おひさしゅうございます 2017/4/28 21:05
うあああ 2016/4/17 10:09
ごこちゃん 2016/4/16 21:12
あにじゃー 2016/1/27 21:32
舞台は現代社会とはかけ離れた、高度文明から見放された世界。
電力や原子力などとは縁遠く見渡す限りの大自然。
登ることを諦めるような断崖絶壁や、流れが止む事無い大河川の数々。
汚れを知らない海や、人の手が一切入っていない木々。
朝は燦々と太陽が昇り、夜は眩い星々が煌めく空。
人々は自然や、そこに存在する生物達と共生していた。
++++++++
というのが世界観です。
大まかに言ってしまえば
現代とは違い、不便な自然界で住む人間たちと、生き物(龍)の交流を目的とした企画を考えてました
龍の説明
基本は(人間と共生する為)人型ですが、龍の姿のままでも構いません。
人型にする場合は
・エルフ耳(長さはご自由に)
・体の一部に竜の鱗のようなもの(服で隠してもいいです)
・瞳孔は細い(一般的にネコ目・ヘビ目など)
で、服装は龍が気にしなければ露出云々とかは何でもOK。
種族などは回復特化とか攻撃特化とか、防御特化とかいるけど最強っていうのは居ない。
どれか1つの能力(回復・攻撃・防御・回避・知能)に特化している。
回復は治癒魔法・薬の調合(毒薬は調合できない)
攻撃は武具の扱いに長ける・独自の攻撃方法がある
防御は人間や味方の龍を護る能力に長ける・同時に自身の体に特殊な防御壁があるので殆どの攻撃は完封できる(長期戦になると壊れ、修復には数分必要。自分しか守れない
回避は特に飛行に長けている。どの種族よりも素早く手数の多い攻撃ができるが威力は低い。
知能は人間、他龍の種族より遙かに長命。どこか達観した節がある。回復が作ることができない毒薬など殺す術の知識も含有しているが、回復薬は作れない。
どの龍も飛行能力は少なからずあるが、回避の種族には遠く及ばない。
炎などの攻撃手段はあるが、それは最低の護身用程度なので本当の戦闘では意味は無い。
自身の防御力もある。だが防御種族と比べたら紙のような物。
回復能力は人間より高いが、致命傷を負うと回復種族が居ないと死に至る。
龍は人間より長命であるが、知能の種族はそれをゆうに超える。
+++++
レア度としては
攻撃<防御<<回避≦回復<<<<知能 です。
知能の子は生まれるのも少なければ闘う術生き残る術がない。
術を得るのは年月が経ってからだからです。
さらに龍の説明
1)人間を友好的な存在として捉えている。=共生組
2)人間を忌み嫌っている。
同時に同じ種族なのに共生している1)の態度が気に食わない。=反抗組
3)人間を嫌ってないけど、共生をしないで龍と生活・単独行動を好む=奔放組
共生組は基本人間と1:1
反抗組は単独か、少数の龍と行動します。
奔放組は大人数か一人の両極端です。気分で人間と共生します。
++++
1~3どの組にも先ほど説明した種族は入り混じっています。
種族は同じでも攻撃し合ったり嫌いあったりすることはあります。
人間について
一般的に現代世界と同じ寿命や背格好。髪色・目の色・肌の色などは様々。
食事などは自給自足で、必要以上の自然破壊は行わない。
一部の龍から嫌われる理由としては、
・攻撃手段が無い癖に龍と一緒に生活しようとしているから
・普通に生活していれば自分より短命で最期を見るのはこちらと決まっているから
等々様々です。
人間の中に勿論何かしらの理由で龍を嫌う者もいます。
ですが、基本は龍に友好的に接するのが常識であり、攻撃意志はないです。
自身で武具を作ったり、薬を煎じたり調合したり龍がいなくても生活はできます。
専門知識が必要な時や、生命の危機を脅かす時が訪れたら龍は何かしら助力してくれます。
代わりに人間は龍に何かしら宝物を渡さないと例え友好的であっても共生できません。
共生
