隼「彼方様可愛い」
彼「くるしいーよー・・隼ーっ」
やっと描いたーwwへまこいたーwww
暇 2014/10/18 18:09
練習 2014/10/18 16:44
練習 2014/10/18 16:43
全身図 2014/9/28 19:39
あってる?大丈夫か?
隼「可愛かったからつい」
よかったよかったw
こいww
隼「夢?」
ほうほう
隼「・・・あぁ」
「この間のメロンも腐らない様に処理して大事に保存しております」か
隼「っ・・・・、それは・・、」
やっぱりか・・・
隼「そうか・・・・・・。でもな、彼方、俺はそう簡単には答えられない・・・。大事な、たいせつな事だから。」
これだよな、あアドリブな
隼「でも・・・・待っててくれ」
おー
隼「必ずこたえるから、」
どや
隼「あぁ」((微笑
だろ。
隼「ふっ・・・ありがとな」(((ぽんぽん
マジなww今こいつらだからだろうなw
マジかwww俺どうしたらw
隼「あぁ・・・確かそうだったな」
なーwww
はいよー
隼「あぁ」
だなー
任せろー
隼「・・・・」((彼方の後ろに着く
彼方すげーw
おーう
隼「・・・・」
反「ちわー」
夏「どもどもーっ✩」
恐るべし天然
隼「鬼島隼です。」(((お辞儀
こわいこわい
隼「・・・・・」
夏「はぁ〜いっ♪」
反「行こうぜー野ばらちゃん」
野「言われなくても行くわよ。」
なるほどな
隼「・・・・・」(((蜉をチラ見
夏「ふふふ〜っ♪賑やかだね〜っ」
野「可愛い子いるかしらっ・・・ﾊｧﾊｧ・・っ」
反「野ばらちゃん・・・・・鼻血出てる」
やべぇーwwwww
隼「・・・・・・」(((野ばらチラ見
野「あら、ありがとう」((受け取る
反「やだー・・野ばらちゃんったら恥ずか、いたたたたたたたた。」
夏「ほんっと賑やか〜」
ガス化したwwwww
隼「・・・・」(((しゅん
夏「えぇ〜っ、もうっ、ひどいよ〜」(((シクシク
蜉「ふははははっ!!!!アイツはS、アイツはSと見せかけてのМ!!!」
渡「いや、係りの人判別すんなよ・・・・・」
髏「蜉様・・・楽しそう・・・」
有毒ガスwwwww
隼「・・・・・」((しゅーん
夏「あははっ、大丈夫だよ〜っ♪ありがとー」
wwwwwすまんすまんwww
隼「・・・・」(((彼方の方を向く
夏「なになに〜っ♪?」
wwww彼方だいたんw
隼「・・・っ」(((微笑
夏「渡狸にはまだ早いからね〜っ♪」(渡狸の目を隠す
蜉「ふははっ、子供の前でとは中々の鬼畜っ」(カルタの目を隠す
髑・渡「「??」」
だいたん過ぎてwww
隼「ん、許す」(((微笑
渡「な、なにがあったんだ・・・・」
髑「わからない・・・・」
蜉は優しいからなwww普通にw
隼「♪」(((機嫌超良い
夏「本当に元気だね〜っ♪」
なwww蜉はいい人だww
隼「・・・彼方、客間着いたぞ」
髑「・・・もぐもぐ」
渡「・・・・」(((ぼけー
それは言っちゃいかんwwww
隼「・・・・・」((扉開ける
まったくだwww
隼「どうぞ、座ってください」
そして隼を一人にするでない。こいつしゃべんないからな。
隼「・・・・・・・」
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彼「隼ーっ？どうしたの？急にーっ///」
あってる?大丈夫か?
