暇 2014/10/18 18:09
練習 2014/10/18 16:44
練習 2014/10/18 16:43
全身図 2014/9/28 19:39
おうん。あ、マジか
千「・・・・はい」
六「・・・・・・・・・んだよ」
どうしたい?
六「ちっ・・・・しゃーねぇな・・・高くつくからな‥」
おぅけいwwんじゃ枠作ってくるわw
「・・・・・はぁ・・・・」
すまん遅くなった?
「・・・・・・・・"五月蝿い"・・・」(((空気の圧が重くなる
よかったよかった
「・・・・・・"オレは今腹のムシドコロガ悪いんだ"・・・"殺すぞ"」(((圧で掻き消す
マジこまった
六「・・・いかせないぞ」(((誠の腕を掴む
「・・・・・"言葉の分からない餓鬼だな"・・・・」(((姿が消える
こまったこまった
六「千を置いてか?お前は千を一人にさせるのか」
「・・・・・"生意気な餓鬼は嫌いなんだ"」(((夜叉丸の後ろに現れて腕を掻き斬る
「・・・・・・・・」
六「・・・・・・」
千「・・・・主、様・・・・・・・・なぜ・・」(((ﾎﾞｿ
「・・・・・・・"六合"」
六「・・・・っ」
「・・・・・・"千を差し出せ"・・・"また消されたいか?六合"」
六「っ・・・・・、・・・」(((後ずさる
千「・・・・・・・」
千「・・・・・・待って、誠君」
「・・・・・・・"なんだ?、その目は"」(((目を細める
「・・・・・・・・・」
六「っ・・・・千・・・くっついとけ‥」
千「・・・・・・」
「・・・・・・"面倒だな"」
「・・・・・・・・"今のうちに千でも連れて帰るか"」
六「・・、・・・・させねぇ・・・」
「・・・・・・"あぁ・・・・変わってしまったか・・"・・」
千「・・・・六、騰、大。誠の方行け。命令だ」
六「・・・・・ちっ」
騰「・・・・・」(((こく
大「・・・・・御意」
「・・・・・・"お前には用はないんだ"」六「ちっ・・・・"嘩叉"」(((捕縛
騰「・・・・・・・"朱蛇叮"」(((炎を纏った蛇を出して誠を連れ出す
大「・・・・・"霧楼世髑"」(((猛毒の霧を遡に纏わせる(名前長いから省略した
騰「・・・大丈夫、敵味方は認識してる。誠さんに・・害はない」(((誠を背後に隠す
大「うーん・・・・・面倒だのぉ・・・"士陰銃"」(((短銃と古式銃を取り出す
六「・・・・マジダル"強化"」(((大喪の銃を強化させる
大丈夫だ、この蛇賢いから、うん
騰「千の大事な人・・・。傷つけさせない」
六「・・・風、ねぇ・・"空渢"」(((風を操る。鋭い風で遡の腕を掻き斬る
大「おぉー・・飛ばされる飛ばされるー」(((撃ちまくる
千「・・・・・っ、・・たたー‥」
「・・・・・はぁ・・"消されたいのか?"」
六「あぁ゛ー!!めんど!!!!!!」(((殴りかかる
大「・・・あんの馬鹿、なに考えてんじゃろかー‥」
千「・・、・まこと・・・、お前なにしてんの・・・」
六「ぐっ・・・・・つーー・・マジ手加減ねぇな‥」(((回し蹴りかます
千「・・・・どけ、お前が叶う人じゃない」
六「ちっ・・・」(((体制整える
千「・・・・やめて」(((肩掴む
「・・・・・"君は千を悲しませる事しかしない様だ"」
六「余所見たぁ・・・なめられたもんだ、なぁ!」(((蹴りかます
千「・・・・」
「・・・・"ふっ、・・・逆上か"」
六「うぉ!・・とっ・・・・とと・・。」(((地面に手着いてうまく着地する
「"また増えた・・・"」
六「・・・・なんだなんだ・・?」
六「はいよー。頼んだわ」(((千の所に向かう
「・・・"うーん・・・なんだか場が悪いな。"・・"今日は失礼する"」(((消える
千「ぁ・・・・まっ・・、」(((ふら
六「ぁ」
騰「・・・っ」
大「力が尽きたか・・」(((式神退場
千「・・・っ、・・・い・・たい‥」
千「・・・ありが、と‥」
流石だな
千「いってき・・・ます・・・」(((居なくなる
おう、きかんでおくよ
風呂