人間が龍にお願いする場合が多いです。(力関係が龍>>>>>人間なので)
でも何かしら惹かれるモノがある場合、龍から共生を頼む場合があります。(極稀)
その際は人間が龍に宝物(貴金属など)を渡して下さい。
加工が施された枷などでもいいですし、特別な紋様を刻んでもいいです。
共生を決めたらその人間を殺す、それに準じる行為はしてはいけない。
同時に、他の人間に移ってはいけない。他の人間の龍を攻撃してはいけない。
その人間を護るためだけに力を使うという誓約がされます。
人間が死んでしまったら契約破棄という形を取るか、自身の最期まで主人に一本気を通すかは自由です。
契約破棄の場合は宝物を返すか壊す、消すなどの処置を施して下さい。
契約破棄は人間が死んでしまった、殺されてしまった場合にのみできます。
反抗組
勝手に動いてもらっていいですが、むやみやたらに人間・龍を攻撃してはいけません。
龍の力があれば人間なんていつでも殺せる位の気概の持ち主が大多数を占めているので大量虐殺などは基本思想外です。
龍同士のコミュニティを組むことしかできませんが、色々な誓約がありません。
途中心を入れ替えて人間と共生することもできますが、殆どはその場所から動くことはありません。
その場合は特に反抗組の龍に攻撃対象として見られることが多くなるのでリスクが大きいです。
奔放組
その名の通りです。
大人数で駄弁るもよし、集団で組手して鍛えても良し。個人で動き回るもよし。
気分で人間と共生してもよし。
反抗組とさして変わらないですが、裏切りという概念がなく軽い気持ちで龍と人間、双方と交流ができます。
ただ、最初から共生として生きている龍からはあまりよく思われていないのでそちらとの交流は難しいです。
イイネ!ありがとうございます。
こんな長文読んで下さった方(いらっしゃったら)ありがとうございます。
企画にしようかどうしようか悩んでます…
設定丸投げしておくのもなぁと思いつつたったか打ってました
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舞台は現代社会とはかけ離れた、高度文明から見放された世界。
電力や原子力などとは縁遠く見渡す限りの大自然。
登ることを諦めるような断崖絶壁や、流れが止む事無い大河川の数々。
汚れを知らない海や、人の手が一切入っていない木々。
朝は燦々と太陽が昇り、夜は眩い星々が煌めく空。
人々は自然や、そこに存在する生物達と共生していた。
++++++++
というのが世界観です。
大まかに言ってしまえば
現代とは違い、不便な自然界で住む人間たちと、生き物(龍)の交流を目的とした企画を考えてました
龍の説明
基本は(人間と共生する為)人型ですが、龍の姿のままでも構いません。
人型にする場合は
・エルフ耳(長さはご自由に)
・体の一部に竜の鱗のようなもの(服で隠してもいいです)
・瞳孔は細い(一般的にネコ目・ヘビ目など)
で、服装は龍が気にしなければ露出云々とかは何でもOK。
種族などは回復特化とか攻撃特化とか、防御特化とかいるけど最強っていうのは居ない。
どれか1つの能力(回復・攻撃・防御・回避・知能)に特化している。
回復は治癒魔法・薬の調合(毒薬は調合できない)
攻撃は武具の扱いに長ける・独自の攻撃方法がある
防御は人間や味方の龍を護る能力に長ける・同時に自身の体に特殊な防御壁があるので殆どの攻撃は完封できる(長期戦になると壊れ、修復には数分必要。自分しか守れない
回避は特に飛行に長けている。どの種族よりも素早く手数の多い攻撃ができるが威力は低い。
知能は人間、他龍の種族より遙かに長命。どこか達観した節がある。回復が作ることができない毒薬など殺す術の知識も含有しているが、回復薬は作れない。
どの龍も飛行能力は少なからずあるが、回避の種族には遠く及ばない。
