「久しぶりだ・・・・会いに来たよ、千」
千の主様。
暇 2014/10/18 18:09
練習 2014/10/18 16:44
練習 2014/10/18 16:43
全身図 2014/9/28 19:39
蘇らした設定、けどコイツには気をつけろよ^ ^
「ん?・・・君が誰だ?」
ひみつw
「ほぉ、あの千にも恋人がなぁー・・」
ははーっw
「俺?俺はー・・・千の・・・"元恋人"?であり"主様"」
てへぺろっ( ⊙‿⊙)
「っ・・・はは、大きい声だなー」
あれーおかしいなー(・∀・)
「まだいいかなー・・・千には刺激が強くて死んじゃうよ、多分」
なんともいえんw
あれーww
「好きに呼んでくれていい、そうだな・・・・千陰とかそこらへんで」
おう
お、いらぁしたwwいらぁwww
「なんでもいいぞー・・んじゃ影慧で」
ほうwwwwwそうかいそうかいww
「もちろん。」
雨降ってんの?
「ん?なんだ?」
がちやww
「あんなのかー、ふふ・・なかなか酷い事を言うな」
それなー
「ふーん・・君自身ではどうしたいんだい?裏の子のことを・・」
死ぬなww
「心。・・そうだろうな、あの子には私情や様々な感情があるが所詮クローンだ・・」
やめれww
「君が願わくば裏の子を消しても構わないが?」
別ww
「そうか」
おおぅ、また急だな。わーた見てくる
「強く願えばな」
「ダメだな。君にはまだ迷いがある」
見てきた
「そんな顔しても駄目だ」
なにが?w
「生きたかったら生きろ、」
全然?wお前さんはお前さんやろw
「・・・千の所に行ってみるか」
おぅ、少なからず俺はそう思ってるし。俺も楽に生きてきたわけじゃないからそういうのわかってるつもり。
「まぁ倒れたらそれでまた考えるか」
あー・・わかって欲しくないとかあるかもだけどね。偉そうなこといって悪い。
「さて、近くに千がいるんだが先に君が千に会いに行ってきてくれないか。?俺は遅れていきたいだが」
そうか・・
「・・・・ふぅ・・・、さてさて・・千、君の大好きな主だ・・・君はどんな反応をするんだろうね・・」
おうw
千「?・・・あ、誠くん・・・。」(((微笑
だなっw俺なんて今はもうえびばりだぜwww一緒に楽しもうやw
千「どうしたの・・・?」
これでも俺な、もう死のう・・・みたいなことあってんでwリスカもして、でも頑張って此処まできた。ほんでこのえんじょいwww
千「ふふ・・・なにそれっ・・、誠君おもしろい」(((くすくす
なるほどなー
千「ごめんね、・・誠君が面白くてつい・・っ」(((くすくす
えぇやん、うまくいってるみたいで安心した
千「ふふっ・・」(((くす
苦手なんかww?
千「ちょっ、マジやめろっ・・!」(((逃げる
ははっwwwちかばやったら俺が作りに行ってやんのにw
ごめん、裏千の会話だとおもって打った。
さっきの千の会話なしwww
下手だとおもってるな、もしやっ!!
まったく困ったぜっふぅう(゜∀。)
つうことでやり直しな
千「わっ・・」
ちっwww
すまんな
千「わわっ・・」(((くすくす
チョコ作んのかwww
千「ごめんごめん・・・っ」(((くすくす
えらいな、俺は家からでてねーよ
千「・・・・・影慧・・・?」
「居たいた・・・・・千」
学校もバンドもバイトも休みだからな
千「・・・・・・・・・・ぇ」
「おぉ」(((軽く手を上げる
アカン久しぶり過ぎてキャラがww
「あー・・そうかも」(((くす
こまったぜ
千「・・・・・ぁ・・・・ぬ、し・・・さま・・・」
流石だ
六「あんだようっせ・・・・・・て、・・・は?・・・アンタ・・っ!!!!」(((千を影慧から離れされる
ふっとかww
「はいはい。わかってるからいいよ、自分で歩く」
「・・・・ふふ、面白かったな。二人の反応」
いんや、なんでも
「・・・・ふふ」
おうんw
「どうした」
ちゃす
「ん?」
お、居たか
「いや、ぼそぼそと言っていた」
適当に来たから居るかわからんかったからw
「おー、いってらっしゃーい」(((ふりふり
どしたw
あー、いま人気だよなー
千「・・・・・・・」
六「あぁ・・・・お前、なんでアイツがいるのか説明しろ」
何故走ったw
タッタッ
マジか、今日ゲオ行ったんだが貸し出してる鬼灯の冷徹の漫画全部無かった
千「・・・・・・」
六「なるほどな・・・じゃあお前は偶然ってことか・・・」
なるほどな、下だったからお前さんが走ってんのかと・・・・・っ
おう、マジビビった。三度見ぐらいしたw
千「・・・・・・ぅ・・ん」
ナニソレ、コ ワ イ
おうんwwwなんもねぇしっ?!wてなった
千「・・・・・・・きを・・・つけて・・・ね」(((ボソッ
六「・・・・わかってる」
それはそれは・・・異常的なストーカーっすね・・・はい。
怖いっす
マジ恐怖を通り越すぐらいビビったんだってwww
「おー、おかえり」
おっと・・・・・それはそれは・・
おうんwwマジマジw
「何も」
ま、まぁよかったとしやしょか
もう100行く?