千「・・・・・はぁ・・・・誠君に迷惑かけちゃったな・・・」
だろうな
千「っ・・・・・傷・・・・駄目だ・・・記憶が飛んでる・・思い出せないや」
紳士だな
しかもかなり痛そうっていう
千「・・・・・・主様・・・・・僕はどうしたら・・いいんでしょう‥」
だな・・・
千「・・・・上がろう・・・」
いたたー
千「・・・・・・ぇっと・・・此処、だっけ・・・?」(((開ける
楽器の手入れしてたら器具の間に指挟めたw
マジいてぇw
千「ぁ・・・・ただ・・いま・・・」
内出血しとるww
千「・・・・・うん、いい湯・・・?・・でした」
それいてぇwwww
千「ぁ・・・・うん・・・・」
マジそれいたそww
千「うん・・・・」
だろうなw
千「・・・・・」
下手したらばきょ、だったかもなww
千「うん・・・」
よかったなw内出血ですんでww
千「・・・・ぁ・・、・・・」
マジ君はついてるなw
千「う・・ん・・・。」
ww普通はばきょっていってるだろうからなーw
千「っ・・・・・・・。」(((俯き
うわ、いたそ
千「ちょっと・・・・・・失礼します」(((部屋からでる
痛い痛いw
この記事には、これ以上コメント出来ません
誠「っぁ………夜叉丸……立てるから……」
夜「ですが…」
蜘「おい！そこの桃色頭に緑色頭！」
おうん。あ、マジか
千「・・・・はい」
六「・・・・・・・・・んだよ」
蜘「誠様を頼んだ」
誠「蜘蛛丸………」
夜「……………」
どうしたい?
六「ちっ・・・・しゃーねぇな・・・高くつくからな‥」
誠「……………(なんか１日弄られそうな気が……特に耳とか)」
夜「行きますよ蜘蛛丸」
蜘「御意((暗器装備」
おぅけいwwんじゃ枠作ってくるわw
「・・・・・はぁ・・・・」
夜「風神、雷神、敵を貫け、“絶”!!」
蜘「アメノウズ、ニュクス、我が糧として敵を射れ、“殺”」
すまん遅くなった?
「・・・・・・・・"五月蝿い"・・・」(((空気の圧が重くなる
誠「夜叉ま……る………蜘蛛丸………逃げ……ろ……((フラッ」
夜「言霊っ………!!」
蜘(言霊と悟りの能力は最悪だ。どうする!?)
よかったよかった
「・・・・・・"オレは今腹のムシドコロガ悪いんだ"・・・"殺すぞ"」(((圧で掻き消す
誠「クッソ………行かなきゃ……っ………((ﾌﾗﾌﾗｯ」←近付く
夜「主っ!!」
蜘「クッソ!!((影慧に鎌ぶん投げ」
マジこまった
六「・・・いかせないぞ」(((誠の腕を掴む
「・・・・・"言葉の分からない餓鬼だな"・・・・」(((姿が消える
誠「離せよ……夜叉丸達は……死んでも守る……((睨」
蜘「なっ!?」
夜「っ……」
こまったこまった
六「千を置いてか?お前は千を一人にさせるのか」
「・・・・・"生意気な餓鬼は嫌いなんだ"」(((夜叉丸の後ろに現れて腕を掻き斬る
誠「夜っ!!…………千は一人にしない、分かった。夜叉丸、蜘蛛丸。戻りなさい」
夜「ッ…………((呪符化」
蜘「クッソ………((呪符化」
「・・・・・・・・」
六「・・・・・・」
千「・・・・主、様・・・・・・・・なぜ・・」(((ﾎﾞｿ
誠「クッソ……頭痛い………(洗脳とかは…紫土(蝶番さん宅)さんじゃあるまいしっ…)」
「・・・・・・・"六合"」
六「・・・・っ」
誠「六合さん…………？((千の前に立つ(防御)」
「・・・・・・"千を差し出せ"・・・"また消されたいか?六合"」
六「っ・・・・・、・・・」(((後ずさる
千「・・・・・・・」
誠「千、下がって。衿之路、吟之路」
衿「はい」
吟「ここに」
千「・・・・・・待って、誠君」
誠「千…？」
誠「ッ!!((影慧を睨む」
「・・・・・・・"なんだ?、その目は"」(((目を細める
誠「貴方が千を監禁した奴ですか」
誠「こんのっ!!」
「誠…………？」
「・・・・・・・・・」
六「っ・・・・千・・・くっついとけ‥」
千「・・・・・・」
吟「てめっ!!」
衿「今更なんの用です。」
誠「ある……じ……さま…………？」
