「私、

日向ぼっこが好きなんです。暖かくて気持ち良いから好き。」
『ﾊｯ･･･日向ぼっこねえ。というか何であたしもしなくちゃなんないのよ。』
「たまにはいいでしょ？ヴォルカさんぼっちみたいだったから･･･。」
『だ、誰がぼっち･･･ど、ど、どうせあたしなんてぼっちよ！！』
「私がいるから、今はぼっちじゃないですよ。」
『ぐ、ぐおおおお･･･この･･･。』

ななせさん宅のラフィちゃんお借りしました。
ラフィちゃんのほんわか光線で、ヴォルカも何も言い返せなくなりそうです。
なんやかんやでべったりしてたらいいなあって妄想してます。

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