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…きたない血。 (3月8日 21時)
「…なに、その赤いのっ…」
遥「お前に、付きまとってる奴の、血。…返り血。」
「やだ、はる…怖いよ…。」
遥「大丈夫、皆生きてるから」
―そういうことじゃ、ないのに…―
少し狂ったはるくんが描きたかった←
遥「僕は…こんなキャラじゃない。」
作品のタグ:猫谷遥
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コメント一覧
この記事には、これ以上コメント出来ません
「…なに、その赤いのっ…」
遥「お前に、付きまとってる奴の、血。…返り血。」
「やだ、はる…怖いよ…。」
遥「大丈夫、皆生きてるから」
―そういうことじゃ、ないのに…―
少し狂ったはるくんが描きたかった←
遥「僕は…こんなキャラじゃない。」
この記事には、これ以上コメント出来ません
多分このあと君は彼に押し倒されて噛み付かれるよ、首に←
首が…噛みちぎられる…←
遥「そんなに強くかまない」
遥「噛んでほしいなら、噛むよ。」
遥「冗談。(無表情)」
風裕「冗談っぽくないよ、表情。」
あ、風裕じゃぁぁぁん
さっきぶりね
風裕「おっひー」
遥「……。何『おっひー』って。(超不機嫌そうな顔」
お久しぶり…てきな?
機嫌悪いのぉ?
風裕「そーそー!さぁっすがそら!俺の言いたいこと理解してくれてる~♪」
遥「…どっかの、馬鹿兄のせいで。」
やっふぅぅぅぅ♪
遥…
風裕「いやぁ~、けどなーんか俺ってキャラが確定してないよな~」
遥「...なに」
確定してくれww
はーるーかー
風裕「んーっ、とりあえずまっ、明るく生きときゃいいってもんっしょ~w」
遥「…だから、なに。」
遥「え。なんで僕が悪いみたいになってるの」
うぃ~!
風裕「そ、そら!お、おおおお、落ち着け!!」
絵?
描いてたらああなった
意外と照れ屋さんだったらいいな~w
そうかいそうかい
へへ~
いやだ
風裕「っぁーーーー…///さ、最悪…///」
風裕「なっ、なに笑ってんのさ!///」
風裕「うんばっか言わないでよ…」
赤司マン
風裕「も、もぉ!!」
wwwwwwwwwwwww
風裕「俺の、相手しないとか最悪っ!(ぷぅー」
風裕「…(ムスゥ」
こういう性格だったらいいな。
風裕「嬉しくない!」
ちぇっ…
風裕「それは俺の台詞っしょ…ったく、男に可愛いってひどいよ?」
ぶー…
風裕「はい、そんな顔したって許しませーん。ほら、観念したらこっち来な?」
風裕「…んんっ!!?」
ジキレイ
マジかwwww
那柘「俺もなつだ。」
風裕「いいからなっちゃん(君のことさ)止めて!!?」
那柘「なんで俺だよ。なんかうめき声って言うか、ラスボスっぽいじゃんか」
風裕「あんまりお前、なっちゃんに相手されないしさ!」
那柘「くそ、一回氏ね、風裕。」
那柘「うっせえなぁ、そのうるさい口、俺様が塞いでやるぞ?」
風裕「なんて発言をしてるんだ!いいからさっさと暴走を止めてくれない!?」
2人「え。」
風裕「ほぇ、え、ん?あ、え、う?そ、え?つ、つまり、ん?ちゅー?接吻?ん?キス?え?」
那柘「オイ捺!!?こんなチャラそうな奴と俺様なら絶対に俺様だろう!?」
風裕「ちゅう?キス?接吻?ん?Dき((」
那柘「なんだ!おいっ、お前なぁ!!」
やっぱ…なつ…
ふゆ…なんか怖い
那柘「何?何か悪い?」
風裕「は、はっ!!…俺、今まで何を言っていた…」←
なつがいい
那柘「えっ…?え、え…え?///」
風裕「…んっ?」
あ、なつん になってる
風裕さんは、ショックのため、ログアウトしました^w^
なつも、ふゆも好き…じゃ…ダメ?
那柘「けど、今は俺様のほうを優先な。なぁ...ヤるぞ」
風裕は遥さんにとりあえず慰めて(?)もらっているみたいです
ヤんない
エッチな男嫌い
風裕「なんだと!!?俺はお前ほどのヘンタイじゃない!」
遥「今回ばかりは兄さんに賛成。お前まじうざい(ボソッ」
2人はそんなんじゃないしー
那柘「ダアァアアア!お前らなんな訳!?そんな「自称・純情」ってアピールして捺の気引こうとしてんじゃねえよ、バァアアアアカ!!」
風裕「んだと?…今の、聞き捨てならねえなぁ…。」
遥「に、いさ…?」
ふ、ふゆさーん…?
なっつ(可愛くね?ww)が何か言うからだよーww
遥ーこっちおいでー
遥「(トタトタッ」
風裕「お前さあ、俺が、お前のせいでどんっだけ迷惑してっか知ってるかよ?」
那柘「ぁあ?知るかよ、んなもん。」
…よしよし、遥。あっちであそぼっか!!
2人は…怖い…ね…
そこら辺のヤクザより怖いから…ほっとこ…
(裏設定で、実は那柘はヤクザの息子。はると風裕の父親は名を馳せた地元じゃ有名な元ヤン)
遥「お前と同じ年である僕が君になぜ子供扱いされているんだ。」
那柘「久しぶりに、痛い目ェみせねぇといけねえみてえだなぁ?風裕。」
風裕「お前こそだろ?てめえが俺に「ごめんなさい、許してください」って泣き言を言うのが目に見えるぜ?」
遥…止められる…?
遥「ん。いやだけど止めてやる。捺のためにね。」
那柘「ほーーぉ?上等じゃねえか、おい雑魚。かかってこいよ?あ?それとも、怖くて足もでtねえか?」
風裕「そりゃあこっちの台詞だなぁ、馬鹿男。」
ウチ…怖い人大っ嫌い・・・
そして、彼は大きく息を吸って、
「オイ馬鹿兄貴。それからセクハラ野郎。お前ら、いっぺん頭冷やして来い!」
初めて、人前で大声を出して、言った。
それで2人は唖然とし、その場で固まっていたのだった。
あれ、一人称が…
遥「ッハァ、ハァ、…ん、行くよ。(グイッ」
もう…寝なきゃなの…お休み!!!
明日来るね!!
僕は明日あんまりこれない(>人<)
おやすみ!
マジ!?
まぁ、待ってるよ♪
お休み!
やーいやーい遊びに行こうか
はぁ…
htrvtr