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御免、企画参加。 (9月24日 7時)
参加させてもらいました!
山蕗 虚 (やまぶき うつせ)
308号室。男。14歳。
喉から花の咲いた茎が生えてくる病気で、
まだそんなに進行してないが進行すると無気力になる。
花の朝露が薬になる。
病室には花が咲き乱れている。
彼自身は病気の事は別に気にしておらず、
「こいつ病気か?」という程元気で、無邪気。
いつも喉の包帯は垂れている。
無気力になった時は目が虚ろになる。
山蕗 虚 (やまぶき うつせ)
308号室。男。14歳。
喉から花の咲いた茎が生えてくる病気で、
まだそんなに進行してないが進行すると無気力になる。
花の朝露が薬になる。
病室には花が咲き乱れている。
彼自身は病気の事は別に気にしておらず、
「こいつ病気か?」という程元気で、無邪気。
いつも喉の包帯は垂れている。
無気力になった時は目が虚ろになる。
面倒いから、
一人称は“俺”で!!
二人称はまぁ、適当で〜。