交流 2014/3/10 19:19
2014/3/9 0:52
羊[あにまるびれっじ] 2014/3/9 0:15
2014/3/6 23:41
狡「…バトりたい…。」
蘇「帝~もうこっちこいよ……お前可哀想にしか見えねーよ。
いつものようにぎゅってしていいから」←
狡「誰かバト―――」
万「煩いのでロシアに飛ばしますね(^言^)」
蘇「だが断る★
ていうか、帝よこせよ」(グイッ
骸「いや、僕化け物だからさー…ってか君達はいつまでガキみたいなことやってんのー」
和「そうなの?というか、帝くん大丈夫?;」
骸「人ならこんな長生きしないしーこんな血色悪くもないでしょー?
…ガキ共が…((ボソッ」
和「あはは・・・だよねー
二人とも喧嘩やめなかったらおじさんが帝くん持っていくからねー」
和「あはは帝くんモテモテだねー
こんにちわー」へらっ
蘇「やだねー(べー)
好きってわけでもなくフツー。」←
和「帝くんは優しいからねー
うん、おいしいねー骸くんこれいる?(するめ)
あ、ロシアよりも寒いとこ行ってたんだね楽しかった?」
和「へー全然想像できないなぁー
うん、どうぞー」
骸「んー…ってどうしたのそんな遠い目してー?」
蘇「だれが出るか(ニッコニコ
なー狡牙いるかー?」
万「あ、狡牙カナダに飛ばしておきますw」
狡「とか言って北極に飛ばすんだろ!!」
季「ごめんね~僕の相棒と上司(笑)がうるさくて~」
万「戦うのが嫌な人のために
強く念じれば観客席に瞬転できるフィールドでどうでしょう?」
万「では、皆さん。
強制転送しますね(黒笑」
季「あ、コレもしかしてマグマフィールド行く感じっすか。」
狡「マグマフィールド…;」
骸「観客席に移動しよーっと」
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琥珀「いいじゃないですかふふ」
狡「…バトりたい…。」
帝「うう…琥珀がぼこぼこに…」(ぐす
帝「あはは、大丈夫だよ~あ、僕は白麗の帝っていうよ」(へら
蘇「帝~もうこっちこいよ……お前可哀想にしか見えねーよ。
いつものようにぎゅってしていいから」←
狡「誰かバト―――」
万「煩いのでロシアに飛ばしますね(^言^)」
帝「あはは・・どうしたらいいのかな・・あ、和美さんっていうんだね多分僕の方がおじさんな気もするけど~」(へらへら
帝「なんかよくないことが聞こえた気がするよ」
帝「軽く5000年は生きてるかな~なーんちゃって」(へら~
蘇「だが断る★
ていうか、帝よこせよ」(グイッ
帝「いたたた;;;おお~和美さんと同い年くらいかな~まだまだ元気だよ~」(へらへら
帝「う、腕がぁ・・;;;;;」
骸「いや、僕化け物だからさー…ってか君達はいつまでガキみたいなことやってんのー」
和「そうなの?というか、帝くん大丈夫?;」
帝「あはは・・大丈夫じゃないかも~」(苦笑い
骸「人ならこんな長生きしないしーこんな血色悪くもないでしょー?
…ガキ共が…((ボソッ」
和「あはは・・・だよねー
二人とも喧嘩やめなかったらおじさんが帝くん持っていくからねー」
和「あはは帝くんモテモテだねー
こんにちわー」へらっ
帝「あはは・・ありがとうね、あ、こんばんは」(ニコ
帝「えへへ・・僕もみんなのこと好きだよ」(にこ~
蘇「やだねー(べー)
好きってわけでもなくフツー。」←
帝「僕は誰のものになるべきなのかなぁ・・・」(くすくす
帝「じゃあみんなの物でいいよ~」(にこー
和「帝くんは優しいからねー
うん、おいしいねー骸くんこれいる?(するめ)
あ、ロシアよりも寒いとこ行ってたんだね楽しかった?」
帝「黒歴史だうう・・;;」
和「へー全然想像できないなぁー
うん、どうぞー」
帝「・・・ぎゅってされるの嬉しい・・・かも、なんてね」(へら~
骸「んー…ってどうしたのそんな遠い目してー?」
帝「んーあったかい」(ぎゅー
帝「僕もあったかいほうがいいなぁ・・」(へら
蘇「だれが出るか(ニッコニコ
なー狡牙いるかー?」
万「あ、狡牙カナダに飛ばしておきますw」
狡「とか言って北極に飛ばすんだろ!!」
季「ごめんね~僕の相棒と上司(笑)がうるさくて~」
帝「え、あの・・迷惑になることはだめだと思うよ・・??」(大体こいつのせい)
万「戦うのが嫌な人のために
強く念じれば観客席に瞬転できるフィールドでどうでしょう?」
琥珀「うぬぬ・・・帝がそういうなら・・。」
万「では、皆さん。
強制転送しますね(黒笑」
季「あ、コレもしかしてマグマフィールド行く感じっすか。」
狡「マグマフィールド…;」
骸「観客席に移動しよーっと」