なりちゃ - 百合は正義　　薔薇も正義

いえいえ

じゃあ、さっそくはじめましょう！

「きてくれたんだあ　うれしいなあ＾＾

　あらためてよろしくねえ」

「ふたりともかっこいいねえ

　ЯiNeくんはくーるでかっこいいし、

　ＶαＮくんはさわやかけいっていうのかなあ？

　あこがれちゃうなあ＾＾」

「うん！さわやかだよお　ぼくがあこがれ？うれしいなあ＾＾

　かっこいいって！むくちなのもあこがれるよお」

「あこがれなんてうれしいなあ＾＾

　ぼく、くーるけいになってみようかなあ？」

「なんかぼくしゃべりすぎかなーって＾＾

　ぶあいそかっこいいんだもん」

「うん！がんばるよお

　ときに、VaNくん　　なにたべてるのお？

「どこからもってきたのお？

　ひとくちちょーだい＾＾」

「わーありがとう(もぐもぐ

　おいしいねえ＾＾　いいおよめさんになれるよＶａＮくん」

「俺、男ですよー？嫁じゃなくて婿にでる身ですよー？？ｗ」

「、、、、、ｚｚｚｚ」

「じゃあ、ぼくがＶａＮくんのおよめさんになろうかなあ＾＾

　あらら、ЯiNeくんねちゃったねえ」

「へ！？？え、あ、それはどうとらえたらいいですか？」

「、、、、何？」

「どうとでもお　　かわいいねえ

　ЯiNeくん・・いや、なんでもないけどねえ＾＾」

「ふふふ　ふたりともかわいいー

　ねがおもかわいかったよお＾＾」

「かわいいものはかわいいのお　

　それに、みたいもん！かわいいものだーいすきだからあ」

「おとこだってかわいいひといっぱいいるよお？

　そ・れ・にい！かわいいねがおをむぼうびにだしたら

　めっだよお」

「、、そうですけどー」

「、、、何故？」

「ｗｗあんまりかわいいとぼくがおそっちゃうよお

　なんてねえ」

「ぶー、、」

「、、、食われるより食う。」

「やだ、かっこいいなあ

　ぼくがいうのとぜんぜんちがうやあ」

「ＶａＮくんは、たべられるほうがむいてるよお

　それに、ぼくそんなにかっこよくないもん」

「え、、、俺ネコなの？」

「、、、どちらかっていうと可愛いな」

「ねこじゃない？うん

　あとお、ЯiNeくんもおとこにかわいいっておってるよお」

「兄貴いいいいいいいいいいい！！！！」

「、、、、事実だろ」

「じじつだってえ　そしたらぼくがいってるのもじじつだもん！

　でもふたりともおされやすそうだねえ」

あ、えと、相談なのですがこの子の妹、参戦させてもよろしいでしょうか！

「ちがぁっうー！！」

「、、、、おされない。絶対」

ええですよん

ありがとうございます！では、さっそくｗ

「はんのうからして、だもんねえ

　あ、ぼくのいもうとつれてきたよお」

「兄さんに変なこと言ってねえか？

　言ってたら容赦しねーからな」

「あ？誰がてめえの弟なんかに手えだすかよ」

「とりあえず、じこしょうかいしようねえ　ふたりともごめんねえ　きれっぽくてえ」

「に！兄さん！まあ、黒雪白　よろしくしたくねーからな」

「だからあ！よろしくする気はないっツーの！」

「白？＾言＾」

「よろしくおねがいしますすみませんでした」

「ほらあ、よんでみてえ」

「う、ううＶαＮと、ЯiNe(ボソッ」

「きこえないよお？ほらあ、ЯiNeくんのためにもお」

「う、ううわかったよ！いやーいいんだろ！

　ＶαＮとЯiNe！！これでいいだろお(泣き)」

「ホント！？気に入ってくれると嬉しいな、、」（ぎゅー

「、、、ん。よしよし」（なでなで

「わーい！」

「、、、、レア、か。良い物見たな」

「飴欲しい！レモン味ない？？」

「、、、ライチ味あるならくれ」