イラログ市 - Maybi

おおぜひ交流しましょー！！

るじぃさん
わわ！ありがとうございます！交流しませう!!

遅くなるかもしれませんけど！！！！

大丈夫ですよー!お先失礼します

正「ふー!練習つかれた～」

(m´・ω・｀)m｛うちの子と仲良くして頂けませんかっ

Rurin@さん
ぜひぜひ!!なかよくさせてくださいいいいい！！！！

よければうちの葵とも仲良くしてください！

蜜姫*＠夏桜*嫁さん
わわ！仲良くしてくださいー！！お願いしますｗ

ありがとうございますー！

馬猫さん
交流深めてからでもよろしいですか？

蜜姫*＠夏桜*嫁さん
いえいえ!!よければ交流しませんか・・・？

わああもちろんですっ！

蜜姫*＠夏桜*嫁さん
ありがとうございます！お先失礼します!

正「あーやべ腹へったな～・・・」

スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン
後に文章つけるの忘れてたんですっ(´；ω；`)
スミマセン嘘ですって打つつもりだったんですっ(´；ω；`)
信じてくださいお巡りさァァァァん((((((((((((((((((((((((

葵「……おにーさんおにーさん。(ちょいちょいと肩をたたき」

馬猫さん
ｗｗ大丈夫ですよｗｗ

蜜姫*＠夏桜*嫁さん
正「ぅおっ？!な、なに？!!？」

葵「…これ、パン。よかったらあげるっ」

ありがとうございます((((((((((((((((((((((((((((((((((

おっかァァァァ！！
お巡りさん優しい人だったベエエエ！！
おっかあ「よかったなァァァァ！！」
…((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((

正「えっ？えっ？いいの？まじで？あ、ありがとう！恩に着る!!（パンもらい）かわりにコレやるよ（あめあげる」

葵「うんっ！(まあ知らねえじいさんにもらったやつだけど)

馬猫さん
ｗｗｗｗなぜかお巡りさんになっているｗｗ

蜜姫*＠夏桜*嫁さん
正「おー。なんかさっきもらったけど・・・。俺その味キライだから!ｗ」

かわいいと思います（真顔

なぜかお巡りさんである。←！？
そして寸劇に付き合わされる運命なのです！！((ヤメイ

葵「ほぇ、そうなんだ〜、じゃあもらう！ありがとう！

馬猫さん
まじすかｗｗｗｗ
運命ならしかたないｗｗｗｗｗ

蜜姫*＠夏桜*嫁さん
正「え？それは・・・しらない!（」

いえいえ（まがお

葵「えー…、ちょっとお兄さんなんとかして…もし入るのがだめだったら困る。

正「えー・・・、でももう入ってるし・・・放課後だし・・・弟が迎えにきたって設定にしとけばいいんじゃね？」ｗ

葵「そっか、そうだね！えへへ、ありがと(にこっ」

正「おー!な、お前今暇？どっかいくとことか、ある？」

葵「え？！えーっと………、…うん、今日は予定入ってないよ！」

正「じゃあさーちょっと、バッティングセンターいかね？最近調子悪くてさー」

葵「ばってぃんぐ…？うん、怪我しないならいいよ。」

正「けが？んー・・・多分しねぇ!!
あ？そういえば名前しらなかったなーお前、なんてーの？俺、正隆!よろしく～」

葵「多分…、あっ、僕は宮川葵だよ！よろしくね！」

正「おー多分!
へー!かわいらしい名前だな!」

葵「えへへ、可愛い？まぁ男だから可愛いのはいいのか悪いのかだけど(苦笑

正「まぁ、今はいいかもしれないけどな～・・・お前、そのまんま大人になると・・・大変だぞ？ｗ」
▼まさたか　が　きゅう　に　げんじつ　を　つきつけてきた　!
どうしたこいつｗｗｗｗすみませんｗ