遡「やぁ？久しぶりだね。誠に吟之路、衿之路((微笑み」
「・・・・・・"面倒だな"」
誠「っ………ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
((土下座」
衿「誠様っ!!」
吟「このやろっ!!」
遡「………“縛符”」
「・・・・・・・・"今のうちに千でも連れて帰るか"」
六「・・、・・・・させねぇ・・・」
誠「せ……ん………ッ…!!裏の千!!居るんでしょ!?ねぇ!!僕のことは嫌いでいいから!!千を助けてy-ドガッ!!-ゲホッ!?」
遡「………“静かにしろ”」
衿「クッソ……が」
吟「この犯罪者がっ!!」
「・・・・・・"あぁ・・・・変わってしまったか・・"・・」
千「・・・・六、騰、大。誠の方行け。命令だ」
六「・・・・・ちっ」
騰「・・・・・」(((こく
大「・・・・・御意」
誠「良かっ………た………((ﾌﾗｯ」
遡「…………“おかえり”((ﾄｻｯ」
吟「っ………」
衿「クッソ!!」
千「・・・・・・・」
「・・・・・・"お前には用はないんだ"」
六「ちっ・・・・"嘩叉"」(((捕縛
騰「・・・・・・・"朱蛇叮"」(((炎を纏った蛇を出して誠を連れ出す
大「・・・・・"霧楼世髑"」(((猛毒の霧を遡に纏わせる(名前長いから省略した
誠「うわっ…………」
遡「………“防御”“絶対”“無敵の防御”((霧を消す」
吟「てか、炎の蛇ってぜってぇ熱いよ」
衿「服が燃えるな」
↑俺の意見
騰「・・・大丈夫、敵味方は認識してる。誠さんに・・害はない」(((誠を背後に隠す
大「うーん・・・・・面倒だのぉ・・・"士陰銃"」(((短銃と古式銃を取り出す
六「・・・・マジダル"強化"」(((大喪の銃を強化させる
大丈夫だ、この蛇賢いから、うん
誠「ごめんなさい………」
遡「…………“跳ね返す”“力”“弱”((風圧で跳ね返す」
吟「ほっ!!((跳ね返ってきた銃弾斬る」
衿「…………((無言で銃弾斬る」
騰「千の大事な人・・・。傷つけさせない」
六「・・・風、ねぇ・・"空渢"」(((風を操る。鋭い風で遡の腕を掻き斬る
大「おぉー・・飛ばされる飛ばされるー」(((撃ちまくる
誠「ともかく………千の方は……((ﾁﾗｯ」
遡「っ…………“倍”“罪”“重”((六合に倍返し」
吟「むっちゃ跳ね返ってくる!!(汗)」
吟「斬るの辛くなってきた!!(泣)」
千「・・・・・っ、・・たたー‥」
「・・・・・はぁ・・"消されたいのか?"」
六「あぁ゛ー!!めんど!!!!!!」(((殴りかかる
大「・・・あんの馬鹿、なに考えてんじゃろかー‥」
誠「っ………((よろけながらも千の前に立つ」←イケメン(^q^)
遡「喧嘩は売ったら負け……だよ？((拳を押さえて腹を蹴り飛ばす」
千「・・、・まこと・・・、お前なにしてんの・・・」
六「ぐっ・・・・・つーー・・マジ手加減ねぇな‥」(((回し蹴りかます
誠「ははっ……裏の千でも……大切な千だし……あるじ……様は帰ってくるし………散々だよ……((苦笑」
遡「((飛び避け」
千「・・・・どけ、お前が叶う人じゃない」
六「ちっ・・・」(((体制整える
誠「かも……ね……まぁ、…死んでも守るけど((ニコッ」
遡「………(誠…)((ﾁﾗｯ」
千「・・・・やめて」(((肩掴む
「・・・・・"君は千を悲しませる事しかしない様だ"」
六「余所見たぁ・・・なめられたもんだ、なぁ!」(((蹴りかます
誠「あんたには言われたくないよ………こんの外道野郎!!((とりま怒鳴る」
遡「おっと……((足掴んで投げ飛ばす」
千「・・・・」
「・・・・"ふっ、・・・逆上か"」
六「うぉ!・・とっ・・・・とと・・。」(((地面に手着いてうまく着地する
誠「主様と同じで………いや、主様は僕を殺しの遊具-おもちゃ-としか見てないけど、あんたらみたいなのが千を傷付けるのは嫌なんだよ!!逆上してわるいk-バシンッ-いって!?」
累「地獄型人間動物園から出てきた累でーす。ね？遡・菟・盧さん？」
