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『君ってさ、 (10月9日 18時)

弱そうだよねー。いつも護られて育ったって感じー。』
「えっと・・・そう、ですか?」
『その目ってさ、不満に思った事無いの?』
「・・・ある、よ。たくさん。」
『ふーん。例えば?』
「・・・・・・へルル君の顔が見えない、とか。」
『俺ちゃんの顔ー?』
「うん。」
『へえー・・・見たらきっと、気味悪くて泣いちゃうかもねー。』
「そんなことない!」
『どうだろうー?』
「私は・・・。」
『ま、どっちでもいいけどさー。もし怖がられでもしたら、
君を殺しちゃいそう。なんてねー。』
知世ちゃん家のナギちゃんと私ん家のへルル君。





ナギが可愛いとかえ、何コレ(((バンバン とにかくヘルル君の横顔が性的すぎて!!!!!!!!!!!反転文字の所に悶えた。え、何コレかわ…ヘルル君襲う許可下さい心ちゃん。ヘルルくんに抱きついて殺されたいとか、べ、別に思ってないんだからね!!!!描いてくれてありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおこれからもヘルル君借りるね(はぁと)とりあえずヘルル君ちょっと私のベットにこないか(阿部ヴォイス