「・・・・・・」
おうん
まじか、んじゃ作るわ
「・・・・知ってどうする?怒る?悲しむ?狂う?傷つける?暴れる?壊す?破壊する?消す?・・・・・・・・・・殺す?」(((にこ
つくったぞ
「なんだ。逆上か・・・醜いな。」
おぉ、すげぇっ(((わくわく
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蘇らした設定、けどコイツには気をつけろよ^ ^
「ん?・・・君が誰だ?」
ひみつw
「ほぉ、あの千にも恋人がなぁー・・」
ははーっw
「俺?俺はー・・・千の・・・"元恋人"?であり"主様"」
誠「……………………………………えぇ!?!?!?」
てへぺろっ( ⊙‿⊙)
「っ・・・はは、大きい声だなー」
誠「いや、驚きますよ!千に会わなくていいんですか!?」
普通は元恋人に会わせるのか?
あれーおかしいなー(・∀・)
「まだいいかなー・・・千には刺激が強くて死んじゃうよ、多分」
なんともいえんw
誠「で、お名前は?」
だよな
あれーww
「好きに呼んでくれていい、そうだな・・・・千陰とかそこらへんで」
おう
誠「影慧(かげえ)さんで」
お、いらぁしたwwいらぁwww
「なんでもいいぞー・・んじゃ影慧で」
誠「影慧さんは千の本名も、千の過去も、千の人格も全部お知りで?」
ほうwwwwwそうかいそうかいww
「もちろん。」
誠「一つ……いいですか?」
雨降ってんの?
「ん?なんだ?」
誠「なんで裏の千はあんなのなんですか?」
がちやww
「あんなのかー、ふふ・・なかなか酷い事を言うな」
誠「僕は……裏の千が嫌いです…でも裏の千を否定すれば千自身を否定する事に……((俯き」
それなー
「ふーん・・君自身ではどうしたいんだい?裏の子のことを・・」
誠「否定したくはないけど…あの子の“心”が見えないから……」
死ぬなww
「心。・・そうだろうな、あの子には私情や様々な感情があるが所詮クローンだ・・」
誠「悟りの能力も使いどころだな……((ピコピコ」
やめれww
「君が願わくば裏の子を消しても構わないが?」
誠「止めときます…」
別ww
「そうか」
誠「どうせなら……僕自身を消して欲しい」
おおぅ、また急だな。わーた見てくる
「強く願えばな」
誠「………(強く……僕を……消して下さい)」
おう
「ダメだな。君にはまだ迷いがある」
誠「………((シュン」
見てきた
「そんな顔しても駄目だ」
誠「うにゅ………((シュン」
なにが?w
「生きたかったら生きろ、」
誠「……((尻尾パタリ」
全然?wお前さんはお前さんやろw
「・・・千の所に行ってみるか」
誠「大丈夫……かな」
おぅ、少なからず俺はそう思ってるし。俺も楽に生きてきたわけじゃないからそういうのわかってるつもり。
「まぁ倒れたらそれでまた考えるか」
誠「…………(大丈夫かな)」
あー・・わかって欲しくないとかあるかもだけどね。偉そうなこといって悪い。
「さて、近くに千がいるんだが先に君が千に会いに行ってきてくれないか。?俺は遅れていきたいだが」
誠「わっ分かりました!((木に飛び乗って行く」
そうか・・
「・・・・ふぅ・・・、さてさて・・千、君の大好きな主だ・・・君はどんな反応をするんだろうね・・」
誠「主……迅…((スタッ せーんー?」
おうw
千「?・・・あ、誠くん・・・。」(((微笑
誠「あ、居た居た、」
だなっw俺なんて今はもうえびばりだぜwww一緒に楽しもうやw
千「どうしたの・・・?」
誠「いや、んーと用事が終わって千不足だったから補給しに来たの」
これでも俺な、もう死のう・・・みたいなことあってんでwリスカもして、でも頑張って此処まできた。ほんでこのえんじょいwww
千「ふふ・・・なにそれっ・・、誠君おもしろい」(((くすくす
誠「笑わないでよ~(汗)」
なるほどなー
千「ごめんね、・・誠君が面白くてつい・・っ」(((くすくす
誠「もぉー…」
えぇやん、うまくいってるみたいで安心した
千「ふふっ・・」(((くす
誠「うりゃー!((ふにふにぽっぺた」
苦手なんかww?
