なり茶しませんか？

二ーナ「はっ初めまして！！私ニーナって言います！！よろしくお願いします！」

急に入ってまいりましｔ(((

ソウ「はじめまして。俺の名前はソウ♪よろしく！」

上の方に同じく((

シフォン「初めまして、ニーナさん。僕はシフォンって言うんだ。」

シフォン「ソウ、君かい？よろしくね＾＾」

ソウ「よろしくー♪」

シフォン「えっと、君達は何年生なのかな？ちなみに僕は２年生だよ。」

ソウ「あ、同じ、学年じゃーん♪俺二年だよw」

シフォン「へぇ、そうなのかい？嬉しいな。」

ソウ「俺もうれしいなぁw」

キーツ「何してんスかーーー？？」

いきなり入ってきてスイマセヌ＼(^q^)／((

シフォン「あぁ、君か。」＞キーツ

キーツ「何か俺の扱い雑じゃありません！？」

来ちゃいました＼(^q^)／

リース「り、リースも入りたいな!!」

駄目でしたら追い出してください（（

マカ「こんにちは。。おじゃまします！！一年のマカといいます」

シフォン「気のせいじゃない？」＞キーツ

シフォン「あ、マカさん。こんにちは。」

マカ「乱入失礼します！！」

キーツ「気のせいですか・・・？ならいいんスけど・・・＾＾；」

シフォン「そうだよ。気にしないでくれ＾＾（（」＞キーツ

リース「ほ、ほ、本当!?やった……！」

ありがとうございます(*´ω｀*)

ニーナ「シフォン君・・・いい名前だねあなたにぴったりだよ(にこっ」

ありがとうございます！

キーツ「なら気にしないっス！！( *｀ω´)」

シフォン「うん、もちろんだよ。」＞リース

ニーナ「そう？私はぴったりだと思ったんだけどな・・・
　　　　まぁという事でよろしくねシフォン君(ニコッ」

シフォン「あぁ、よろしくね。」＞ニーナ

ニーナ「シフォン君って男の子なのに本当にかわいいね(ニコニコ」

心理様すいません＞＜；
シフォン君本当にかわいいから←

シフォン「・・・え、そ、そうかい？（苦笑）」＞ニーナ

ニーナ「下手したら私よりかわいいんじゃない？(にこ」

ニーナは能天気な子でして←
まぁ実質かわいいんで大丈夫です←((ぇ

シフォン「そんな事ないと思うけどね。」＞ニーナ

キーツ「そういえば先輩には恋人とかいないんですかー？((にやにや」

シフォン「え、こ、恋人かい・・・？いや、居ないね。」＞キーツ

キーツ「へぇ・・・じゃあファッグとかは？？」

シフォン「居ないよ。それも。」＞キーツ

キーツ「意外ッスねぇ・・・あ、先輩コミュ症ですね？（笑）((殴」

シフォン「はっ！？・・・そんなんじゃないよ・・！（汗）」＞キーツ

キーツ「あれぇ・・・？違うんスか？てっきりそうかと思ってましt(((」

シフォン「た、他人に興味が湧かないだけさ・・・。」＞キーツ

キーツ「他人に興味が湧かないですか、でもそうすると楽しくないですよ？」

シフォン「楽しくない？・・・よくわからないね。君は、どうなんだい？」＞キーツ

ニーナ「え～？そうかな？」

乱入許してください＾P＾(((殴
あとニーナはかわいくないですよww
シフォン君の方がかわいいしかっこいいですよ＾＾

キーツ「何がです？？」

シフォン「そうだよ。」＞ニーナ

キーツ「そうですねぇ・・・見てると楽しいですし、湧くッスよ？一様はー」

ニーナ「そっか～・・・シフォン君って好きな物とかある？」

え？ニーナのですか？

シフォン「ふーん・・・何だか君が羨ましいよ。」＞キーツ

ルカ「ペット？・・・よっぽどかわいがってるんだね(ニコニコ」

確かにキャラシ以外で一枚しかないな←

キーツ「そうですか？そんないいもんじゃないですよ、」

シフォン「う、ん・・・まあ、ね。（にこっ」＞ニーナ

ニーナ「顔に出てるしw君ってかわいいね(にこっ」

でも何を描けばいいか分かんないんですよねw←
うわあああああああ！！！前のコメニーナじゃ・・・間違えました。ズーン三(三；)
なりチャしてて癖にいいいいいいい！！！(((殴
すいません＞＜

