セトマリ☆ 2014/1/25 23:34
塗らせていただきます! 2013/12/11 22:17
塗らせていただきましたw 2013/9/20 16:55
無茶振りバトン? 2013/7/25 12:42
この二人いいね♪
パイロかわいい
なんで!?
消すなよっ!絶対
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wwww
wwwwww
そうかwwww
なにで笑ったんだよwww
おおwww
クラピカ可愛いもんなーw
確かにwww
知らない人が自分の名前いきなり呼んだらびくるなーw
うおおおおおおおおおおおおおお///なんだああああああ///
「いいんですよ///わ、私もクラリ・・・クラピカを全力で守りますから!」
「クラピカが死んでも困るよ・・・」
「・・・・じゃ・・・じゃあ一緒に戦おっ!!私だって失いたくないもん・・・」
(なんか小さいクラピカ?がいるな・・・まあいっか)
「・・いやだ・・・一緒に行く・・・一緒に戦いたい!私も家族の復讐したいもん・・・足引っ張らないように頑張るから・・・そんなこと言わないでよ・・・」
(なんだあのちっちゃいやつらうるさいな・・・)
「私は本物のクルタ族だよ!!!!!!!!ただ違う場所で生まれ育った・・・・」
ミニリンゴ誰だよww
説明すげーなwww
「そっか・・・いいんだよ!!気にしないで!」
ミニシャルまでいんのかwwww
「親が旅に出てたんだ。そこで私は生まれた。ただその旅の途中両親が『ここで待っててねすぐ帰る。』って言ってどこか・・・というかクルタ族の森に戻ったみたいで・・・でも1人が嫌いだった私は親の後を頑張って追いかけた、まあ途中ではぐれて森に着いたのはかなり後。そのときちょうど蜘蛛が来た時で私が来たことにきずいたジイサマが今の状況とクラピカの事をすごい早口で教えてくれた。そして私は逃げちゃったんだ・・・」
↑
後半違う場所で育った話じゃなくなったwwww
ミニフェイwwww
「うんありがと!うん・・・まあ少しなら・・・クラピカよりすごくないけどねw」
確かにwwww
ポンズ!w
「私?私は強化系だよw必殺技はないんだーwまだ決めてなくて・・」
ミニレオリオがww
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この二人いいね♪
パイロかわいい
なんで!?
消すなよっ!絶対
やったw
おっまじかっ!
よかったじゃん^^
いいなーウチあんまりつかないww
wwwわーかーんーなーいwww
www
なんでわからんのだww
なんとなくw
なんとなくwww
なんで繰り返したんだっww
返す言葉がなく・・・w
そっかww
そゆこと。w
うんwwww
うんw
うんうんww
うんうんうんうんw
うんうんぬんうんんん?w
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www
wwww
wwwww
wwwwww
w
www
wwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
多いなwwww
そうかwwww
なにで笑ったんだよwww
おおwww
クラピカ可愛いもんなーw
だよな///
くらぴいいいいいいいいいいw
おおおおおおおおくらぴかあああああああw
確かにwww
知らない人が自分の名前いきなり呼んだらびくるなーw
確かにww
クラピカ「コクコク))」
↑うなづいてるw
クラピカwwww
「えっとですねー私の友達であなたの知り合いがいましてw」
クラピカ「誰だ?クルタ族か?」
「ああ、そうですよーwパイロって子なんですけど・・・」
「YESwwwwこの目はカラコン入れてるんだよーw」
「ウチもだああああああああ」
「ああ、リンゴですw」
クラピカ「リンゴか・・・。(聞き覚えのない名前だな)」
「はいwあっ多分知らないと思いますよ^^クラピカさんは旅に出てたのでw」
クラピカ「そうか、幻影旅団からの襲撃は免れたのか?」
「そうです(・ω・)ノでも・・・・両親や友人が・・・」
クラピカ「っそうか・・・。災難だったな。」
「はい・・・でもこんなところでクルタ族の方に会えるなんて!」
クラピカ「同感だ。私も全滅したのだとばかり・・・」
「まあ・・・あのニュース見たらそう思いますよね・・・・」
クラピカ「ああ、リンゴは蜘蛛に復讐する気はあるのか?」
「もちろんさ!」
クラピカ「そうか、私も復讐を考えていてな・・・。」
「よし、一緒に復讐しましょう!」
クラピカ「そ、そうだな////」
クラピカさんなんで照れてるんだww
ってか私の存在忘れてr((クラピカ「だが、リンゴを守りきれないかもしれないな・・・」
クラピカー!ww
うおおおおおおおおおおおおおお///なんだああああああ///
「いいんですよ///わ、私もクラリ・・・クラピカを全力で守りますから!」
ww
「クラピカが死んでも困るよ・・・」
クラピカ「死は恐れていない。大切なものをこれ以上失くしたくないだけだ。」
無視された・・・!
