交流絵

なにこれ可愛いちょっとやばばばばばばふぁあああああ！！！！！！！
トーアが超可愛い！！！！一色さん素敵！！！！ひぇええ！！！！！
ってことで、うちのこ投下したいんだけど、どんなかんじにすれば良いんでしょう

上の続きじゃなくてもいいのよー！！＾＾どーんと来なさいな！

そうなのね！じゃあ来ますよ！！
全然おっけーです！トーアバカだから！！

トーア「なぁなぁ一色！俺腹減った！！なんか作ってくれよー」

一色『・・・はあ？俺に飯を作れってか。』

トーア「おう！めっちゃ食いたい。だから作れ！」

一色『言っとくが、俺は菓子以外作れねーぞ。』

トーア「ん？じゃあ菓子作ってくれよ一色！お前の菓子はうまいからな！」

一色『菓子な・・・そうだ。最近作った指のクッキーがあるんだが、それ食べて感想よこせ。』

トーア「なにそれめっちゃうまそう！食う食う！！クッキー！！感想もいう！！」

一色『ほらよ。・・・爪の色によって味付けが違うんだ。ピンクなら苺。緑なら抹茶。茶ならチョコレート。白ならバニラ。それはいいが、やはり客に出すなら見た目も変えるべきだと思うか？』

トーア「うっお！めっちゃいいカンジじゃねえかよ！うっまそー！んー。ちょっと変えてみるといいんじゃねえの？たとえばさ、指輪っぽいのつけたりよ。」

一色『指輪とかｗｗお前がそんなロマンチストだとは思わなかったｗｗ

トーア「な、なんだよ！いいじゃねえか！別によ！///
もちろんうまいぜ！！んまー！！俺イチゴとバニラが好きだな！！」

一色『何照れてんだキメーよ。ま、それなら良かった。』

トーア「て、てれてねえしきもくねえ！！もっと！もっとくれよ一色！！
こんなんじゃ俺の腹はみたねえぜ！」

一色『んじゃ、腸のパイでもどうだ？美味いかどうかはわからんが。』

トーア「食う！！一色あんがとよ！！うまいって多分！」

一色『それ食って感想言ったらさっさと消えろ。』

トーア「え！やだよ！俺一色と一緒にいてえもん」

一色『・・・なんでそうなるんだよ暇人が。』

トーア「？俺、一色のこと好きだしさ。いいだろ、一緒にいても、な！」

一色『察しろアホ。俺は忙しいんだ。』

トーア「邪魔しないから！あ、手伝いもする！だから、お願いします！」

一色『接客担当なんぞに厨房任せられっか。じゃあこき使ってやるから、そこの食器でも洗ってろ。いいか、邪魔はするなよ？』

トーア「！！やったー！！やる！！食器洗い、やるぜ！！終わったらご褒美くれよ！」

一色「んじゃ、普通のマカロンでも作ってやろうかな。』

トーア「うおお！！やった！！五分で終らせるから、作っててくれよな！！」

一色『ああ。・・・頑張ったら褒美くらいやってもいいぞ。』

一色『ん？ああ・・・じゃあついでに床の掃除でもしてもらおうか。』

トーア「えっ。あ。え、あ、はい。喜んで！！(((これ、もっとこき使われるパターン)))」

一色『さっさとしろ。菓子が欲しければな。』

トーア「う、ぅう…人使い荒いぜ、一色」

数分後

トーア「終わったぜ…一色…お菓子…」

一色「ふん・・・まあまあだな。じゃ、マカロン一つくれてやる。』

トーア「(ﾊﾟｧｱｱ！)ありがとう一色！！いただきます！…うま！！」

一色「・・・・・・そうか。冷蔵庫にあまりものがあるから、食べたければ勝手に取って食っとけ。』

トーア「ほんとか！！ありがとう！！冷蔵庫…あった！これか！…うまあ！！流石一色だな！」

一色「お前みたいな大食いはなかなかいないと思うぞ。まあ、また今度作ってやらんこともない。』

トーア「ひっひひ！一色の菓子がうめえんだよ！じゃなきゃ食いきんねえもん！うおお！楽しみだ！！ありがとう一色！！大好きだ！」

一色『あーはいはいどうもー。俺は豚は嫌いだけどな。』

トーア「えー、お前俺のこと嫌いなのかよ！？」

一色『あんま食ってると、そのうち豚になるぜ？』

トーア「うっ。…大丈夫だ！俺運動するぜ！だから食う！」

一色『ま、精々頑張るんだな。あ、俺が居ないときに厨房漁ったらマジで殺すからな。』

トーア「お、おう。覚えとくぜ…一色に殺されたくないぜ。ミンチにされそうだ」

一色「お前の目玉をケーキにデコレーションすると素敵だと思うぞ。』

トーア「わー何それ素敵！…って俺の目玉かよ！！嫌だぞ！？みっつしかねえんだから！やんねえよ！！」

一色『一つくらい減っても問題ねーだろ？なんならその額に隠されているやつでもいいだぞ。』

トーア「嫌だぞ！みっつってかっこいいだろ！しかも額だぞ！天津飯だぞ！！一色の頼みでもいくらなんでもだめだ！」

一色『今すぐにとは言わないさ・・・厨房を漁らなければ、な。』

トーア「あさりませんんん！！俺、ちゃんと一色に許可とるからさ！」

一色『そうだ。俺がいないときには絶対に入るな。

トーア「おう！！俺、一色に用事があるときはまずお前の部屋に行くよ！
んー。そーだなあ。目玉はありきたりな気がするし…脳みそって使えるかな？」