隼「可愛かったからつい」
それではすこし本家ネタをぶちかますぜ
彼「ねぇ、隼。僕、夢があるんだぁ…」
よかったよかったw
こいww
隼「夢?」
あの有名な三巻の双熾の台詞。
彼「僕も隼も男の子だけど、いつか僕が女の子になれるようになったらさ」
ほうほう
隼「・・・あぁ」
なんだと思う？まぁ、書くけどさ
彼「子供が欲しいんだ………家族が欲しいだよ……今までなかったものが……((ｷﾞｭｯ」
「この間のメロンも腐らない様に処理して大事に保存しております」か
隼「っ・・・・、それは・・、」
彼「駄目だって分かってるよ……でもこの場しのぎの軽薄な嘘でもいいんだ………」
やっぱりか・・・
隼「そうか・・・・・・。でもな、彼方、俺はそう簡単には答えられない・・・。大事な、たいせつな事だから。」
彼「……その方が嬉しい((ｷﾞｭｯ」
これだよな、あアドリブな
隼「でも・・・・待っててくれ」
彼「………？」
おー
隼「必ずこたえるから、」
彼「…！うん、待ってる((微笑み」
どや
隼「あぁ」((微笑
彼「んー、隼大好きー!!((ぎゅぅ」
だろ。
隼「ふっ・・・ありがとな」(((ぽんぽん
ちょいメタ発するわ。ちょっと本家キャラ絡ませる
彼「あ、そういえば今日って……あー、白鬼院さんとの取引……」
マジなww今こいつらだからだろうなw
マジかwww俺どうしたらw
隼「あぁ・・・確かそうだったな」
とりま凛々蝶は任せろ。まー適当に分担
彼「行こう、そろそろ時間」
なーwww
はいよー
隼「あぁ」
宜しくー
玄関
彼「こんにちは…白鬼院さん」
凛「やぁ、久し振りだな。鬼灯」
だなー
任せろー
隼「・・・・」((彼方の後ろに着く
おう、任せた
彼「今回は…夏目さんと青鬼院さん、反ノ塚さんに雪小路さん、髏々宮さんに渡狸さん、そして御狐神さんもご一緒で？」
凛「あぁ、どうしても来たいと言ってな」
彼方すげーw
おーう
隼「・・・・」
反「ちわー」
夏「どもどもーっ✩」
彼「あ、こちらは僕のSSの鬼島隼です。隼、挨拶して」
凛「白鬼院凛々蝶です」
恐るべし天然
隼「鬼島隼です。」(((お辞儀
彼「早急に話たいのですが……皆様もどうぞ中へ」
凛「行くぞ」
髏「((もきゅもきゅ」
渡「カルタ(汗)」
こわいこわい
隼「・・・・・」
夏「はぁ〜いっ♪」
反「行こうぜー野ばらちゃん」
野「言われなくても行くわよ。」
彼「あ、(そう言えば夏目さんとはこの前ぶりかぁ……)」
凛「視られるぞ」
蜻「貴様は、えm彼「隼にめったざしにされますよ」……」←
髏「蜻様…健気」
なるほどな
隼「・・・・・」(((蜉をチラ見
夏「ふふふ〜っ♪賑やかだね〜っ」
野「可愛い子いるかしらっ・・・ﾊｧﾊｧ・・っ」
反「野ばらちゃん・・・・・鼻血出てる」
彼「雪小路様、鼻血出てますよ(汗)((ハンカチ渡し」
凛「律儀だな」
双「凛々蝶様もかわりませんよ？」
蜻「む、貴様はSだな!!」
渡「こんな所に来てまで言うなぁぁぁ!!」
やべぇーwwwww
隼「・・・・・・」(((野ばらチラ見
野「あら、ありがとう」((受け取る
反「やだー・・野ばらちゃんったら恥ずか、いたたたたたたたた。」
夏「ほんっと賑やか〜」
彼「こら、隼。夏目さんはいつもニコニコしてますよね」
双「それが夏目さんの特徴であり」
凛「悪いところだ」
ガス化したwwwww
隼「・・・・」(((しゅん
夏「えぇ〜っ、もうっ、ひどいよ〜」(((シクシク
蜉「ふははははっ!!!!アイツはS、アイツはSと見せかけてのМ!!!」
渡「いや、係りの人判別すんなよ・・・・・」
髏「蜉様・・・楽しそう・・・」
彼「は、隼ごめん。夏目さんも泣かないで下さい(汗)」
双「鬼灯様はお優しいんですね 」
凛「それが良いところなんだがな」
有毒ガスwwwww
隼「・・・・・」((しゅーん
夏「あははっ、大丈夫だよ〜っ♪ありがとー」
彼「んー、隼。こっち向いて」
双「あ、なるほど」
凛「？」
wwwwwすまんすまんwww
隼「・・・・」(((彼方の方を向く
夏「なになに〜っ♪?」
彼「んっ((ﾁｭｯ」
凛「なっ!?///」
wwww彼方だいたんw
隼「・・・っ」(((微笑
夏「渡狸にはまだ早いからね〜っ♪」(渡狸の目を隠す
蜉「ふははっ、子供の前でとは中々の鬼畜っ」(カルタの目を隠す
髑・渡「「??」」
彼「んっ……ぷはっ///こ、これで許してよ///((ﾌﾟｲｯ」
野「ツンデレなのね!!((鼻血」
連「野ばらちゃんが男子で鼻血出したぞー」
だいたん過ぎてwww
隼「ん、許す」(((微笑
渡「な、なにがあったんだ・・・・」
髑「わからない・・・・」
彼「ったく……////」
双「可愛いものですね。凛々蝶様も」
凛「やるわけないだろ!!」
蜉は優しいからなwww普通にw
隼「♪」(((機嫌超良い
夏「本当に元気だね〜っ♪」
彼「(恥ずかしいっ////)」
連「大丈夫かー？」
野「(彼方くん以外と可愛いわ!!)」
なwww蜉はいい人だww
隼「・・・彼方、客間着いたぞ」
髑「・・・もぐもぐ」
渡「・・・・」(((ぼけー
彼「ふぇ？あ、はい」
夏「wwwwwww」
凛「失礼だぞ」
それは言っちゃいかんwwww
隼「・・・・・」((扉開ける
彼「お茶淹れてくるね」
凛「あ、あぁ」
彼方は台所へ
まったくだwww
隼「どうぞ、座ってください」
台所
彼「っ……おぇっ……ゲホッ…(久し振りすぎてしゃべるの辛いっ)」
そして隼を一人にするでない。こいつしゃべんないからな。
隼「・・・・・・・」
台所
彼「おぇっ……錠剤……あ、隼じゃん持ってるnゲホッゴホッ」