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【開催決定】魔法使いの弟子 (12月6日 21時)
「あなたに魔法を教えます」
「わたしに魔法を教えてください」
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開催決定です。ありがとうございます。詳細は以下より
=世界観=
ごくわずかに、魔法を使える者がいる。だから様々な魔法を得意とする魔法使いたちが互いの魔法を駆使し人間を助け、時には疎まれ、時には感謝される。そんな暮らしを人々と送っていた。ある時、魔法使いは次第にその数を減らし絶滅の危機に陥る。人々は魔法に頼ることもあったため困っていた。そこで、国王はとある決まりを作った。
「魔法使い一人に、一人だけ、人間の弟子を作ることを許可する」
=参加可能な人物=
魔法使い
一人に一つずつ、基礎魔法に加えて「得意魔法」が持てる魔法使い。得意魔法は基礎魔法の延長だったり、薬草魔法、念力魔法、火炎魔法、占術魔法……十人十色、様々な魔法を一つだけ上手に使える。
ほかの魔法も使えなくはないけど、得意な魔法使いよりはちょっぴり苦手。
国王の決まりで人間の弟子を一人だけつけられる。弟子を持ちたい者もいれば、弟子なんてほしくないという魔法使いもいる。
人間
ふつうの国民。魔法の素質があったり、魔法は不向きな体質だったり。
国王が作った決まりで、魔法使いの弟子になれる。魔法使いの弟子になりたいと思う者もいれば、なりたくない者もいる。
必然的に師匠の魔法使いと一緒に暮らし、基礎魔法と、その魔法使いの得意魔法を伝授される。師匠が認めれば、魔法使いになれる。その時、必然的に、得意魔法は師匠と同じになる。
続きはコメントにて
作品のタグ:魔法使いの弟子
人ではない生き物を魔法使いとして参加させたいと考えていますが、キャラクターを作る際の注意に引っ掛かりますか?
注意には引っかかりませんがチート設定だけお気をつけください。また、普通の人間よりは魔法の素質が強いという設定まではチート設定に含まないものとします。
追加の質問などございましたらお気軽にどうぞ!