「せんせー、また高尾先生が実渕先生につかまってます」
緑「あんなのほっとくのだよ、それより授業に集中するのだよ」
暇 2014/10/18 18:09
練習 2014/10/18 16:44
練習 2014/10/18 16:43
全身図 2014/9/28 19:39
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高尾先生ザマァ(ゲスガオ
緑「黙るのだよ、」
イってらっしゃい♂
高「い゛や゛ぁあぁぁぁぁ」(((扉にしがみつく
緑「生徒は授業に集中するのだよ」
緑「三位なのだよ、」
高「よかったじゃーん、真ちゃんっ♪」
緑「ふ、ふんっ・・別に嬉しくないのだよっ」
高「はははっ、嬉しいのね・・・・(ツンデレ!?)」
高「ちょ、真ちゃん?・・おち、落ち着こうよ?」
緑「落ち着いているのだよ(がんっ」((柱に当たる
高「・・・真ちゃん、大丈夫・・?」
緑「・・・・大丈夫なのだよ・・・(((よたよた」
緑「カメラは置いていくのだよ」
やっぱ7いいです(ムッスゥ
緑「ちゃんと写真を送るのならいいのだよ」
行ってきます
緑「おしるこを買わせるのだよ、毎日」
先生鬼畜めがね(白目
琥珀「授業遅れましt…どういう状況?」
緑「毎回お金を出すのがいやなのだよ、だからアイツに買わせるのだよ・・琥珀、遅いのだよ早く席に座るのだよ」
琥珀「はぅっ!スミマセン(涙目」
篠「腐腐腐腐腐腐ふふふ…」
琥珀「先生!篠が壊れた!」
ドアから高尾先生登場。
なんだと!?
篠「高尾センセー戻ってくるのはや…」
高「え゛ぇぇええぇぇぇ、真ちゃんっ!!?」
高「琥珀くん・・・(((ジーン」
緑「琥珀、そいつは望んでやっているのだよ」
高「えっ!?」
ドアの前で待機なう
緑「い、嫌がってないのだよ」
高「・・・・・」
高「・・いや・・・・もう、いいっすわ、行ってきます」(((扉に向かう
緑「気をつけるのだよー」
※現在篠も撮影に行ったため緑間と琥珀しかいない。
琥珀「1対1だ…;;」
・・・・・その頃、高尾・・・
高「っ・・・くそっ、っ・・」(((泣
・・・・・
高「っ、・・・ひくっ、ひっ・・・」(((泣き
↑もっとヤッた方がいいかな・・・(((ニヤ
篠:●REC
ヤっちまえ♂
緑「ん?どうしたのだよ?」
・・・・・・・・
高「ひっ・・・・あっ、・・っもう・・//」
↑これぐらい?
「…このくらいでいいか、戻るかw」
緑「ん?・・・、こ、ここは・・こうやって・・こう解くのだよ」
・・・・・・・
高「はっ・・、っ」
琥珀「あ!そうか!流石は真ちゃーん(テンションで抱き着き←」
緑「の!・・・は、離すのだよっ・・・」(((ワタワタ
篠:ドアの外から様子を見る
篠「ニコ(先生新しい玩具が手に入りましたよの目」
篠:だが入らない
琥珀(目、疲れたなぁ…篠まだかなぁ…)
篠「そろそろ入るか…ガラ」
緑「・・・・・・」(((骸と目が合う
篠「えらいえらい^∀^((ナデナデ」
緑「・・・・」(((よろよろと机に伏せる
高「・・・・-ガラ」
高尾に高尾の醜態をとったビデオテープをヒラヒラ見せ付ける
高「!!!?な、なんじゃ・・・そら・・」
ミドりんぱーす!!
つ三【びでお】
緑「っ!」(((キャッチ
高「!!?」
緑「・・・・(((流す」
高「!!!!?!?・・・・(((机に伏せる」
うん~?鬼畜眼鏡先生にぷれぜんと~2828
高「っ!!?!?////(((力なく机に額をあてる」
高「もうわかったっ!!わかったからっ、おごるおごるからそれとめぇろぉおぉ」
緑「本当かわからないのだよ」
緑「絶対おごるのだよ」
高「わーた、わーたからっ!!!おねがいだぁぁ」
緑「・・・(((止める」
篠「ふぅ(オハダツルペカー」
緑「・・・(((おしるこでご機嫌」
高「うぅっ・・真ちゃんのばかぁ・・っ、・・」(((机に伏せる
篠:嘲笑
ところで小説どうする?
どする??
書いちゃおうぜ!
じゃあ、俺が作るよww
じゃあキャラのイメ画描きたいんで設定書いてください!
専用の場所を作ってきますので。
高「ちょっ!!いやぁぁあぁぁっぁぁぁっ////」
雑www