ｋ - Maybi

鈴「なっならない…」

100コメおめです！←　　100は案外早い物ですねｗｗ

エディ「え？！まだならねぇの?!エラーになってるかも・・・。」

本当ですねーｗｗｗ

鈴「え？エラー!?」

なり茶楽しいですｗ

エディ「ちょっと、出してみErrrって書いてあったらもっかいわきにはさめて・・・」

なんか成り行きでそういうムードになっちゃってなんかすみません～；；

鈴「かっ書いてないよ？？47.5って書いてある…けど…？？」

いえいえｗｗｗ楽しいのでＯＫですｂ

エディ「微熱じゃん!!ん?!・・・よんじゅう？」

鈴「え？うん？よんじゅうななてんごって書いてあるけど…？？」

エディ「・・・うそだろ？（手額にあて）あっつ!!いやもう微熱どころじゃねーわ!!なんでそんな平然としてられんの？！寝ろ!!!」

鈴「よんじゅうは高い方…？？？」

エディ「高すぎだから!!じゃなくて!寝ろよはやく!!!!!」

鈴「うん…」

エディ「つか、なんで急にんな熱でたんだ・・・?!」

鈴「…思い当たらない…ね…」

エディ「そうか・・・。・・・俺ちょっと飯つくってくるな。あ、あと今薬も持ってくるから、ちょっと待ってろ」

鈴「うん……いや…いかないでよ…」

エディ「いかないっつったって・・・鈴ちゃん具合悪いじゃん・・・」

鈴「…エディがいればいい…///」

エディ「!!フフ、ありがとな（ﾅﾃﾞ）でも、やっぱり心配だから薬くらいは持ってこさせてよ・・・」

鈴「…うん」

エディ「ただいま、はい、薬。飲める？」

鈴「ん…喉にかかる…」←勝手に玉薬に…

エディ「えっと・・・水もってこようか・・・？」←もってこなかったんかいｗ

鈴「うん…」↑エディ君らしいですねｗ←

エディ「わりわり、はい。」
エディくんったらもうどじっこなんだから!ｗｗｗｗ←

鈴「ん…のっ飲めない…;」
馬鹿ものぉ♡←

エディ「えっ?!ん・・・えと・・・ど、どどどどうすればいい・・・？」

鈴「………ちょっとこっち来て」

エディ「・・・？お、おう」

鈴「ん…薬と水口に入れて…？」

エディ「えっとー・・・俺が？」

鈴「うん」

エディ「？？（風邪ひいてないのに何故・・・）（口に入）」

鈴「…ん（chu」←キス音chuとか古いですかねｗｗ

エディ「?!?!!!?////」
いや、全然大丈夫ですｂ

鈴「…飲めた…」

エディ「////そ、そう?!!ならよかった!!（ビックリしすぎて大声ｗ」

鈴「？エディなんで？？そんなに…顔が赤いの…？」

エディ「い、いや・・・!!鈴ちゃんがひゅうに・・・キフふるから・・・・!!（ろれつがまわらないｗ」

鈴「え？…………!?!?!?////!?」

エディ「ちょ?!また赤くなってるって!」

鈴「僕が!?僕から!?エッエッエッエディ！ボボボ僕からだったの!?///」

エディ「え・・・？うん・・・//（また思い出した」

鈴「えっと……エディ…ごめん…」

エディ「えっ?!いや、全然大丈夫だぜ?!・・・そんな・・・鈴ちゃんと・・・・・・・・シても・・・嫌じゃなかった・・・し（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」

鈴「…う…ん…あっありがとう///…僕もエディなら…///」

エディ「!!あ、ありがとう・・・//」

鈴「うん…///」

エディ「う・・・と、とりあえず鈴ちゃん、身体に触るから・・・寝てて？」

鈴「…？？うん？」

エディ「よろしい。じゃ、飯つくってくるわ」

鈴「うん！」

エディ「うし、じゃちょっとまってろ！愛情たっぷりのをくわせてやろう!!（とはいえ、卵粥くらいしかつくれないんだよな）」

鈴「エディが作ってくれるならなんでもいいよ」

エディ「おーけー！楽しみにまってろよ!　　（料理中」

鈴「うん」

エディ「はい!いっちょあがり!・・・・・・多分大丈夫だと思うけど、まずかったら、すてていいから・・・」

鈴「…おかゆ？？」

エディ「うん、そう。あんまり自信ないけど・・・とりあえず食べてみて ！」

鈴「うん…＜もぐもぐ＞うっ…うぅううう」

エディ「え、うそ、ごめんまずかった?!!?」

鈴「うぅうううううまいよ！！！」

エディ「な、なんだ・・・よかった・・・ﾌｩ」

鈴「ホントにおいしい！なんで？こんなにおいしいんだろう？」

エディ「それはー・・・お袋の味っつーやつだぜきっと!
俺、こんなんでも昔は身体が弱かったからなー・・・」

鈴「え！？エディが？身体が弱かったの？？」

エディ「そー、だから小学校もまともにかよってねーの。だから馬鹿なんだぜ」

鈴「へぇ…意外…」

エディ「まぁ、おかげさまで今はこんなに元気だけどなー」

鈴「へぇ…」

エディ「！鈴ちゃん、大分ひいてきたんじゃないか？もっかい、はかってみろよ」

鈴「うん…」

エディ「じゃ、俺も自分のぶんよそってくるわ。お腹減ったし・・・鳴ったら教えて（渡」

鈴「あぁ…わかった」

エディ「・・・うまー・・・」

鈴「…おいしいなぁ＜ピピピッ！」

エディ「お、なったな、何度？」

鈴「ん～34.5？」

エディ「ひっく!!さめすぎじゃないか?!!温度変化激しいな!!!」

鈴「？そうなのか？？これが僕の平均体温だったきがする…」

エディ「・・・本当に大丈夫か・・・・・・？」

鈴「えぇ!?なんでさぁ…」

エディ「平均体温ひくすぎだって!しかもさっきはあんなに高かったのに!・・・体温計壊れてるのか？！」

鈴「そっそうなの？？」

エディ「・・・まぁ、いっか、熱引いたみたいだし。よかった」

鈴「えっと…ごめんね？」

エディ「え？なんであやまんの？」

鈴「…迷惑かけた…から…」

エディ「迷惑?!い、いつ誰がかけたんだよ?!!」

鈴「…僕が…エディに…さっき…から」

エディ「？？なに？きこえない・・・」

鈴「僕がさっきからエディに迷惑かけて！…ごめん…なさい」

エディ「は、はぁ?!!なんで謝んの?!!迷惑なんて、ひとっつもかけてねぇよ!
あのな、何勘違いしてっかしらねぇけどよ、俺はやりたいからやってるんだぜ？
それをまた迷惑かけてーとか、ごめんって謝れるほうがめいわくだっつのー（笑」

鈴「……うん…ごめん（苦笑」

エディ「おう!よしよし（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

鈴「ちょっｗエディ///」

エディ「んー？なに？」

鈴「なっなでんなし///」

エディ「えー？いやだしー（笑」

鈴「っエディ～～～～」

エディ「ん～～～？？なにー（笑」