なんかしらんが、すっごい続いてる^q^
何時の間に^q^
自分との合作 2018/10/6 1:17
朝 2018/8/9 15:52
おにごっこ 2017/4/19 22:19
海くん 2017/4/18 7:19
尾崎「・・・・・・・・あ。比呂」
いえいえw
子供1「トス!」
子供2「おう!!」
子供3「うわっ!?早い!!!」
尾崎「あそこの奴らとバレーしたい(ウズウズ・・・・比呂はその後だ。うん」←
尾崎「おい、そのスパイク俺がとってやるから、もっかいやってもらえねぇか!!?」
子供1「え・・・・お前、音駒の!!」
子供2「うわ、すげー!強豪校のヤツじゃん!!」
子供3「いいよ、一緒にやろう!!」
比呂くんそっちのけェ^q^
尾崎「いいか?子供3(←)もっと腰を落として、ボールの真下に入るんだ。」
子供3「子供3って言うな。・・・・・分かった!やってみる!!」
尾崎「んじゃ、まず手本やってやる!」
子供1「えー。ぜったいとられるからヤダー」
尾崎「なっ!?」
子供2「とるなー」
尾崎「それじゃ練習できねぇだろ!!?」
子供にも弄られる楓^q^
尾崎「おお、比呂。探す手間省けたわ。」←
「つーか、今のは聞き捨てならねえな、あ?(ニコリ」
尾崎「いや、俺だって探したわ。」←ずっとインターホン鳴らしてただけ
「俺のサーブ取り損ねてたくせに(ボソッ」
子供1「すげー!音駒のリベロ!!!!
子供2「レシーブのぷろふぇっしょなる!!!!!」
子供3「それに比べて楓ダセー!」←
尾崎「おい、子供3面貸せ(にっこり」
尾崎「お前の家まで迎えに行ったんだからな!」
「あと、この間の試合の顔面レシーブもなかなか見ものだったなー?ww」
尾崎「いや、足の速さはあんま関係ねーだろ。」
子供3「黙ってろ、音駒の部員3」
尾崎「いや、俺部長兼キャプテンだからな!??そんなモブみてーな扱いじゃねえよ!?」
子供1「え。部長なの!?」
子供2「大丈夫か、音駒!!!」
尾崎「おいこらぁガキ共(一一")ビキビキ」
尾崎「いや、お前を発見してからバレーやってたから問題ないかなーと」←
「あ?なんでだよ・・?」
尾崎「うるせえよ、お前ら!!つーか、足の速さより、瞬発力だろ!!」
子供たち「同じだろ!」
尾崎「ちげーよ、バーカ!!ww」
子供1「馬鹿って言ったぁぁぁ((泣」
子供2「よしよし」
子供3「子供いじめた!!いじめたよ、比呂!!!!」←嬉々としてる
尾崎「おいこら子供3.少しは子供1の心配してやれ」
尾崎「やっぱり?ww」((
「なっ///そ、それは菖蒲チャンが男バレの方に来てたからでッッ////技術的な問題じゃねーだろ///」
尾崎「(グサッ」
子供3「ホント使えない人だね。お・に・い・さ・ん?」
尾崎「(グサグサッ」
子供2「彼女とイチャイチャしてるからだ」
尾崎「(グサグサグサ」
子供「リア充なんて爆発しちゃえ!(涙目」
尾崎「(グサグサグサグッサー」
尾崎「・・・・」▼尾崎のライフは0になった
尾崎「まあ、とりあえず、すまねぇな。心配させちまってさ」
「あれはホントしょうがないんだってば」←
尾崎「(ほんと、子供って苦手だわー・・・)」
子供1「ねえ楓、バレーの続きやろうよ?」
尾崎「(パアアァァ」
子供2「あ。蘇生した」
子供3「蘇生しなくてよかったのに」
尾崎「お前らの冷たい態度はおいといて、なんで蘇生とか知ってんだよ!??」
子供「「「常識だ」」」
尾崎「だよなー!!」←
「別に、かっこ悪くてもアイツは俺を好きだって言ってくれたし・・・って、何言わせてんだよ////(カアァァ」((爆発しろ
尾崎「比呂、バレー!!!バレーやろうぜ!!!(wktk」子供と同じ目
尾崎「拗ねるなよ~(ブーブー」
「え!?いや、俺悪くないよな今!!??」
尾崎「よっしゃ、バレーやんぞチビ共!!!(wktk」
子供1「チビじゃないもん!」
子供2「まあ、しょうがない。やってあげよう」←
子供3「つーか、楓が仕切るなよ」
尾崎「俺と子供2vs比呂と子供1.3な!!!」
子供「勝手にチーム分けやがったコイツ」
尾崎「ほんとかー?(ほっぺウリウリ」
「比呂も彼女作りゃいいじゃねーか」(爆弾発言
尾崎「おい、今大人げねえっつたの誰だ!!」
子供3「ノ」
尾崎「お前だろうと思ってたよ!」←
尾崎「俺だって、手加減ぐらいできるかんな!?」
尾崎「・・・・最近、お前俺にひどくね?」
「お前だって、リアル充実してるだろ?バレーあんだしさ!!」
尾崎「お前ら・・・・・(ジト目」
「いっちゃ悪ぃけど何回も試合ある日とかの1回戦目(の弱いチーム)は手加減してるしな」
尾崎「いや、自覚してねーのかよ」
