ぬらせていただきました! 2014/7/5 22:31
らっくがきー 2014/6/27 23:32
雪 100パー 2014/6/23 2:47
逆リク 2014/6/20 0:34
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俺かっwwゴメンww自分の子の名前忘れてたっ^q^とりまw
響「…わー!…お姉さん!初めましてっ!」
「はじめましてー きゃあああああ
なんてかわいい子!お姉さんなんて!」
響「わっわ!?…だっだって…制服…高校生…でしょ?」
「うん!そうだよ!でも僕精神年齢ひく、い、から
あ、あはははははは(泣」
響「えっ!?…あのっ…そんなこと無いと思うよっ?(困り」
「天使って子のことを言うんだね
目に入れても痛くない」
響「いやっ!…そんなw…ありがとう(ニコッ」
「ぶはああああああああああああああああ
ああ、お花畑が見える!」
響「えっ!? お花畑!?…どこ?」
「見えちゃだめだよ 人生最後のお花畑だから、ね?」
響「えっ? お姉さん大丈夫?(うるうる」
「ぐ、ぐほあっ さようなら、お父さん、お母さんこんなバカな娘でごめんね
おやふこうものでごめんな、さ、、、い(ばたっ」
響「わっ!? お姉さん!? 起きてよ~!」
「ハイ復活!お姉さん復活したよ!お祝いに式場行こうぜ!」
響「えっ? 式場? いいけど…何しに~?」
「式を挙げにだよー!」
響「えっ…/// おっ俺と…///?」
あんまり考えずに解くからさw
「いただきました赤面^p^」
響「えっ…だっだって…おっお姉さんのこと嫌いじゃないしっ…///」
「私爆発までさーんにーいいーちドカーン」
響「へっ!? おっお姉さんっ!?…だっ大丈夫~?」