葵「え？なんで？

正「あのな～（自主規制）とか（自主規制）されちまったりしまいには（自主規制）だぜ？」

▼まさたか　は　じしゅきせい　と　いうなの　さいしゅうへいき　をもちだした　！
普段はこんな子じゃないんですけどねｗｗｗｗｗｗ

葵「へぇー。よくわかんないや。

正「そっかー、葵は大人んなってもそのかっこでいんの？」

▼まさたか　は　しょうらい　を　きいた　！

まじすかｗｗｗｗじゃあ大人になったら自主規制ですねｗｗｗ

葵「うーん…わかんない！けどこのままかなあ」

▽あおい は すなおに こたえた ！

ひいwwそうかもですねwww

正「ふーん、なんか、なりたいもんとか、ねーの？」

▼まさたか　は　しつこく　きいた　！

ｗｗ

葵「え？うーん…、甘いもの食べれるならなんでもやる！」

▽あおい は 可愛いふりを した！

Www

正「じゃあ、パティシエか、レポーターとかかなー？でもそんなんやるのもむずいんだぜー・・・」

▼まさたか　は　げんじつ　を　みている　！

葵「うーん…、まだわからない」

▽あおい は げんじつについて かんがえている…

正「そんなんやるんだったら・・・今から勉強と、それへの道、極めねぇと無理だと思うぜ」

▼まさたか　は　さらに　げんじつ　を　つきつけた　！

葵「そうだねー…
(こっちは予定ぎっしりなんだよお！)｣

▽あおい も 反応に 困っている ！

正「ん？どーしたぁ？」

▼まさたか　は　ぎもん　を　なげつけた　！

葵「え？！なにが？」

▽あおい は ぎもん を ぎもんで かえした！

正「なんか・・・考え事してたみたいだから」

▼まさたか　は　こたえ　を　もとめている　！

葵「え？いや、考え事なんてしてないけど」

正「いやいや、してたろあきらかに!俺、エスパーだからさ（ﾄﾞﾔｯ」

▼まさたか　は　どやがお　を　くりだした　！

葵「エスパーって…」

正「うそうそ!!そこらへんにいる青春の汗をかく、野球部員さ!!」

▼まさたか　は　うそ　を　ついた　！

葵「へぇ、野球…」

正「おっ？!興味ある？野球！」

▼まさたか　は　こうふん　している　！

葵「んー、運動は得意じゃないけど…一回だけ試合は見たことあるかな」

正「一回だけかよ!!じゃ、今度俺の試合見に来てよ!」

▼まさたか　は　しあい　に　さそった　！

葵「うん、連れてってもらったんだ。

正「おー!!来いよ、来いよ!!応援しにきてくれたら、お前ン所にホームラン打ってやるよ!!」

▼まさたか　は　みえ　を　はった　！　！

葵「わぁ！！行く！絶対行くよっ！！」

正「よっしゃ、お前、ケータイとか持ってる？メアド交換しよーぜ」

▼まさたか　は　なちゅらる　に　めあど　を　きいた　！

葵「けーたい…、うん、あるよ！でも交換のやりかたわかんない…(携帯差し出し」

正「あ？じゃあ、俺やってやるよ!（携帯うけとり）
ふんふんふーんっと・・・はい!（携帯渡」

▼まさたか　は　とうろく　かって　に　とうろく　した　!

