、。お前私がカバンを持ちやすくするために、、、!!」
佐「こくこく」
佐「、、、」
「ふむふむ、「私は佐藤、こんなにもめんどくさい祐佳に付き合ってくれてどうもありがとう」だと。、、、ん?めんどくさい祐佳?」
いやいや、楽しかったっすよーww楽して成績あげる方法教えてもらったしwww」
じゃあおやつ時なんでミ○ドとかどうっすかー?
多分今100円セールやってるし!」
こっからどーするー?
~着きました~
「好きなのえらべー。」
桜まつりの話とか?
えーっと…んじゃ、これで!やっぱポンデですなっ」
おぉーじゃあそいで!
「私もそれにする。
そういえば潔志君、桜祭りの事は知っているか?」
?聞いたことあるような、ないような…(もぐもぐ」
確か屋台出てるんでしたよねー!」
こらww場所特定できちゃうじゃんwww
だめよネット怖いもんww
ネット怖いんで、消しましたwww
「うむ。もしよければ一緒に行かないか?」
よかったww
まぁいいや是非行きたいっすー!」
ーぶっちゃけもう土曜日wー
「潔志君、こっちだぞー」
「あ、香芝川先輩ー!(手ブンブン」
「思ったより人が多いな。佐藤連れて来て良かった。」
ふっ(´_ゝ`)
佐「、、、」
「ふむふむ、「人が多いから帰る」!?まてっ、お前がいないと困るんだよ!」
そろそろ塾なので45分くらいからいなくなるー…
塾から帰ってきたああああああああああああ
私もーだよぉぉぉおおおぉぉ