雑談。

さんくぅ!!

大「ありがとのぉ、ふふ・・」(((茶啜る

騰「ぇ・・・(な、撫でられてる・・・?う、嘘っ・・初めて人の子に撫でられた・・っ!)」(((わたわた

いやいやww話したかったからさw

大「騰が入れるお茶は上手いんだ・・お菓子は千お手製だぞ」(((ふふっ

騰「い、え。なんでも(焦っちゃ駄目だ自分、自然に・・自然に・・)」

よかったでww

大「それは千がよく作ってくれるやつだの、我はそれが一番好きなのだ」(((くすくす

騰「う、は・・はい(手、手が!!・・ど、どうしよっ・・どうしよっ!!)」

おうんww

大「まあのぉ、好きだからのぉ・・千は」(((くす

騰「・・・。(冷静に・・そうだ・・いいちょうしだ・・・)」

リンちゃんなう!www

大「さいきんやっと外を出るようになったからのぉ・・・体力がまだ追いつけていないのだろう。」(((ふっ

騰「・・・・・千・・」(((ちら

リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!ww

大「いいや、逆にかんしゃしているのだ。千が外を出歩ける様になって・・・・元気になって・・・我達は嬉しい。だからありがとう・・だの」(((くす

騰「・・・・」(((頷く

おっおっ（＾ω＾ 三 ＾ω＾）おっおっww

大「ふふっ・・」(((茶すする

騰「・・・・」(((菓子食べる

じたばた暴れこむのをぎゅ(((ゲフンゲフンwww

大「静かだのぉー・・・」(((くす

むしろカンデいいんだよ、リンちゃ(((おいwwwww

大「ありがとのぉ・・」(((くす

めちゃくちゃに意識させた(((どうするかwww

大「・・・・そうだの」(((くす

騰「・・・・・」(((千を見る

リンちゃんなう!!!(((きょうせい終了www

大「いいや、なんでもない・・」(((くす

騰「・・・・・」(((頷く

うしwwww

大「ふふ・・・しかし千はまだ起きないのぉ・・」(((くす

騰「・・・・」(((千を見る

わからんwww

大「まぁ、大丈夫であろぉ」(((くす

騰「・・・・」(((頷く