「な、なんで…っ」
今度は女体化させてみましたよてへぺろ☆(((((
お知らせ 2013/8/22 5:39
おまえにも あんたにも 2013/8/18 15:28
2013/8/16 20:27
「 俺にも 2013/8/16 16:31
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うちの子元が女顔だから違和感がwwww違和感仕事しろwwwww
呉「っ!…うぅ…っ!」
そういうものかwww違和感wwwwwww
呉「っ泣いてないっ…」
怜央くんも全然違和感仕事してなかったね、働けよ違和感^p^www((
呉「……っ、うん。」
さっき僕も女体化かいたw
呉「……罰だ、この姿に感想でも言ってくれる?」
南雲≫≫
「薬のせいだよ、戻ればいいんだけど…」
にょたー!
まったくだねww
呉「キミはどうやって戻ったの?」
にょたーwww
「やけに冷静だね」
黎≫≫
呉「あぁありがとう、とっても嬉しくないよ」(ニッコリ←
俊≫≫
どうしたwwwwwwwwww
呉「?そう…。ところで、俺になにか用でもあった?」
月「ひっ・・・」((逃げる
えwwwwwwww
呉「?用事があるから、俺のところにきたんじゃないの?」
南雲≫≫
「ふん、キミは一生そのままでもいいんじゃないの?可愛いと思うよ。」
黎≫≫
呉「月菟…どこにいくのかな、風穴あけるよ?」(ニコニコ
呉羽「もう俺死にたいんだけど、」(ドヨーン
南雲≫≫
「な、…なんで俺になるの。」(ジトッ
黎≫≫
呉「ふぅん…?こんな姿の俺を放っておいて、どこかに行くって?随分と非道だね?」(ニコニコ
俊≫≫
呉「…?どうかしたの?」
「…………キミには嫌味さえも通じないの…」(クタッ
羅那≫≫
呉羽「それは男としてどうなの…?」
俊≫≫
呉「……自惚れだったら嫌だけど、会いに来てくれたとか?」
黎≫≫
呉「……で、これは治るの?」
「………もう、いいよ…」(グター
羅那≫≫
呉羽「何が言いたいの?玲羅?」(ニッコリ
黎≫≫
呉「ふぅ…そう。それならいいよ。」
俊≫≫
呉「……、ありがとう、嬉しいよ」(ナデナデ
呉「よかったね。これで元に戻らないなんて言ったら月菟に責任とってもらわなきゃいけなかったよ。」
南雲≫≫
「誰のせいだと思ってるの」(ジトッ
羅那≫≫
呉羽「……俺は男だ。」(キッパリ
俊≫≫
呉「…顔、赤いよ?風邪?」
「キミだよ、キミ…」(クター
俊≫≫
呉「あぁ…。可愛いからじゃない?」
羅那≫≫
呉羽「…根本から忘れるな。俺は男だよ。」
「ねぇ、これ、いつになったら治るの…?」
俊≫≫
呉「うん。可愛いから。」
羅那≫≫
呉羽「男、なんだけど…」
「Σ!」
羅那≫≫
呉羽「…からかってるだろ、絶対っ」
俊≫≫
呉「……うん、多分それだね。それが可愛いんだよ。」
「まったくだよ。女の姿になっても面白くないしね。」
俊≫≫
呉「…なんていうんだろ。無自覚?」
「おう。…はぁー…女っていろいろとかったりぃのな。今日身に染みたわ」
呉羽「玲羅…キミっ…」(ジトッ
南雲≫≫
「?なにかあったの?」
俊≫≫
呉「そう。無自覚。」
呉「うん。少なくとも俺はそう思うよ。」
南雲≫≫
「え?」
羅那≫≫
呉羽「俺いじっても面白くないだろう…」
呉「可愛いのはいいことじゃない?俺は好きだよ、カワイイの。」
南雲≫≫
「……キミが誰なの…?」
「ふぅん、あいつと同じ名前なんだね。」(抱き上げ
呉羽「…一応聞くけど、どこらへんが?」
南雲≫≫
「さっきまで俺と話してた生徒。だけどどこにいったのかな。」
呉「クスッ、うん。」(ニコッ
呉羽「ほら、ないじゃない、」
南雲≫≫
「名前?呉羽だよ。」
俊≫≫
呉「いつでも遊びにおいで、」(ナデナデ
呉羽「それは喜ぶべきことなの…?」
俊≫≫
呉「うん、素直なコは好きだよ」(ニコ(ナデナデ
南雲≫≫
「……別に何でもいいよ。それより、キミどこから来たの。」
「ここの制服…?キミ、ここに通ってるの?」
「……学校。」
「勉強する場所?」
羅那≫≫
呉羽「ふん、べつにいいけど。」(ムー
俊≫≫
呉「…(ニコ」(ナデナデ
「へー…んじゃくれはにいはあたまいーのー?」
呉「…?大丈夫?熱いよ?」(額に手を当て
羅那≫≫
呉羽「拗ねてない」(フイッ
南雲≫≫
「当然だよ。これでも委員長してるから。」
「?そう?」
俊≫≫
呉羽「?ほんと…?無理しなくていいよ。きつかったら言ってね?」
羅那≫≫
呉羽「む…拗ねてないよ。」
「……う、うん…ありがとう…」
俊≫≫
呉「そう、ならいいんだけど…。」
羅那≫≫
呉羽「違う、全然違うよ」(ムゥ
「うんっ!!」((にぱぱー