平成ログその4 2019/4/30 21:07
平成ログその3 2019/4/30 20:58
平成ログその2 2019/4/30 20:46
平成ログその1 2019/4/30 20:34
(やめてめっちゃじわった(な ん や て いるもんかと思ってたわ))
「ふ、不良・・・!?先輩が不良でしたら私って一体・・・」
(なんかどやってそうでもっとじわる(やだそういうの好き付き合って私と))
「『いいこ』のままでいれればいいんですけどね・・・」
(まってめっちゃつぼすぎてむり(お前じゃない先輩と結婚する私が))
「うふふ 先輩には敵いません・・・本当にこのままでいいんですかね・・・」
(き、きしょい(いやでも先輩モテそうなのに・・・なのに・・・))
「そう、ですよね。でもたまにとても可哀想で・・・悲しくなってしまって・・・」
(やばいなこいつ(彼女とかいたら報われない初恋とかありかと思ってた))
「あは、は・・・ですよね 薄々感じてました。私に向いてないって」
(自覚あったんかい(めっちゃ嬉しいから関係組む 片思いしてていいかい))
「・・・はい あの、先輩。私がここからいなくなったらアレッタちゃんは・・・私が担当している子はどうなってしまうんですか」
(それはじわる(片思いが美味しいんやで))
「そうですか。意外と普通ですね・・・」
(えながちゃんめっちゃじわる(つ、つら;;)
「え、え・・・!?それって良い意味・・・ですか?」
(あれは尊敬するすき)
「・・・褒められてるって思っておきますね ここが特殊なんです」
(自画自賛かなはは)
「先輩の祖国ですか・・・どんなところですか?」
(エナガサマ!!)
「雪国の出身なんですか?!意外です・・・」
(エ ナ ガ サ マ)
「雪国ってなんか憧れるんですよね・・・いいところじゃないんですか・・・」
(そんなえながちゃんもSUKI)
「あー・・・私は寒いよりは暖かい方がすきです・・・」
(SUSI)
「そ、そうなんですか・・・でも一回行ってみたいです・・・!!」
(吹いた)
「今度連れて行って欲しいな・・・なんて。冗談です」
(先輩かわいいなこのやろ)
「あはは・・・相変わらずですね・・・」
(どちゃくそかわええ)
「そ、それはどういう意味で・・・!?」
殺される
「え、あ、そういうことですか・・・」
狂いそうね
「はは・・・楽しそうでいいですね・・・」
この記事には、これ以上コメント出来ません
ジャンナっていう言葉の先生女
25歳の未婚者
大人しいというか無口
仲の良い人以外とは殆ど筆談
緋色の本屋をいつも持ってる
右足が義足
こんなもんかなんかあったら言っておくれ
「……先輩はまず休んでくださいね。
倒れられたら困ります」
「それならいいんですけど…今回のは私も疲れたので先輩もかなって…」
「そ、そうですよね…なんかごめんなさい…」
「そ、そうですか?心配性…ですかね…」
「それは…困りますね……先輩はその辺詳しそうですね。好きなんですか?そういうの」
「研究員?はあ……その辺はよくわかりませんけど…先輩凄いんですね」
「やりたいこと出来るのは、凄いことですよ?
やっぱり凄いじゃないですか…」
「やりたくても出来ない事もあるんですよ?
ふふっ。でもそうですね。理由はいりませんよね。」
「……先輩いくつでしたっけ?」
「いえ…なんか凄くおじいちゃんみたいな事言っていらしたので……」
「そんな事言ったら私、もう25です。」
「好きなこと…うーん…なんでしょう……」
「なるほど!いいですね!早速作らないと…!」
「一応国語の先生ですから…先輩こそ本読んでそうでしたけど…」
「意外ですね。先輩ってなんかこうもっとお堅いイメージだったので…」
(やめてめっちゃじわった(な ん や て いるもんかと思ってたわ))
「ふ、不良・・・!?先輩が不良でしたら私って一体・・・」
(なんかどやってそうでもっとじわる(やだそういうの好き付き合って私と))
「『いいこ』のままでいれればいいんですけどね・・・」
(まってめっちゃつぼすぎてむり(お前じゃない先輩と結婚する私が))
「うふふ 先輩には敵いません・・・本当にこのままでいいんですかね・・・」
(き、きしょい(いやでも先輩モテそうなのに・・・なのに・・・))
「そう、ですよね。でもたまにとても可哀想で・・・悲しくなってしまって・・・」
(やばいなこいつ(彼女とかいたら報われない初恋とかありかと思ってた))
「あは、は・・・ですよね 薄々感じてました。私に向いてないって」
(自覚あったんかい(めっちゃ嬉しいから関係組む 片思いしてていいかい))
「・・・はい あの、先輩。私がここからいなくなったらアレッタちゃんは・・・私が担当している子はどうなってしまうんですか」
(それはじわる(片思いが美味しいんやで))
「そうですか。意外と普通ですね・・・」
「あ、はは…なんか凄いところに入っちゃったみたいで……あはは…」
「でもこういうのって、なんていうか楽しいんですよね……」
(えながちゃんめっちゃじわる(つ、つら;;)
「え、え・・・!?それって良い意味・・・ですか?」
(あれは尊敬するすき)
「・・・褒められてるって思っておきますね ここが特殊なんです」
(自画自賛かなはは)
「先輩の祖国ですか・・・どんなところですか?」
(エナガサマ!!)
「雪国の出身なんですか?!意外です・・・」
(エ ナ ガ サ マ)
「雪国ってなんか憧れるんですよね・・・いいところじゃないんですか・・・」
(そんなえながちゃんもSUKI)
「あー・・・私は寒いよりは暖かい方がすきです・・・」
(SUSI)
「そ、そうなんですか・・・でも一回行ってみたいです・・・!!」
(吹いた)
「今度連れて行って欲しいな・・・なんて。冗談です」
(先輩かわいいなこのやろ)
「あはは・・・相変わらずですね・・・」
(どちゃくそかわええ)
「そ、それはどういう意味で・・・!?」
殺される
「え、あ、そういうことですか・・・」
狂いそうね
「はは・・・楽しそうでいいですね・・・」