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交流絵 (3月23日 18時)
Ayaka※テスト終了し先生に扱かれる運命さん家のサミュエル様と私ん家の心理君。
『ねえねえ、お兄さん。』
「・・・何か?」
『さっき何で鏡見ながら息を荒くしていたんすか?』
「貴方には関係ないでしょう。」
『あ、ほら。さっきので不審に思われたのか、お巡りさん呼ばれたっすよ。
少し、走った方がいいかもしれないっすね。』
交流というより、勝手にお借りしました><;
口調間違ってたらすみません。
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コメント一覧
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ひゃあああああ、有難う御座います!
か、可愛い(*´д`*)
ついにサミュエル様通報されちゃいましたか、あはははは。
サミュエル「誰ですか、通報したのは。(ニコニコ」
ひいッ。笑←
いえいえ。
私も描いてよろしいでしょうか(^^*)
有難う御座います!
フフ…ではどういうふうに描こうか…へへへ。←
ええ、その時はお願いします!
それと、今描いているのですが、心理君が描けません!似てくれません!!
心理君を描くコツなんかは…←
成る程。
黒いマスクをつければ何となく心理君っぽくなるかもしれませんね。←
サミュエル「面白い、ですか。」
ちょ、整形って。笑
ああ、それならうちもですよ。笑
はい(´д`;)
よく、初めて描くキャラって上手くいきますけど、
次また描くと「誰?」とか言われますよ。笑
サミュエル「人に優しくする事以上に難しい事なんて無いと思っているので、自覚はありますよ。」
ええ、前髪の長さとか本当に無理です適当です。笑
あと目の形、髪のはねっ毛具合、輪郭、
この三つが特に難しいです。笑消す度に段々変な方向に行きますし…。
サミュエル「ふ、そうですね…分かります。…貴方は何をされると泣きますか?」(←
諦めないでッ!((←何だっけ。笑
確かに。笑
すみません、脱線しました。笑
ああ、はい。私のは影が必ず不自然になってしまいます…。
どうやって付けようか結構悩みますよね。
サミュエル「…怒ってなどいませんよ。決して。(ニコニコ」
え、間違いなんてありましたっけ。
ストーカーの如く心理さんのイラスト漁っていましたが特に気になるミスは無いかと←
サミュエル「…。」
(優しい表情とは裏腹に乱暴に胸倉を掴み持ち上げる)←きいいやああ((
まあ、気のせいですよ。←
良いだろう。((殴
↑誰かこの三十路を止めるんだ((
…えっ?…でゅふふ、///(←これでもか
↑いやん。笑((
和んじゃうんですか。笑
え。笑
変態万歳ですね^p^
(手に持っている包丁を見て目を細めクスクスと笑う)
はい。変態は世界を救います^p^((
私もです。何か面白い性癖とかありませんかね。
(刃物を相手の頬に軽く当てる)
ほお、成る程。
体臭良いですね、体臭^p^
くんかくんか的な。((
(鳩尾に気絶しない程度に蹴りを入れ投げ飛ばす)
(クスクスと笑いながら歩み寄る)
(刃物で其方の腕をなぞり)
(腹に包丁の刃先を当てられている事など気にせず相手を壁に押し付ける)
(腹部に激痛が走ると一瞬眉を顰め、笑みを浮かべながら相手の腕に少しずつ刃物を押し込ませ)
(相手の歪んだ表情に嬉しそうに笑うが腹部の激痛で首を絞める手を少しばかり緩める)
(包丁を抜かれれば案の定出血は酷く血が流れ出てくる傷口を片手で押さえながら其方を見詰め)
(一度ふらりと壁に背を預け、再び此方に視線を向けられれば壁から背を離し)
(表情に無理矢理笑みを貼りつけ、刃物を持ち直す)
(其方へ歩み寄ると鏡が視界に入り、どこか苦しげな表情で立っている自分の姿を見て頬を赤らめる)←
(歩む足を鏡に向き変え、そのまま鏡の前に立ち鏡に手を付いてそのままズルズルと跪き鏡に映る自分を見つめている)
(血が流れ続ける傷口に自身が持っている刃物を押し込み、苦しげな表情を浮かべる自分に更に頬を赤くしうっとりとしながら鏡を見詰める)←ドS故にです><*
(息を荒くしながら鏡に額をつけそのままずるりと倒れる)
(咳き込み血を吐きながらも荒い息遣いで呼吸していて)
カミラ「…わお。…そこの少年待って下さい!その黒いのうちのです。」
サミュエル「…。」
↑シリアスになってきてしまったので、カミラちゃん乱入です。スマソ
サミュエル「…。(煩そうに眉を顰める)」
サミュエル「…手当てくらい自分で出来ます。」
(手をわきわきさせながら言うカミラを少しドン引きしながら見詰め、掠れた声で言う)
カミラ「そーですよぉー!私、こんな腹黒男嫌ですしぃー!王子様みたいな人と付き合いたいです!!」
サミュエル「冗談じゃないですね。」
サミュエル「貴方が気持ち悪い事をするから脱線したんです。」
カミラ「…?そんなものありませんよ。」(両手をひらひらとさせながら心理君の方をちらりと見詰める)
サミュエル「………カミラ、買ってきなさい。」
カミラ「!!」
(演技臭い叫び声を上げながら街へ走っていく)
サミュエル「…。」
(去っていく背中を見詰める)
(血が流れ続ける傷口を手で塞ぎながら溜め息をつき)
(親切な相手を妙に思うが喉も渇いているので素直に頷き)