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* (2月17日 23時)
「―――っと、その前に……俺はちょうどお屋敷の買出しというお仕事を任されているのです」
「…っ、お前俺を差し置いて……!!」
「そのような事はありませんよ?
しかし…お祭りとだけあって商人たちが集まるのであちらこちらへ買い物に行かなくては…忙しくなりそうだ」
「………(羨む王を笑いにきたのか…?)」
「おっと…独り言が過ぎてしまった…
でもまぁ、何事も
―――――"ただの口実"でしょうね 」
勝手に話の続きを書かせていただいた所存です((
もしかしたらと思いましたがまさか、続きを描いてくださるなんてっ!!!
嬉しくてニヤニヤがとまりません!!←
嬉しいです!ありがとうございます(*´∀`)