炎などの攻撃手段はあるが、それは最低の護身用程度なので本当の戦闘では意味は無い。
自身の防御力もある。だが防御種族と比べたら紙のような物。
回復能力は人間より高いが、致命傷を負うと回復種族が居ないと死に至る。
龍は人間より長命であるが、知能の種族はそれをゆうに超える。
+++++
レア度としては
攻撃<防御<<回避≦回復<<<<知能 です。
知能の子は生まれるのも少なければ闘う術生き残る術がない。
術を得るのは年月が経ってからだからです。
さらに龍の説明
1)人間を友好的な存在として捉えている。=共生組
2)人間を忌み嫌っている。
同時に同じ種族なのに共生している1)の態度が気に食わない。=反抗組
3)人間を嫌ってないけど、共生をしないで龍と生活・単独行動を好む=奔放組
共生組は基本人間と1:1
反抗組は単独か、少数の龍と行動します。
奔放組は大人数か一人の両極端です。気分で人間と共生します。
++++
1~3どの組にも先ほど説明した種族は入り混じっています。
種族は同じでも攻撃し合ったり嫌いあったりすることはあります。
人間について
一般的に現代世界と同じ寿命や背格好。髪色・目の色・肌の色などは様々。
食事などは自給自足で、必要以上の自然破壊は行わない。
一部の龍から嫌われる理由としては、
・攻撃手段が無い癖に龍と一緒に生活しようとしているから
・普通に生活していれば自分より短命で最期を見るのはこちらと決まっているから
等々様々です。
人間の中に勿論何かしらの理由で龍を嫌う者もいます。
ですが、基本は龍に友好的に接するのが常識であり、攻撃意志はないです。
自身で武具を作ったり、薬を煎じたり調合したり龍がいなくても生活はできます。
専門知識が必要な時や、生命の危機を脅かす時が訪れたら龍は何かしら助力してくれます。
代わりに人間は龍に何かしら宝物を渡さないと例え友好的であっても共生できません。
共生
人間が龍にお願いする場合が多いです。(力関係が龍>>>>>人間なので)
でも何かしら惹かれるモノがある場合、龍から共生を頼む場合があります。(極稀)
その際は人間が龍に宝物(貴金属など)を渡して下さい。
加工が施された枷などでもいいですし、特別な紋様を刻んでもいいです。
共生を決めたらその人間を殺す、それに準じる行為はしてはいけない。
同時に、他の人間に移ってはいけない。他の人間の龍を攻撃してはいけない。
その人間を護るためだけに力を使うという誓約がされます。
人間が死んでしまったら契約破棄という形を取るか、自身の最期まで主人に一本気を通すかは自由です。
契約破棄の場合は宝物を返すか壊す、消すなどの処置を施して下さい。
契約破棄は人間が死んでしまった、殺されてしまった場合にのみできます。
反抗組
勝手に動いてもらっていいですが、むやみやたらに人間・龍を攻撃してはいけません。
龍の力があれば人間なんていつでも殺せる位の気概の持ち主が大多数を占めているので大量虐殺などは基本思想外です。
龍同士のコミュニティを組むことしかできませんが、色々な誓約がありません。
途中心を入れ替えて人間と共生することもできますが、殆どはその場所から動くことはありません。
その場合は特に反抗組の龍に攻撃対象として見られることが多くなるのでリスクが大きいです。
奔放組
その名の通りです。
大人数で駄弁るもよし、集団で組手して鍛えても良し。個人で動き回るもよし。
気分で人間と共生してもよし。
反抗組とさして変わらないですが、裏切りという概念がなく軽い気持ちで龍と人間、双方と交流ができます。
ただ、最初から共生として生きている龍からはあまりよく思われていないのでそちらとの交流は難しいです。
イイネ!ありがとうございます。
こんな長文読んで下さった方(いらっしゃったら)ありがとうございます。
企画にしようかどうしようか悩んでます…
設定丸投げしておくのもなぁと思いつつたったか打ってました