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二人目 (12月9日 20時)
全体的に雑いw
名前 シロア
年齢 20 身長???
クロアの兄で、囚人になった、
理由はさほどない
シ「あんた面白いね!」
シ「クロア?誰だっけぇ?」
ノリが軽いけど友達募集中です!
名前 シロア
年齢 20 身長???
クロアの兄で、囚人になった、
理由はさほどない
シ「あんた面白いね!」
シ「クロア?誰だっけぇ?」
ノリが軽いけど友達募集中です!
作品のタグ:猟奇奴隷企画
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コメント一覧
この記事には、これ以上コメント出来ません
ラ「鞭なんかも楽しそうですね。」
バ「ラルド・・・どこだろう・・・。」
ク「ひぇっ……(ヤバいっ……目が本気だ)」
ラ「ククッ ((ヒュンッ」
バ「どこにも・・いない・・・。ラルドぉ・・・((泣」
ク「い"っ…!?(嫌だっ嫌だっ!!)」
バ「チロぉラルドがぁ・・・いなくなっちゃったぁ・・・・・。」
屋敷の外
シ「クロアー!?何処だー!!」
屋敷の裏の薔薇園
ラ「・・・・・・・・・・・・・。」
外
シ「!! クロア!?」
外
ラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」(気絶中)
中
バ「ヒック・・・ふぇっ・・・。」
外
シ「こいつ……?」
やっぱりこの姿だと効果的だね((ヒュンッ」
外
ラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
外
シ「起きろー、撃つぞー?」
外
ラ「・・・・・っ・・・!??お前は・・・誰だ・・?」
外
シ「俺はシロアだ……って挨拶してる場合かよ!?」
そんな子にはナイフなんかどうかな・・・・?」
中
バ「・・・・・・・・。あいつ・・・。ラルドの母親・・・。」
外
ラ「・・っ・・。大きな声を出すな。頭に響く。僕はラルド。
えっと、僕何やってたんだっけ・・。確か、お母様と話してて・・・。
そのあとの記憶が曖昧だ・・。」
外
シ「クロアが危ないっ!!俺は行くからな!!」
外
ラ「(地下の牢獄の近く、衛兵が多過ぎる。一体何が起きているんだ。)
待て。そのまま行ったらお前死ぬぞ。
ついでに言うと、ここは僕の屋敷だ。勝手なことはさせない。」
外
シ「衛兵……((キーンッ ……金髪の男にみせた女と……クロア…の裏か?」
外
ラ「そうだバルツェ。チロ、いいところに。バルツェを、助けてあげて。
お母様は、今どこにいるのだろうか。あ・・。衛兵は、
僕が行けば、僕の命令は聞くはず。でもあんなに多くの衛兵いったい誰が・・。」
外
シ「金髪の女……手に鞭、蝋燭、ナイフ……クロアは笑ってるか」
僕はちゃんと男だよ。お母様に命令されたんだよ。拷問を僕がやるように・・ね」
外
ラ「まぁいい。おい。そこの衛兵。命令だ。元の定位置に戻れ。」
外
シ「www」
それに、お母様の髪の色は黄緑、エメラルドグリーンじゃないよ。」
外
衛兵「ラッラルド様!??」
ラ「人の顔見て余計なほどに驚くな。」
外
シ「(すっげぇwww)」
外
ラ「どけ。邪魔だ。」
外
シ「(汗)」
ラ「おい。誰だおm・・・・・は?」
バ「らるどぉ!!・・・え”・・。」
シ「愚弟が」
ラ「・・・誰だお前。」
バ「・・・・・・・・・・。」
シ「よいしょっ((クロア担ぎ上げる」
忘れちゃったのぉ?僕だよ僕。エルラ~まぁ、3歳の頃の記憶なんてないよねぇ~」
ラ「・・・・・・・・知らね。」
バ「誰・・。」
シ「愚弟が、降ろすかよ」
双子だから限りなく似てるんだけどねぇ~!」
ラ「なぁ、バルツェ、あいつマジで誰?」
バ「・・わかんない。」
シ「起きろー、クロアー」
ク「んっ………兄さん……?」
エ「そんなことさせなーい!えいっ!((縛」
ラ「なっ!!?」
バ「ぎゃぅ!」
シ「わっ!?((飛んで回避、ついでにクロアも」
バ「ひどい!!」
エ「だってお母様に命令されてるんだもーん(笑)」
シ「じゃあ俺はこっちだな((エルラの正面に立つ」
ラ「・・・・・・・・・。おっお母様・・・。」
バ「奴隷君、とりあえず隠れて。」
エ「あっお母様!」
シ「よっと……((二人で隠れる」
母「あら、それはいけないわね。」
バ「ふっふざけるな!!!!ラルドはモノじゃない!」
ラ「・・・・・・・・・・。バカ・・。」
シ「ちょっ……((ラルド達の前に立つ」
ラ「お前らやっぱバカ。・・はぁ・・。わかったよ。チロ。
おい。クソババア。ここは僕の屋敷だ。
お前のじゃない。お父様の後継はこの僕だ。これ以上お前の好きにはさせない。
今まで僕が口出しをしなかったから母親と地位を得られていたんだろうが、
もう僕はお前を母親だとも親族だとも思わない。・・・・出て行け。」
バ「僕の屋敷からも追放ね?
あそこの屋敷はもう僕の所有物だから、口出しできちゃったりするんだ~!」
エ「僕が今君を殺せば、地位は僕のものなんだけど。」
シ「立場と言うよりも、あんたは息子を大事にしてねぇじゃん、子供大事にしねぇとか親どころか人間失格だぞ」
女「ひっ・・。」
エ「・・・・・・・・っ・・。わかったよ。出て行くよ。
君を殺してからね。・・・・奴隷君!!はぁ!!!!」
シ「チッ……((拳銃装備」
ク「兄さん、仮にもラルド様の弟、撃つのは駄目だよ」
エ「えっいたっ!!」
バ「・・・・・・・・・・・・・。」
シ「…………(こんなときにも他人の心配…)」
衛「はっはい!」
ラ「エルラ(つかそもそも僕に弟なんていたんだ)には、
外からしかかけたり開けたりできない部屋で反省しろ。
その他は各自食事やら治療なんやらをやれ。」
シ「俺は囚人から奴隷にしてくれた主人とこ帰るけど、たまには来てもいいよな?」
ラ「不法侵入さえしなければいいと思う。」
バ「じゃあ僕おやつ食べてくるー!」
シ「じゃあな((なでなで」
エ「・・・・・・。」
全くわからない。他の人の心なら読めるのに、お兄様のは読めない。」
今まで母親の方の家にいたからね。」
そもそも、兄がいることも最近知ったことだったから、あまり辛くはなかった。」
よいしょ。((持ち上げる」
使用人「エルラ様・・・?」
エ「・・・・・・・・・?僕を、知っているの?」
エ「へぇ。ありがとう。えっと・・ここは、客室かな?」
使「はい。その方を寝かせるのですか?」
エ「うん。ここ、借りてもいいよね?」
使「はい。勿論です。」
エ「んなわけあるか!!」
エ「ちょっ・・・。あっきっちゃった」
エ「・・・・・分かってる。」
バ「あっマカロン。んじゃーね~」
エ「・・うん。いる。」
エ「・・・・。僕は・・。出来るなら、お兄様と一緒にいたいです。」