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白麗 (12月30日 23時)
「ぁ・・・・ｯ、・・ぁあ・・シにたくな、い・・ゃ・・だ・・・ｯ」
千を殺したい、切実に。(((真顔
刀が描けません、俺を殺して・・・・^p^
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全身図
2014/9/28 19:39
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誠「待てやｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧ!!(怒)」
千は所詮負けるw
千「っ・ま・・ま、こと・・・くｯ・・」
誠「ぶっ殺す、テメェ再起不能にしてやる、仲間だぁ？ざけんなよ、精神状態ボコす殺す殺す、楓、千の治療しろ、５秒で離れろ」
楓「承知、((千を担いで木の上に」
千が死ね絵が見たくてさwwあはw
千「ｯ・・、まこと・・・くｯ・・?」
誠「死ねよっ……なぁ？((肺にひと刺し
ねぇ、なんで千に手ぇ出した？((足にひと刺し 馬鹿かよなぁ？死にてぇんだろ？((心臓エグる あっはは!!もっろいなぁ!!人ってさぁ!!あははは!!((ｸﾞｯｻｸﾞｯｻ」
楓「主が………狂った…？そんなまさか………!!」
あららららww放送事故だわこれww
千「っ・・・、ゃ・・だ・・・ｯまこと君・・やめ、て・」(((ガタガタ
誠「ははっ…千ー？怖かったねぇ？始末するからだぁいじょうぶだよぉ？テメェなぁ？俺達の前から消えろよ、なぁ？さっさと死ね!!息絶えろっ!!あっはぁ!!((目が赤くなる」
楓「式神を出して下さい!!誠様が暴走しました!!(汗)」
落ちるわ
どーすんだよw
千「は、は・・いｯ・・"騰蛇""六合""大喪"我が名千が諸申す、我が身の為に姿を表せ"」
六「とっ・・やっと出れたっ!!千っ!!!!大丈夫か!!!くっそ、根絶やしにしてやんぞ!!!!!!おらぁあぁ!!!!!!!」
大「やれ、少々空気が悪いのぉ」
騰「っ・・・千」(((駆け寄る
あいよ
誠「あ～ぁ、グチャグチャだなぁ…でもまだ息あるしね！ちゃぁんと死んでもらわないとなぁ？((踏む あっはは!!((黒蛇出てくる」
楓「くろへ……これマジヤバい(汗)」
穹「楓っ!!」
大丈夫だった、一時まで
困ったww
千「み・・んなっ・・まこと君を、・・・止めｯ・・てっ!」
騰「っ・・」(((蛇を出して黒蛇に巻きつく
大「承知」(((霧を出して血だらけの人を此方に連れる
六「はぁ、ダル」(((誠の動きを止める
式神三人ツラww会話がwww
累「皆さん!!もう戦いは終わっ……!?誠先輩!?」
誠「あ、累じゃぁん…今ねぇ？こいつの事裁いてたんだよねぇ((取り敢えずみんなを止める(目を合わせる能力♪)」
楓「穹!!亊!!」
亊「あいよっ!!((風の竜を出す」
穹「チッ………((炎の竜を出す」
僕も、ツラいwwwwwww
あいよ
千「ｯ、・・ぅぅっ・・・も・・、やめ・・て‥・・」
六「マジダリイ、千泣かしてんじゃねぇよ・・グズ」(((誠の腕を掴む(フヒヒ、俺ん所の式神紙で目ぇ隠してっからなー-♪)
大「・・・ほほぉ、なかなかエグくヤラレタのぉ」(((血だらけの人を霧に包む
騰「・・・蛇に蛇は効かない」(((炎を自分の蛇に纏わす
それなww
つうかマジ誰か止めよwww
累「えっと!?えっと!?玲っ!!」
玲【交代か？】
誠「めんどくさいなぁ……殺したい、壊したい、終わらせたい((毛先と猫耳が黒くなる」
亊「……………瘋竜の名の元に申す、汝の糧としてこの身に宿れ((魔装みたくなる」
穹「…焔竜の名の元に申す、汝の糧としてこの身に宿れ!!((同じく」
こうなったら奥の手や
千「・・もぅ・・・や、ダ・・・ｯ・・、騰蛇、六合、大喪。もういいよ、」(((雰囲気が変わる
大「・・ふむ、では社で待ってるぞ・・。」(((けが人を連れて消える
六「ちょっ、俺はまだっ!!千っ!!!!やだ、おいて行きたくなっ―――」
騰「っ、・・・ごめん・・役に立てなくて」(((六合を連れて消える
玲「雰囲気変わってr((ｶﾞｼｯ むんぐ!?(汗)」
楓「被害が来ます、逃げましょう」
誠「あ～ぁ、殺したっていいじゃん……君が嫌う、俺なんてさ」
これしかねぇかなーて
千「誠、ずーいぶん血なまぐさくなったね」(((近寄る
誠「いいじゃん……別に」
頑張れ千
千「誠、帰ろう。その血流そう」(((ぎゅ
誠「せ………ん………？」
倒れたー、寿命縮まったー
千「と・・、・・ごめん、俺が弱いから・・・」(((誠を担いで社に向かう
マジかよ、いやなんだけど
俺もだよ
千「・・・・」(((空間を飛んで社に着く
騰「っ、おかえり」
千「騰蛇、誠を寝室に。看病頼む」
騰「うん」(((誠を受け取る
千「これ重・・、ちよっと着替えてくるから騰蛇誠を看病と少し落ち着かせといて」
騰「うん」(((布団の上に寝かせる
楓「失礼致します。騰蛇様、皆様を集めて下さい」
騰「・・何故?」(((誠の汗をタオル拭く
騰「・・・俺はいい、千。俺此処に居る」(((襖に目を向ける
千「はぁ、わかった。んじゃー・・楓?だっけ、いこーか」
楓「はい」
楓「………((歩む」
楓「……………(気まずい)」
千「・・・・ふぁー」((((歩く
楓「…………(取り敢えず、日泉家についてだな)」
千「着いたよー」(((襖を開ける
六「千!!!!怪我は!!?大丈夫か!!!??」
大「六合、落ち着けと言っとろうが・・・」
楓「こんにちは((ﾍﾟｺﾘｯ」
大「おぉー、どぉもー。此処座りぃ・・今茶をだすからのぉ」(((消える
六「・・・・けっ」
千「・・ふーん」
六「・・・・」
大「・・・・茶」(((配る
楓「まずは誠様の病について、能力や暴走をすると、寿命が縮まります。持って後…………一年かと」
千「一年ねー・・・」
千「ふぅーん・・特徴、情報、あと出来れば使ってたなんかないー?そのお兄様とやらのー」
千「私物のなんかあるー?」
千「大喪、六合さっきの情報に当てはまる片っ端から拉致ってきてー。香りと魂のショウキで分かるでしょー?」(((ニコ
六「あいよ」(((消える
大「承知」(((同じく
楓「すごっ………」
千「さてさてー、俺も探さなきゃ・・・・"発動。我が名が申す、この香と瘴気を示すものを此処へ。気の変らぬ内に示せ"・・・・・・とー、はい、おわりー」(((茶啜る
楓「誠様は大丈夫でしょうか……」