遡「クッソ………」
「"また増えた・・・"」
千「・・・・・・」
六「・・・・なんだなんだ・・?」
誠「叩かないでよ(汗)」
累「待ってて下さい^^遡菟盧さんはこちらで始末しますから芭畔、玖白」
遡「畜生……」
六「はいよー。頼んだわ」(((千の所に向かう
千「・・・・・・」
誠「全く……」
累「禊」
芭「染」
玖「侵」
遡「クッソ!!次こそ殺す!!」
「・・・"うーん・・・なんだか場が悪いな。"・・"今日は失礼する"」(((消える
千「ぁ・・・・まっ・・、」(((ふら
六「ぁ」
騰「・・・っ」
大「力が尽きたか・・」(((式神退場
誠「え……？うわぁ!?((よろけて倒れる」
累「封!!」
-コロン…-
丸い黒い玉が転がる
千「・・・っ、・・・い・・たい‥」
誠「いてて……大丈夫？(汗)」
累「よしっ、完了！六合さん達、足止め有り難う！」
誠「よいしょっ((千を背負う 僕は帰るよ、累。有り難うね」
累「お安いご用ですよ^^僕も毘沙門天の所に帰りますね^^それでは千さん、また今度」
誠「行こっか？僕の社のお清めの水で体洗いな？」
衿「門開けたよー」
吟「行こうぜ」
誠「大丈夫だよ、僕の傷も大丈夫だし、着いたからさ？お風呂場は右に曲がった所だよ」
誠の社のお風呂場は温泉並み
式多いし
千「・・・ありが、と‥」
流石だな
誠「いってらっしゃい((微笑み」
金は…………まぁ、うん
千「いってき・・・ます・・・」(((居なくなる
おう、きかんでおくよ
誠「いって………」
吟「やはり傷が？」
誠「まぁね」
そして千に傷を隠す誠
風呂
千「・・・・・はぁ・・・・誠君に迷惑かけちゃったな・・・」
だろうな
誠「呪詛かけてくれないかな？(汗)」
吟「御意、」
衿「陰陽七光りが灯す、汝、アメノウズよ傷を癒せ」
だって恋人の前だしね
誠の傷は背中にぱっくりと
千「っ・・・・・傷・・・・駄目だ・・・記憶が飛んでる・・思い出せないや」
紳士だな
しかもかなり痛そうっていう
誠「いっ～～～～～～!?」
吟「大丈夫ですか!?」
つらそう…
千「・・・・・・主様・・・・・僕はどうしたら・・いいんでしょう‥」
だな・・・
誠「いてて……マジでぱっくりだなぁ、千には見せられないや(苦笑)」
吟「誠様…」
うん…
千「・・・・上がろう・・・」
いたたー
誠「着替えよ…」
どった？
千「・・・・・・ぇっと・・・此処、だっけ・・・?」(((開ける
楽器の手入れしてたら器具の間に指挟めたw
マジいてぇw
誠「ん？お帰り、千((微笑み」
マジかよw大丈夫か？www
千「ぁ・・・・ただ・・いま・・・」
内出血しとるww
誠「どうだった？((着物を羽織る」
俺なんか喧嘩して椅子に手を打ち付けて内出血だぞwww
千「・・・・・うん、いい湯・・・?・・でした」
それいてぇwwww
誠「良かった^^リビング行こっか？式達も居るし」
だよなぁwww
千「ぁ・・・・うん・・・・」
マジそれいたそww
誠「んっ、じゃ行こうか」
廊下へ
後からじんじんきた
千「うん・・・・」
だろうなw
誠「～♪」
むっちゃ痛かった
千「・・・・・」
下手したらばきょ、だったかもなww
誠「着いたよ～」
だよなwww
千「うん・・・」
よかったなw内出血ですんでww
誠「ただいま」
吟「誠様に千様！」
衿「お怪我の具合は？」
うんwww
千「・・・・ぁ・・、・・・」
マジ君はついてるなw
誠「ん？緊張しないの！」
おんw
千「う・・ん・・・。」
ww普通はばきょっていってるだろうからなーw
誠「衿ー！ぎn-むぎゅ-どわぁ!?」
芭「ぶふぉっwww抱きついただけでどわぁだってwwwなぁ？玖白？」
玖「うん((千のことチラ見」
むっちゃ青かったwww
千「っ・・・・・・・。」(((俯き
うわ、いたそ
誠「だーきーつーくーなー！」
芭「えー？(千を見てニヤニヤ」
おん
千「ちょっと・・・・・・失礼します」(((部屋からでる
痛い痛いw