千「ちょっ、マジやめろっ・・!」(((逃げる
誠「………((シュン」
ははっwwwちかばやったら俺が作りに行ってやんのにw
ごめん、裏千の会話だとおもって打った。
さっきの千の会話なしwww
そんな気がしたw
下手だとおもってるな、もしやっ!!
まったく困ったぜっふぅう(゜∀。)
つうことでやり直しな
千「わっ・・」
うむ
誠「かっわいーい///((尻尾パタパタ」
ちっwww
すまんな
千「わわっ・・」(((くすくす
いいのだ。
誠「笑わないでよ~(照)」
チョコ作んのかwww
おう
千「ごめんごめん・・・っ」(((くすくす
誠「むぅ……(影慧さんまだかなー)」
えらいな、俺は家からでてねーよ
千「・・・・・影慧・・・?」
「居たいた・・・・・千」
誠「あ、影慧さんっ!((手をふる」
学校もバンドもバイトも休みだからな
千「・・・・・・・・・・ぇ」
「おぉ」(((軽く手を上げる
誠「遅いですよ、年ですか…?(笑)」
アカン久しぶり過ぎてキャラがww
「あー・・そうかも」(((くす
誠「……って千?どうしたの?」
こまったぜ
千「・・・・・ぁ・・・・ぬ、し・・・さま・・・」
誠「あ、えっと………えっと…!?りっ六合さん!!(汗)」
流石だ
六「あんだようっせ・・・・・・て、・・・は?・・・アンタ・・っ!!!!」(((千を影慧から離れされる
誠「影慧さん!いっ一旦向こうに!!((影慧の背中を押す」
ふっとかww
「はいはい。わかってるからいいよ、自分で歩く」
木の影
誠「はぁ…………(汗)」
おう
「・・・・ふふ、面白かったな。二人の反応」
どうした
誠「…………((押す」
いんや、なんでも
「・・・・ふふ」
誠「父上…性格……てる……」
おうんw
「どうした」
誠「へ!?」
ちゃす
「ん?」
誠「僕、何か言いました?」
お、居たか
「いや、ぼそぼそと言っていた」
誠「そうですか……何を僕は……あ、千を見てきます!!」
-タッタッ-
適当に来たから居るかわからんかったからw
「おー、いってらっしゃーい」(((ふりふり
どしたw
鬼灯の冷徹知ってるか?
誠「千っ!!六合さん!大丈夫ですか!?」
いや、走った音なんだが………
あー、いま人気だよなー
千「・・・・・・・」
六「あぁ・・・・お前、なんでアイツがいるのか説明しろ」
何故走ったw
タッタッ
動画で彼ノ世草紙ってのがねー、格好いいんだー
誠「えっと……千の主で元彼?の影慧さんにあって……それで千に会いたがってたから……」
誠の効果音だよw
マジか、今日ゲオ行ったんだが貸し出してる鬼灯の冷徹の漫画全部無かった
千「・・・・・・」
六「なるほどな・・・じゃあお前は偶然ってことか・・・」
なるほどな、下だったからお前さんが走ってんのかと・・・・・っ
マジかよw
誠「そうなりますね……千、大丈夫?(汗)
」
聞いてくれ、女のストーカーが居る
おう、マジビビった。三度見ぐらいしたw
千「・・・・・・ぅ・・ん」
ナニソレ、コ ワ イ
誠「ちょっと影慧さんと話してくるね?六合さん、宜しくお願いします」
なんかね、電柱の後ろから「颯くん愛してる颯くん愛してる颯くん愛してる颯くん愛してる」 とか言ってくんの
おうんwwwなんもねぇしっ?!wてなった
千「・・・・・・・きを・・・つけて・・・ね」(((ボソッ
六「・・・・わかってる」
それはそれは・・・異常的なストーカーっすね・・・はい。
怖いっす
マジ恐怖を通り越すぐらいビビったんだってwww
「おー、おかえり」
おっと・・・・・それはそれは・・
おうんwwマジマジw
「何も」
ま、まぁよかったとしやしょか
誠「何もないわけないじゃないですか!!夜叉丸!蜘蛛丸!」
夜「………」
蜘「けっ………」
おう
もう100行く?
「・・・・・・」
おうん
まじか、んじゃ作るわ
「・・・・知ってどうする?怒る?悲しむ?狂う?傷つける?暴れる?壊す?破壊する?消す?・・・・・・・・・・殺す?」(((にこ
誠「何……を………((フラッ」
夜「誠様!!」
蜘「チッ………テメッ!!」
取り敢えず倒れる(洗脳?される)誠
つくったぞ
「なんだ。逆上か・・・醜いな。」
おぉ、すげぇっ(((わくわく