ハァン 2016/6/26 15:28
ンンン 2016/1/4 13:13
謎 2016/1/4 1:39
覚えてますかね 2016/1/4 1:07
「良い子…。私、子供じゃないのに。」(完全に子供)
「…で、ルアよ。例のモノじゃが…」
「確かにキミよりは子供…な容姿だけど」
「…(ムス」
「はぁ、ほれ。主が言っておった飴玉じゃ。機嫌を直せ。…なる、主にもやる」
「アンタ、笑うと可愛いね。」
「んー、対処法をかんがえんと、な」
「てかその耳、ホンモノなの?にせものならかなり引くケド」
「ま、ストーカーはコイツもだし」
「誰に言ってんの、くーが」
「ん、そーなんだ。んじゃ、動かしてよ」
「行く先々で見かける」
「それただの偶然だし」
「…ネコなら…ねこじゃらしとか、反応すんのかな」
「「え?」」
「ありがと…ひゃっ」(写真とろうとして紅に倒れこむ
「ル、ルア!!」
「…っ!///あ、あうぅあ///」(あたふた
「…(フッ」(失神
「あの、あのっ…手が、その…///」
「ルアがけがれ…グボァッ」
この記事には、これ以上コメント出来ません
「良い子…。私、子供じゃないのに。」(完全に子供)
「…で、ルアよ。例のモノじゃが…」
「確かにキミよりは子供…な容姿だけど」
「…(ムス」
「はぁ、ほれ。主が言っておった飴玉じゃ。機嫌を直せ。…なる、主にもやる」
「あー、わしは甘いのはあまり好まんのじゃ、すまん」
「ぉお、ありがたい!…む?そういえば、主二人部屋じゃったろ?」
「わしはまだ挨拶したことがない気がする(モッチャモッチャ」
「…(ゴクン)ふぅ、うまかった。…まぁ、サンクチュアリは変態がいてなんぼじゃよ」
「アンタ、笑うと可愛いね。」
「んー、対処法をかんがえんと、な」
「てかその耳、ホンモノなの?にせものならかなり引くケド」
「ま、ストーカーはコイツもだし」
「誰に言ってんの、くーが」
「ん、そーなんだ。んじゃ、動かしてよ」
「行く先々で見かける」
「それただの偶然だし」
「…ネコなら…ねこじゃらしとか、反応すんのかな」
「「え?」」
くーが「ふ、やはり誰しも悲しい顔は似合わんのだな」
「ほー、変態、ね。私変態嫌いだけど行く」
「わしも挨拶しときたいし、行くかの…」
「うん」
「あぁ」
「ん、」
「へんたいは居ないみたいだね。(キョロキョロ」
「邪魔をする。」
「はじめまして、私ルア。変態だね、わかった」
「管理人の空牙だ、よろしくの」
「あ、え、お、おい主、何をしておるんじゃ?!」
「チ、やっぱ変態か。退いて、変態。私の友達穢さないで。」
「退いて、変態!私の友達なんだから!勝手に変なことしたらダメ!」
「幼なじみでもなるは私の友達だもん!!!アンタより仲良いもん!」
「ハァ?!も、妄想でしょ!変態と入ってあげないもん、なるは!」
「ふ、相性いいみたいだな」
「…ハッ!…こほん、変態は私嫌いなの。」
「あー、こやつは、孫?みたいなもんじゃから、仲良くしてやってくれ」
「ふ、どちらかというと、おじいさんじゃがな。」
「んな…はぁ、恥ずかしいからやめろ」
「あ、だからやめろっていってるじゃろう」
「食う」
「ああ、すまん」
「・・・うまそう」
関係ないんだけどさ、もう四人とも完全に自分たちの世界に入ってるね
「(言われる前に食う)もっちゃもっちゃ」
フラグたってるぱたーん?ルアちゃんなら彼女にしてあげr(
「うまい。流石、だな」
がんばろうかな←
「…ん、ルアが居ない」
がんばるw
「…(そわそわ)き、気になる」
「…ハッ!!不純異性交遊は認めん!!」
「あ、あぁ」
「あ、あぁ!!」
「ありがと…ひゃっ」(写真とろうとして紅に倒れこむ
「ル、ルア!!」
「…っ!///あ、あうぅあ///」(あたふた
「…(フッ」(失神
「ぐほぁっ(吐血)…なる…後は…た、のんだ」
「あの、あのっ…手が、その…///」
「ルアがけがれ…グボァッ」
「楽しかった…ぞ」
「…ハウァアアア!!」
「…目が覚めた」
「そういう年頃じゃ、うむ」
あのねー、お知らせのやつ読んでくれたかな?
それで舞踏会の、
ルアちゃんと紅くん、一緒に躍らせたい。
「ん。わし…か。わしは踊ろうかどうか迷ってる段階じゃ。ダンスなんて、得意ではないしな」
やったぁあ!!ありがと!!
ルアちゃんのとこによろー
「ん、んぅむ。どうしようかのぉ…。…うむ、出るかの」
さんくすw
「フフン、わしが一緒にでてやるんじゃ、感謝しろ」
「…フン、そうと決まれば…衣装決めじゃ!」