コメランで交流♡

(なんか嫌な予感がする)

大葉文はそう感じとった

そりゃ、半妖だからなのかもしれない

(早く家に帰らなくちゃ...)

そう思った

(あいつ....)

五条恭はそう思った

自分は陰陽師だからそう感じるだけなのか？

...なんかおかしなのが見える

気のせいだろうか

気のせいじゃなかったら俺は幽霊を見ているのか？

でもまぁ話しかけないほうがいいだろう...

(あの子....)

神代優姫はそう思った

自分は陰陽師だから見えるだけなのかな？

いやいやいやあの子もしかして半妖？？？

いや、新種の虫とか！？！？！？

でも一応祓っておこうかな...

でもなー...はぁどうしよう

そこで３人が出会った

「ア、コンニチワー」

「....」(生きている奴だった)

「やっほーっす！」

・

・

・

・

((((((((気まずい))))))))

どうしようかどうしようか

２人(恭を除いて)はすごく焦っていた((

「あのーえーっとお二人はナニシテタンデスカ？」

「文くんカタカナだよ！？」

「.......」

恭は意を決して言った(日本語おかしい)

「おまえ(文)の近くにいる魂？みたいなのなんだ？」

「あ、それ私も気になってたー！！！」

(やばい隠すの忘れてたΣ(ﾟДﾟ))

どうしようどうしよう

やばいやばいやばいやばいやばいやばい

「えーっと....そのーあのー―――――――――――

「やっほーっほー！！！！！」

「あ、輝ちゃん！！！」

「やぁやぁ、優姫ちゃんに、恭介くん...？に、文くん！！」

「恭でいいんだよ馬鹿」

「馬鹿とはひどいなー！！」

「実際馬鹿だろ(サラッ

・

・

・

助かった

輝が来てくれたおかげだε-(´∀｀*)ﾎｯ

話がどんどんどんどんずれていく！！！

「そういえば輝さんは何しに来たんですか？」

「文くん！驚きびっくり全開！！！今から神社にいくんでース！！」

「もしかしてかごめかごめの有名な？」(日本語おかしいでーす)

「うん！！！！よかったらみんなも行かない？」

「いってみたいですねー！」

(めんどくさい...でも行かなかったらもっとめんどくさい)