葵「へぇー、すごいねぇ！ありがとう！(にこっ」

正「だろー？練習試合日決まったら連絡するな!」

▼まさたか　は　たいした　こと　も　していない　のに　どやがお　を　した　！

葵「うんっ！ えへへ、その日は予定あけておくね！」

正「おー!もし、うまってて来れないとかいったらお前、インフルエンザにかかるぞ!!」

▼まさたか　は　おどしに　かかった　！

葵「い、インフルエンザッ…？！絶対あけておく…！(はん、んそなおどしにかかんねぇよ)」

正「じつは、最近・・・っつーか毎年俺、インフルエンザにかかってんだよね～。ビックリするほどに。まじで」

▼まさたか　は　じぶん　の　かこ　を　はなしだした　！

葵「ええぇ…大変…、対策しておかないとね…！」

正「そうだぜ～!俺の兄貴達はなぜかかかんないんだよな～・・・。俺、からだ弱いのかな・・・？」

▼まさたか　は　からだ　が　よわっている　！

葵「うーん…あ、これ食べる？スタミナはつくかも」

正「あめでスタミナつくのか？（あとで兄貴にあげよー）←」

▼まさたか　は　もらったあめ　を　あにき　に　あげようと　している　！！

葵「多分ね！ほら食えや♥︎(あめつっこむ」

正「ぐっ・・・ぐふぅ!!・・・・げほっおえっちょっそのまんま飲みこんじゃったじゃんかよ!!おまっ・・・!!」

▼まさたか　は　あめ　を　のみこんで　しまった　！

葵「これで安心だと思うよぉ。もう一個食べる？」

正「もういい!もういい!まじで!ほんと！ヤメて！」

▼まさたか　は　くび　を　ふっている　！

葵「そう…(しゅん」

正「そんなおちこむなよー。ほら、ポテチやるから」

▼まさたか　は　えづけ　した　！

葵「ポテチ…、ごめん、油分は控えてるんだ」

正「うわっ女かよお前!なんだよその女女しい理由（爆笑」

▼まさたか　は　ばくしょう　しだした　！

葵「いやー、男なんだけどね…うん…(女じゃねぇ！！！予定だのなんだので仕方ねぇの！)」

正「おーしってる知ってる!ジョーダンだよジョーダン！マイケル・ジョーダン!（爆笑」

▼まさたか　は　いみわからない　こと　を　いいはじめた　！

葵「ムッカァ)あ、はは……そうだよねぇ…(うわぁむかつく)」

正「あ、ムカついてんな？!わりわり、いまのも本当に冗談だから!怒んなって!」

▼まさたか　は　しゃざい　を　している　！！

葵「え？！いや、いいよいいよぉ、気にしてないよぉ(にこっ」

正「いや、あきらかに気にしてた顔してたぞ!？あ、そーいえばなんで葵ってそんな女っぽい格好してんの？超気になってた!」

▼まさたか　は　しつもん　を　した　！

葵「え？！えーっとね…うん！なんかふざけて着たら似合ってた！！」

正「ふーん？趣味かと思った!まぁ、そういう奴も・・・いるからな（遠い目」

▼まさたか　は　とおいめ　を　した　！

葵「………着てみる？」

正「は？!いいよ！サイズあわねぇし!!」
そこかよｗｗ

▼まさたか　は　サイズ　を　あわない　のを　きにしている　ようだ　！

葵「ふっ、僕をなめちゃいけない。サイズならたくさんあるから♥︎」

正「い、いや・・・いい、いいです・・・大体今外だし・・・もってねぇだろ？!」

▼まさたか　は　あせり　はじめた　！

うわ、いつのまにか９０超えてますけど、１００いったら、枠つくりますか？

葵「………(さっと服をとりだし」

正「ぅえっ？!マジかよ!!いや、いや、でもいいです!!似合わないから！俺、似合わないから!!」

▼まさたか　は　あせっている　！

わかりましたー!!

葵「いやー、なんかね、知らないじいさんが用意してたんだよこれがな(笑顔」

正「うわっ、ガチであやしいやつじゃんそれ!!お前、今すぐにその格好辞めた方が身のためだぜ・・・？」

▼まさたか　は　すごく　しんぱい　している　!!

葵「あ、言っちゃった。まあいいや着ろ。早く着ろ(悪魔」

正「ヤダ!ぜってー!着ないー!!!!」

▼まさたか　は　じぶんのみ　を　まもった　！