こうしてやる!!おりゃっ!
pon!((ミニクラピカ「なのだよ!」
↑ミニクラピカの具現化w
「・・・・じゃ・・・じゃあ一緒に戦おっ!!私だって失いたくないもん・・・」
(なんか小さいクラピカ?がいるな・・・まあいっか)
ミニクラピカ「大きい私がカッコつけてるのだよ!」
ミニクラピカ「私まで無視されたのだよ!」
ミニクラピカ「チェーン!チェーン!」
あれ?いっぱいいるなぁ・・・w
「・・いやだ・・・一緒に行く・・・一緒に戦いたい!私も家族の復讐したいもん・・・足引っ張らないように頑張るから・・・そんなこと言わないでよ・・・」
(なんだあのちっちゃいやつらうるさいな・・・)
クラピカ「リンゴ・・・お前は、クルタ族じゃないな?」
ミニクラピカ「こんにちはなのだよ!」
ミニクラピカ「君誰なのだよ?」
ミニクラピカ「チェーン!」
ミニリンゴ「あれ?」
ええええええ?
「私は本物のクルタ族だよ!!!!!!!!ただ違う場所で生まれ育った・・・・」
ミニリンゴ誰だよww
クラピカ「128人の同胞たちだからな・・・ミゼルおばさんが転んだとか、どんな小さな情報もすぐにみんなに伝わっていた。そのなかでリンゴが生まれたというのは聞いたことがなかったのだ。前言を撤回する。すまなかったなリンゴ。」
ミニクラピカ「ダヨッダヨナノダヨッ。」
ん?
ミニシャルナーク「ピッピピッピ」
ああwシャルが操作してたのかw
説明すげーなwww
「そっか・・・いいんだよ!!気にしないで!」
ミニシャルまでいんのかwwww
「親が旅に出てたんだ。そこで私は生まれた。ただその旅の途中両親が『ここで待っててねすぐ帰る。』って言ってどこか・・・というかクルタ族の森に戻ったみたいで・・・でも1人が嫌いだった私は親の後を頑張って追いかけた、まあ途中ではぐれて森に着いたのはかなり後。そのときちょうど蜘蛛が来た時で私が来たことにきずいたジイサマが今の状況とクラピカの事をすごい早口で教えてくれた。そして私は逃げちゃったんだ・・・」
↑
後半違う場所で育った話じゃなくなったwwww
ミニフェイwwww
クラピカ「そうか・・・。生き延びることが出来てなによりだ。リンゴは念は使えるのか?」
なんかw二人で小説でもかいてるみたいだなw
ミニポンズ「・・・」
きょうはポンズを具現化しまして、
ミニポンズ「ブーン・・・」
あれ?
ミニ蜂「ブーン・・・チクッ」
痛いいたいイタイ!!!!
「うんありがと!うん・・・まあ少しなら・・・クラピカよりすごくないけどねw」
確かにwwww
ポンズ!w
「私?私は強化系だよw必殺技はないんだーwまだ決めてなくて・・」
www
ミニレオリオがww