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【黒】覚醒してもいいかな…? (9月22日 18時)
適当になった……(´Д`;)あれ一応炎です。青い焔です。
休日の私服姿えへへへへ←
これ結構好き。描きやすいから((((
燃えてる人は白麗の方々。すみませんわかりずらくて…色が白いだけです。
小説書きます。挿絵できたらしようかな…。
適当になった……(´Д`;)あれ一応炎です。青い焔です。
休日の私服姿えへへへへ←
これ結構好き。描きやすいから((((
燃えてる人は白麗の方々。すみませんわかりずらくて…色が白いだけです。
小説書きます。挿絵できたらしようかな…。
傷が完治するのには時間がかからなかった。
だが、しばらく休暇を取れと言われたので俺は適当に黒瀬の神社で暇をつぶしていた。
やはり、殺す以外の暇つぶしは暇つぶしとは言えなかった。退屈が襲った。
しかもやる気がまったく起きない。ついいつもの私服で来てしまったし。
神社の一室でゴロゴロしていると、部下が数人やってきた。
「白麗の鉄壁の状況を調べてきてほしいのですが…」
と、口々に言ってきた。今度は白麗に何か仕掛ける気なのか…。
だが俺は今やる気がない。そんなのやりたくもない。
「ぜひお願いします!」
……え、何土下座してんの?そこまでやってほしいの?え、何コレ…。((
まるで俺が何かしたような…。やめてくれよ……おい。
いくら土下座をやめろと言ってもまったく聞かなかったので、仕方なく引き受けることにした。だが俺は動くのが嫌だったので、式神にいかせることにした。
日が落ちた頃、寝ていた俺を部下が起こしに来た。
そして、こう言った。
「式神が全滅したそうです」
俺が放った式神は10体。もちろん偵察用。だが、全滅した?
大事な式神が全滅したって?笑わせるね…。
俺の中の何かがキレる音がした。右眼につられて…
『殺せ。貴様の気が済むまで燃やし尽くせ』
立ち上がって部屋を出ると部下たちが止めに来た。
しかし今の俺はそれどころじゃない。
式神を殺した白麗のヤツらへの憎しみ。
そして式神を逝かせた俺自身への怒り。
身体が破壊を求めている。
「蘇芳様!今はダメだとご命令されて――」
「うるせェよ…邪魔すんならお前らから燃やしてやろうか」
睨みを利かすと部下たちは黙った。
俺は白麗へと向かった。
それから俺は我を忘れ燃やし尽くした。辺りは青い焔の壁と狐面、そして白麗の下っ端共。
まだまだ足りなかったが、黒瀬の領主から撤退しろと命令されたので俺は帰ることにした。
『まだ3億にも達していない……もっと殺せ』
「わかってる……10億いけばいいんだろ?」
『そうだ…我を満足させてみよ童(わっぱ)」
「満足……10億じゃ俺は満足しない」
『だったらもっと殺すがいい』
「そうさせてもらうさ…もう星は心臓に落ちたから気にしなくて済む」
『だがお前はあの星の痛さと苦しみを味わっていない』
「あれは俺のせいじゃない。死人の言葉なんて聞いてたまるか」
『勝手にしたまえ。もっと居心地をよくさせるのだ』
「俺の中がそんなに居心地がいいかい…。そりゃよかったな天狐…」
ちょっと会話の説明をしないとまったく理解できないかもしれない……。
ってことで、えっと『 』でかこってるのが右眼の狐の声(蘇芳にしか聞こえていない)。
「 」がまあ蘇芳です。狐の声は蘇芳にしか聞こえていないのでまわりから見ればただの独り言にしか聞こえないよな…。
そう!実は右眼の狐さん『天狐』だったんですよ!
ggってWikipedia見たらですね、妖狐では2番目に偉い?んですけど、なんか蘇芳にぴったりだなーって思ってww
天狐とは1000歳以上生きた狐がなれるものらしくて、神狐らしいです。なんか神の技みたいなの使えるらしいです、そして能力みたいなのが千里眼なんです。
なんと!目!眼!ですよ!千里眼とな…なんかそれらしき能力を使えるとかなんとかそういう設定にした気がする…これ奇跡w
あ、設定…うん。
なんか「俺はこの右眼を使うことで霊力を最大限に引き出すことができる。そして、相手の術の透視、無効化、それどころか睨むだけで殺すことも可能になる。」って言ってるね。
これが千里眼みたいなものってことでwwwwww
天狐は憑りつく狐としても有名みたいです。まさにこの通りってわけか。
適当に考えたのにまさかの一致…すぎょいw
憑りつかれてるんですねつまりw
天狐は10億人人を殺すように蘇芳に命令しています。すべては自己満足のため。
まだまだ達していません。
そして蘇芳はというと、そのうちわかるであろうことですが辛い辛い過去がありまして。
そのうち解明します・・多分←
それで、今は忌み子なんですけど、昔は普通でした。
ただちょっとしたことがあって人を殺すのが好きになっちゃったんです。つまり破壊神((
マジで人を殺すことでしか快楽を得ることができなくなったのです。
星とは別板での話なんですけど、こっちに使っちゃえ!的なノリでww
なんか人を殺すと天罰が下るみたいな感じで夜空に光る星が落ちて心臓に突き刺さったんです。これをくらうと死にたくても死ねない苦しみ(声が聞こえるとか)と、とてつもない痛みが襲うらしいんですが、帝くんに痛みを預けてしまってなーんともないってカンジなんです。はい。
以上説明終わりです
コメント失礼します。
特別賞受賞おめでとうございます!
季「ごめんね~バカ主が権限利用して特別賞枠作っちまったw」
既に結果発表のコメントその2見てたらごめんなさいw
狡「見てなかったらぜひ読んでくれ…」
うわあああああマジですか!?
ちょwwこれから見てきます!
なんかありがとうございます!!!!!?