シフォン「だ、だから可愛くないって・・・！」＞ニーナ

ニーナ「えぇ？かわいいじゃん(にこっ)照れてるの？(にこにこ」

私には画力がないんで難しいですn(((殴
うぅ・・・見つけたとき死ぬかと思った((恥ずかしすぎて

キーツ「なんスかそれww嬉しいですねぇw」

シフォン「そんなんじゃないよ・・・。」＞ニーナ

キーツ「いないですよー？マスターも恋人もーー先輩と同じです（笑）((」

ニーナ「あっごっごめんっ(汗)(わたわたっ」

そうですかね？

シフォン「・・・なんかそう言われると悲しくなってくるね・・・。」＞キーツ

キーツ「や、やめてくださいよ・・・;;」

ニーナ「そっそう？(半泣き」

ニーナは私の性格ににてまs((((

シフォン「・・・ま、まあ・・・君みたいな後輩が居る事だし、それは良い事、かもね。」＞キーツ

ニーナ「ごっごめんね～(泣」

大丈夫です(＾＾)b((
和むんですか！？

キーツ「っ！！なんか照れますねッ//俺も貴方みたいな先輩がいて良かったッスよ！」

シフォン「い、いや・・・というか、

シフォン「そ、そうかい・・・（（にこり」＞キーツ

ニーナ「グスッ・・・元はと言えば私からだったね・・・ちょっとからかいすぎちゃった
かな？(汗)シフォン君ごめんね？」

キーツ「そうっすよ！！((にこっ」

シフォン「ふふっ・・・また謝ってるじゃないか。ごめんね。」＞ニーナ

ニーナ「わゎ！ごっごめ・・あっ！！・・・うぅ～」←

はすきー様との会話羨ましi(((殺

キーツ「おっ！いいですねーー！！まさか先輩に誘ってもらえるとは((にこっ」

シフォン「あはは・・・なんか面白いよね。」＞ニーナ

シフォン「まあ、たまにはこういうのも良いかな、って思って。」＞キーツ

キーツ「お花見かぁ～～～風流ですねぇ～～ww」

僕は全然ＯＫですよ！！

ニーナ「わわっ私が！？」

え？＾P＾
いいんスか←

シフォン「だね。桜は綺麗だからね・・・。」＞キーツ

キーツ「人以外には興味あるんですねっ((クスクス」

ですねww人いっぱい描くの苦手ですヽ(´Д`；)ﾉ

ニーナ「初めて言われたな・・・私が面白いなんて(ブツブツ」

私は描けませんが＾＾←

シフォン「嫌味かい？（（ｼﾞｰッ」＞キーツ

シフォン「そうなのかい？・・・初めて、か。喜ぶところなのかな？」＞ニーナ

キーツ「そんなつもりはないですけどねっ((クスクス」

出来る限りがんばりませう・・・(＞人＜;)

シフォン「やっぱりわざとじゃないのかい？」＞キーツ

キーツ「何ムキになってるんスか先輩w」

そうですねっ(´；ω；｀)

ニーナ「そうだよ＾＾ＲOＳA学園で初めて話したのもシフォン君だ(にこ」

事実です＾＾((ぇ

シフォン「むっ・・・何か、後輩に馬鹿にされている気がしてね。」＞キーツ

キーツ「ははっ・・・先輩かわいーっスねぇ((クスッ」

(´；ω；｀)

シフォン「な、何を言ってるんだい君は！

キーツ「ふはっ超可愛いんスけどっ！赤くなってるしー！！」

Σ(ﾟдﾟlll)うぇい！？

ニーナ「にこ)居るわけないじゃん・・逆にいたら・・・怖いくらいだよ・・・。」

シフォン「・・・君は・・・。（（ジト目」」＞キーツ

ニーナ「！？えっ？そっそうなの・・・！？」

やった＾P＾((

シフォン「え、違うのかい？」

ニーナ「そっそれだったらうっ嬉しいな///シフォン君が初めてのお友達だよ・・・(照」

キーツ「なっなんスかーーーー！」

シフォン「それは嬉しいなぁ・・・。」＞ニーナ

ニーナ「・・・シフォン君ってあんまり表情とか出さない・・・よね？」

シフォン「え、そうかい？」＞ニーナ

キーツ「できるもんならやってみてくださいよ～～((にやにや←地獄耳」

ニーナ「うん・・・なんかそんな感じがして・・・あっあと！シフォン君！
　　　　お友達になってくれてありがとうっ！！これからも仲良くしてね(抱き」

シフォン「む・・・いつか、ね。覚悟しとくといいよ。」＞キーツ

キーツ「俺は泣きませんよぉ～～？先輩と違って♪」

シフォン「なっ・・・ぼ、僕だって泣かないよ！」＞キーツ

キーツ「そうでしたっけ？まぁなんでもいいですけどね((にこにこ」