今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:758 hit
クロア (12月8日 19時)
名前 クロア
年齢 19 変更いたしました!
身長 ???
yes 奴隷
この子の主人募集中です!!
面は昔の主人に着けなさいと言われて着けたまま、
ク「宜しく……」
ク「僕、クロア、仲良くして、下さい」
恋人とか友達とかご主人も募集中!!
年齢 19 変更いたしました!
身長 ???
yes 奴隷
この子の主人募集中です!!
面は昔の主人に着けなさいと言われて着けたまま、
ク「宜しく……」
ク「僕、クロア、仲良くして、下さい」
恋人とか友達とかご主人も募集中!!
作品のタグ:猟奇奴隷企画
このブログの最新エントリ
コメント一覧
この記事には、これ以上コメント出来ません
母「大丈夫よ。それよりその子は誰?」
母「ふぅん。奴隷なら、拷問室にでも入れておけばいいのよ?
ラルド、私の言うことは聞けるわよね?」
ラ「・・・・・っ・・。はっはい。」
いいところに連れて行ってアゲル。」
ラ「・・・・・私がっ・・・。」
母「貴方は仕事をしていらっしゃい。机の上に溜まっていたわよ。」
ラ「・・・・はっはい・・。(逆らえない・・・)」
所詮は奴隷なのだから、それらしい扱いをしなくては・・ね?」
ラ「はっはい・・。」
母「じゃあ今やってみて?」
ラ「・・・。拷問室で絶望を味わうがいい。下劣な奴隷めが。」
ラ「・・・・・・・・・・・・・。」
ラ「お前もお母様の手に落ちてしまえ。」
母「そうね。分かったわ。じゃあ行きましょうか。奴隷クン。」
今日はなぜだか鞭なんてものを持っていたけれど、あれはあの子の物じゃないわね。
バルツェ君のかしらね。」
それ以外は、拷問士が来て拷問にかけるから、せいぜい頑張って頂戴。
((ガチャン 鍵を閉める」
バ「ため息なんてついてどうしちゃったのさ。」
ラ「ばっバルツェ!??なんでここに。ここ、3階だけど・・・。」
バ「よじ登った(笑)あいつら倒したよーってご報告をしたくてさ。」
ク(表)「五月蝿いなぁ……」
バ「あぁ、あの人ね。絶対王政の。ラル君逆らえないからねあの人に。
奴隷君を奪われちゃった系か。」
ラ「まぁね。さからえないのは辛いね。」
ク(表)「バ●ス」
ク「被ってるぅwww」
ラ「お母様の気が変わるまではそれしかないね。」
ク(表)「ハゲろテメェの髪」
ク「ぶふっwww」
楽しんでた
ラ「また・・。」
ク(表)「アホの心配するだけ無駄」
ラ「お母様に見つからないようにね。」
バ「おっけぇ~」
ク(表)「っ~~~~!!うっさい!!」
ク「おいおい(汗)」
ク(表)「バルツェ様……?てか裏、身体を返せ」
ク「嫌だ((バルツェを睨みながら」
ちょっと様子を見に来ただけだよ。((ニコッ」
ク(表)「コラッ(汗)人を指指さないのっ!」
まぁ、いいんだけどね。好きなだけ喚いていればいいと思うよ?
僕は気にしないから~」
ク(表)「(汗)」
それをラルドの母親にやったら君生きている保証はないけどね((ニコニコ」
ク(表)「僕の身体でやめぇい((ハリセンでバチンッ」
バ「げ。隠れるとするか。(物陰に隠れる)」
ク(表)「((上に居る」
バ「シーッ!!!((言うな!!!のポーズ」
バ「・・・・・。(ロールパンかよ。)」
バ「(地味に肩をすくめる)」
ク(表)「!!」
ク(表)「歌……唄おうか?」
ク「ひひほ~(いいよ~)」
ク(裏)「やっぱりあれかな、あ、じゃあー」
バ「じゃあ僕ヴァイオリーン」
ク(裏)「君を守るその為ならば僕は悪にだってなってやる」
手伝って。後でお菓子あげるから。」
バ「おk~!・・・・・・・・・・・・あっチロ!」
チ「ピー!!」←鳥
ク(裏)「大人たちの勝手な都合で二人の未来は二つに裂けた」
何メートルあるの?30mくらい?」
ラ「いや、35mだ。」
チ「ピーーーー!!」
ク(裏)「君はそこで笑っていて」
お邪魔しています!」
ラ「あっおっお母様・・。なっ何か御用で・・・?」
母「バルツェ君、いらっしゃい。いつも通りお上手ね。
いえ、大したようではないのだけれど、あの奴隷が煩いらしいのよね。
どうしようかしらって思ってね。」
ク(裏)「性根腐ってる、頭ん中ババロアでも詰まってると思うぜw」
ク「だよねw」
バ「・・・・・・・・・・・・・。へぇ。奴隷のくせにそんなことを・・ねぇ。」
ラ「僕にはわかりかねます・・・。」
母「全く・・。チロの言うことは正しいわね。
歌じゃない。話し声だって。」
ラ「人格同士が話をすると寿命が縮んだり、どれが主人格か解らなくなり、
一種の記憶障害になる可能性がある。とまえ本で読んだことが・・・。」
ク(裏)「クソ兄貴だし、したんじゃね?(言いたい放題だな)」
バ「よっと。」
ラ「ここ3階・・。って行っちゃった・・。
まぁ、地道に木つたって降りるんだろうけど。」
母「まぁ、いいわ。後で処置をとるわ。」
ク(裏)「寿命はもって7年~12年」
ク「若い内に死ぬのか~」
こっちも何かと困るんだよねぇ。僕の言ってる意味がわかるかな?」
ク(裏)「ぶはっwww」
(ホントはめっちゃ殺りたいんだけど、ラルドがなぁ。)
チロに食い殺されるかもね。あの子可愛げで美しい鳥だけど、肉食獣だから。」
ク(裏)「(認めたwww)」
ナルシストは僕好きじゃないから。あっチロ。僕に着いてきたの?
ダメだよ。君はここには入れない。大きさの問題でね。」
ク(裏)「デッカ……」
バ「君今やましいこと考えたでしょ。チロを食べるなんてバカなこと考えないで。
つか食べたら死ぬし。・・・食した方がね。」
ク(裏)「ちょwww受け狙いですか?www」
チ「チチチッ」
ク(裏)「戻るか((シュルリッ」
バ「いや、チロは誰にも食わせないから大丈夫だよ。
そもそも羽一本食しただけで食べたやつ死ぬんだから、
チロは誰にも食べることはできないよ。」
バ「まぁ、とりあえず静かにしてて。もうそろそろ拷問士が来るってさ。」
チ「チチッ!!」
「・・チッ めんどくせ。」
バ「(うわっマジでやってるし。)」
じゃあ次はこれ。(ロウソク」
「次はこれ。(縄」
「まぁ、そう思うなって。これも俺の仕事だ。」
「イライラしてるとこ悪いが、とりあえず縛るぜ?」
ラ「そこから先は僕が・・・。」
「ラルド様!??」
「でっですがっ!!」
ラ「((睨」
バ「・・・・・・・・・。(あれ、本当にラルド・・・?)」
バ「・・・・・・・・・・・・。チロ、ラルドの部屋まで。」
チ「ピィ」
バ「ラルドはいない・・・。でも、あれはラルドみたいなのにラルドじゃない・・。
誰・・なんだろう・・・。本物のラルドはどこ?・・っまさかっ!!」
僕のことを、疑うのですか?((睨」