目 2014/4/8 14:28
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企画参加しました 2014/4/5 20:56
生きてます 2014/4/3 22:17
一目ぼれされてんのかよwwwww
まぁA氏はビッチだからな、あっている!wwww
純情ビッチだかんなwwwwww
本気な恋愛になるともう不器用になる感じのwwww
ほんとねwwwもやもやだねwwwwww
A「僕は思い出したくないかなー(なんとなく...」
A「逆なんだね(汗」
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俺は人を殺すことに快感を得る。
ある日、誰も居ない電車の中に俺は居た。
哲「肩いてぇ……」
今日の暗殺にはしくじった。
肩を切らせてしまった。
でも自分の血も大好きだった。
哲「ふぁぁ……あ?誰だ?」
なんか隣の車内で……
「もっ…………ねが……」
聞き取りにくい…。
何人かのおっさんが群がってた。
哲「おぇっ…気持ち悪い……………!?」
初めてみた………。
猫耳の帽子が左右に揺れてた。
哲「キレi-ガシッ-むんぐ!?」
「君も彼の仲間?」
哲「離せ!!ホモが!」
-ガンッ!!-
「ゲホッ!?」
クッソ……。
あいつらもコロシテ、チヲミタイ。
アノ子ノ血ハドンナモノダロウカ?
こんな感情初めてだ。
哲「ねぇ?」
A「ん?っあ!!///君だれ?」
「あれぇ?お仲間さん?」
「無表情だねぇwww」
A「子供とかには興味ないからごめんね?っあぁ!!////」
哲「じゃあさ、コロシテよ?」
「あ?」
哲「僕が見たいのは彼の血だよ」
「ちょ、こいつあぶな……-バンッ!!-」
哲「一匹目ぇ」
A(こいつ……危ない!!)
哲「アハハはハ!!血がキレイだなぁ!!血がさぁ!!ねぇ?君はどぉなのぉ?」
A「ひっ!?」
哲「怖いよねぇ?」
A「あ……あぁ……((ガタガタガタ」
哲「ごめん」
哲平は記憶自体ない
とんだビッチだぜ!!!
そこで一目惚れと言うなの殺人鬼www
一目ぼれされてんのかよwwwww
まぁA氏はビッチだからな、あっている!wwww
でも記憶ないwwwwwww
そうなのwwwwwww?
純情ビッチだかんなwwwwww
本気な恋愛になるともう不器用になる感じのwwww
なんというwwwwてか思い出せない二人www
哲「ん?なんの話です?」
ほんとねwwwもやもやだねwwwwww
だねぇwww
哲「だから何の話ですか!?僕はAIくんとは会ってませんよ!?」
A「えっと、僕も哲平君とはあってないかな」
哲「記憶が曖昧なんですよ……確かに切り裂きジャックで殺し屋は営んでました。でも痴漢とか………分からないんですよ」
A「僕もよく覚えてないなー(痴漢とかしょっちゅうだし」
哲「作者は知ってるみたいですが……何の事なんでしょうか」
A「さぁ?思い出さなくていいんじゃないかな(ニコッ」
哲「でもなんか大切な気が…」
A「そんなことないよー、だって痴漢の話じゃん!」
哲「ですけど…」
A「僕は思い出したくないかなー(なんとなく...」
A「考えるのやめよ!ね!(ニコッ」
哲「あ、はい。分かりました」
A「そうそう!いつまでたっても思い出せないよ...たぶんw」
哲「………(頭痛い…)」
A「...大丈夫?」
哲「あ、はい……((壁に凭れる」
A「顔色悪いよ?」
哲「大丈夫です……多分、この頃血を見ないせいです……(汗)」
A「逆なんだね(汗」
哲「まぁ、自分を切ればいいのですが」
A「え!?それはだめだよ!?」
哲「いいんですよ((包丁装備」
A「は、はぁ...」
-グジャッ-
哲「いっ……」