誘拐

とりあえず、黒ちゃんが釣れるまで全裸待機だすな。

見て吃驚したわｗｗミケイラちゃん誘拐されてやんのｗ

ごめんよ話せなくて。
・・っつーかなんかどこでも心理さん楽しそうに話してたみたいだし、話しかける勇気もなかったっていうか、つまらないコメントしかできそうになかったからさ。
心理さんがいいのならなりチャをしましょう＾＾俺は嫌じゃないってか寧ろ嬉しい。

さて、なりチャってハリーポッター企画の子でだよね。ミケイラちゃんで会話終わってるけどどうやって上の会話文と繋げればいいかな？繋げなくて良いかな？

どっちでもおｋですぜ＾ｗ＾

俺に委ねないでほしいんだな！
まあいいが。

「ち、ちょっと近すぎないか・・？それと下半身も出してやれ・・」
これでいいかな。

「わかったよ。」

「近いと言ったのは無視か（相手から離れ」

うん？
・・・ああ成る程。

「おや、嫌だったのかな？」（（にこにこ

「い、いや・・別に嫌ではない、けど・・・」

え、なんで？

「・・・ふーん？（やっぱツンデレ？）」（（にやにや

「その顔はなんだ。（言わなければよかった・・）」

ああ、・・俺もだ。

「まあまあ、気にしないで。」

「・・気にするなと言われても気になる」

今他の表現方法を考えてる。もう文字変えれないけど。

「いいじゃない。・・・そういえば、会うのは久しぶりだよね。」

「そうだな。・・君はいつもなにして過ごしてるんだ」

「何って・・・読書とか？ミケイラちゃんは？」

「君と同じく読書。
　・・・君は友達とずっと話してると思ってたんだが・・。そうでもないものなのか？」

「うーん・・・男友達とたまに遊ぶかな。暴れすぎて先生に怒られたけど。」

「あまり迷惑をかけるなよ？
　そういえば、女の友達はできたのか？」

「まあ、ね。・・・何？気になる？」

「・・ふん。気になるといっておこうか」

「え、マジか。・・・まあ、君と同じくらいの身長の子かな。」

「わたしと同じくらい・・、身長差が」

「ミケイラちゃん、小さいもんね。」（（けらけら

「ち、小さくない！君が大きすぎるだけだ！笑うな！」

「そうかな？でも、本当に小さいよね。」

「小さくない・・！ま、まだ成長する・・！」

「もう終わったんじゃない？成長期。」

「う・・っ」

「まあ、小さいほうが可愛いと思うよ？」

「だけどわたしはもう少し背が高いほうがよかった・・」

「俺は撫でやすいから良いけどね。」（（頭を撫でる

「後ろに逃げ）なっ・・、撫でるな・・！//」

「おぉ、赤くなってる。」

「み、見るな！//（冷たい手を頬にあて俯き」

「女の子らしいところもあるんだね。」（（にやにや

「・・・どういう意味だ。そして、その顔はやめろ！（顔を赤くしたまま睨み」

「まあまあ、気にしない気にしない。」

「・・・。なんだか毎回こうやって君に流される気がする」

「気のせいじゃない？」

「・・そうか？」

「可愛いよ？ミケイラちゃん。」

「はっ！？//
　な、なにをいきなり・・、世辞は必要ない・・！」

「え、世辞じゃないんだけどね・・・。」

「わ、わたしのどこが可愛いと・・・」

「うーん・・・全部？」

「全部・・って・・、顔とか、性格も含めて・・・か？」

「うん、そうだよ。・・・なんか和むんだよねー。」

「な、和むって・・・。・・君は本当に変だ・・！」

「そうかな？」

「私が可愛いとか和むとか・・・あ、有り得ない・・・！」

「そんな事ないよ？・・・あぁ、ツンデレだから言っても無駄か。（笑）」

「ツンデレじゃないと何度言ったらわかるんだ・・！」

「本当に？自覚無いでしょ。」

「き、君がそう思ってるだけじゃないのか？」

「そうな事無いよ。」

「・・何故断言できる。」

「え、本気だから？」（（けらけら

「ほ、本気・・？」

「嘘じゃないよ。」

「・・・。・・でも、わたしはツンデレじゃない。み、認めないからな」

「そう？まあ、いいけどね。」

「（いいのか・・）・・そうか。」

「そういえば、ミケイラちゃんは好きな食べ物とかある？」

「・・好きな食べ物？・・・野菜とか・・かなぁ・・？
　味が濃すぎなかったり見た目が気持ち悪くなければ・・大体は大丈夫だと思う。」

「へー・・・ちょっと試してみようかな。」（（杖を取り出す

「な・・、なにをする気だ」

「魔法を使うんだよ。授業で、何かそれっぽいやつがあったんだ。

「・・それならわたしじゃなくて君が好きな食べ物を出せばいいだろう。」

「えー、いいじゃない。ミケイラちゃんに良いとこ見せたいんだよ。」

「わたしに良いところを見せても良いことはないと思うが・・」

「そんな事無いんじゃない？」（（魔法で何かを出す

「あはは。わたしはいらない。君が食べてみたらどう？（くすくすと笑い」

「うげぇ・・・嫌だよ。」（（ポンッと魔法で消す

「忘れたのか（笑顔のまま」

「ミケイラちゃんは習ってない？出来たらやってみて欲しいんだけど。」

「習ったけど・・、わたしは人前で魔法を使うのは好きじゃないんだ」

「へぇー・・・そうなの？まあ、いっか。」

「おぉ。二度目で成功だな（ぱちぱちと拍手を送る」

「ふふーん（どやぁ」

「・・・あ、ありがとう（両手で林檎をそっと受け取り」

「味は保障出来ないけどね。」（（どやぁ

「その顔で言うな。
　・・・保証が出来ないなら毒味してくれ（林檎を突き出し」

「えー・・・わかった。」（（受け取って齧る

「受け取り）そうか。
　・・（少しだけ囓る」

「なーんか、間接キスみたいにみえるよねー。」（（けらけら

「なっ・・！！////（一気に顔を赤くし」

そうだった間接キスになるｗｗ
全然気付かなかったｗ

「あれれ～？どうしたの？」

「どっ、どうもしてなっ・・・い（顔が赤いまま俯き」

「えーっと、照れてる？」

「て、照れてなんか・・（顔が赤いため顔を上げず答え」

「やっぱ和む。」

「和む？こ、こんなわたしで・・？」

「うん。俺にとっては、ミケイラちゃんは和むよ。」

「・・や、やっぱり君は変だ」

「そう？たまに言われるけどね。」

「知ってる。前に言ってた。」

「あ、そうだっけ？」

「覚えてないのか。
　・・まあ、わたしと違って人と沢山話をしてるだろうからしょうがないかな。忘れていても。」

「そういう事言われると、ちょっと悲しくなってくるね・・・。」

「・・どの言葉で悲しくなったんだ？」