参加/弟子

ヴィヴィ

人間/男/15歳/165㎝(華奢でガリガリ、アバラ浮いてる)/

一人称/俺　二人称/あんた、ししょ～　家族構成/父、(母は病死)

シングルファザーの父にDVを受けており、からだにたくさんの火傷跡や痣がある。

至って本人は明るくフレンドリーでDVを受けている様子を一切見せない。

幼いころの思い出でしかない優しい父のことが大好きで、離れられない。

怪我の跡を見られるのが嫌で体にぴったりとあうインナーを絶対に脱ごうとしない。

家から出ようとしないが、週末に森に出かけて日が暮れるまで森にいることが習慣。

ある週末に森へ入り歩き回っているところで、魔法を使っている人を見かける。

その人が次々に出していく魔法は、すごくすごく綺麗に見えた。

この人に弟子入りすると自分もその人と同じ魔法を使えるようになるのではと考え同時に、からだの傷も治せるのではないかと思い弟子入りを頼むことに。

飲み込みは早く、本人もそれが楽しくてたまらないのか一生懸命練習に励んでいる。

調子に乗りやすく、新しい魔法に挑戦し失敗することが日常茶飯事。

「あんた、それ、すっごいね、綺麗...」「弟子にしてほしいんだ、だめかなあ？」

「ししょお、な～な～ししょ～」「ししょお、まだだめ？俺弟子になれない？」

「ほらみてみて、俺できてるよ、ほらみてよ～ししょ～！」「ししょお、傷、見ないで」

師匠は相性重視で組ませていただきたいです　その他の関係、師弟関係大歓迎です～！