「なにをだよ」←本気
尾崎「いや、体力温存だってwww」
尾崎「お前は最近俺に対して扱いがひでぇ(断言」
「なんか、お前、彼女に飢えてるやつみてえだな・・・(憐みの目」
尾崎「いや、でも手ぇ抜いてるわけじゃねえからな??汗汗」
尾崎「・・・・・(拗」←なんか気に食わない
尾崎「てめ、それ言ってる時点で素直じゃないだろーが」
尾崎「・・・今思ったんだけどさ、結構どーでもいいことだったわ」←まさかの
尾崎「弱くても全力で戦うってさっき比呂と約束したからな(いい笑顔」
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尾崎「・・・・・・・・あ。比呂」
いえいえw
子供1「トス!」
子供2「おう!!」
子供3「うわっ!?早い!!!」
尾崎「あそこの奴らとバレーしたい(ウズウズ・・・・比呂はその後だ。うん」←
尾崎「おい、そのスパイク俺がとってやるから、もっかいやってもらえねぇか!!?」
子供1「え・・・・お前、音駒の!!」
子供2「うわ、すげー!強豪校のヤツじゃん!!」
子供3「いいよ、一緒にやろう!!」
比呂くんそっちのけェ^q^
尾崎「いいか?子供3(←)もっと腰を落として、ボールの真下に入るんだ。」
子供3「子供3って言うな。・・・・・分かった!やってみる!!」
尾崎「んじゃ、まず手本やってやる!」
子供1「えー。ぜったいとられるからヤダー」
尾崎「なっ!?」
子供2「とるなー」
尾崎「それじゃ練習できねぇだろ!!?」
子供にも弄られる楓^q^
尾崎「おお、比呂。探す手間省けたわ。」←
「つーか、今のは聞き捨てならねえな、あ?(ニコリ」
尾崎「いや、俺だって探したわ。」←ずっとインターホン鳴らしてただけ
「俺のサーブ取り損ねてたくせに(ボソッ」
子供1「すげー!音駒のリベロ!!!!
子供2「レシーブのぷろふぇっしょなる!!!!!」
子供3「それに比べて楓ダセー!」←
尾崎「おい、子供3面貸せ(にっこり」
尾崎「お前の家まで迎えに行ったんだからな!」
「あと、この間の試合の顔面レシーブもなかなか見ものだったなー?ww」
尾崎「いや、足の速さはあんま関係ねーだろ。」
子供3「黙ってろ、音駒の部員3」
尾崎「いや、俺部長兼キャプテンだからな!??そんなモブみてーな扱いじゃねえよ!?」
子供1「え。部長なの!?」
子供2「大丈夫か、音駒!!!」
尾崎「おいこらぁガキ共(一一")ビキビキ」
尾崎「いや、お前を発見してからバレーやってたから問題ないかなーと」←
「あ?なんでだよ・・?」
尾崎「うるせえよ、お前ら!!つーか、足の速さより、瞬発力だろ!!」
子供たち「同じだろ!」
尾崎「ちげーよ、バーカ!!ww」
子供1「馬鹿って言ったぁぁぁ((泣」
子供2「よしよし」
子供3「子供いじめた!!いじめたよ、比呂!!!!」←嬉々としてる
尾崎「おいこら子供3.少しは子供1の心配してやれ」
尾崎「やっぱり?ww」((
「なっ///そ、それは菖蒲チャンが男バレの方に来てたからでッッ////技術的な問題じゃねーだろ///」
尾崎「(グサッ」
子供3「ホント使えない人だね。お・に・い・さ・ん?」
尾崎「(グサグサッ」
子供2「彼女とイチャイチャしてるからだ」
尾崎「(グサグサグサ」
子供「リア充なんて爆発しちゃえ!(涙目」
尾崎「(グサグサグサグッサー」
尾崎「・・・・」▼尾崎のライフは0になった
尾崎「まあ、とりあえず、すまねぇな。心配させちまってさ」
「あれはホントしょうがないんだってば」←
尾崎「(ほんと、子供って苦手だわー・・・)」
子供1「ねえ楓、バレーの続きやろうよ?」
尾崎「(パアアァァ」
子供2「あ。蘇生した」
子供3「蘇生しなくてよかったのに」
尾崎「お前らの冷たい態度はおいといて、なんで蘇生とか知ってんだよ!??」
子供「「「常識だ」」」
尾崎「だよなー!!」←
「別に、かっこ悪くてもアイツは俺を好きだって言ってくれたし・・・って、何言わせてんだよ////(カアァァ」((爆発しろ
尾崎「比呂、バレー!!!バレーやろうぜ!!!(wktk」子供と同じ目
尾崎「拗ねるなよ~(ブーブー」
「え!?いや、俺悪くないよな今!!??」
尾崎「よっしゃ、バレーやんぞチビ共!!!(wktk」
子供1「チビじゃないもん!」
子供2「まあ、しょうがない。やってあげよう」←
子供3「つーか、楓が仕切るなよ」
尾崎「俺と子供2vs比呂と子供1.3な!!!」
子供「勝手にチーム分けやがったコイツ」
尾崎「ほんとかー?(ほっぺウリウリ」
「比呂も彼女作りゃいいじゃねーか」(爆弾発言
尾崎「おい、今大人げねえっつたの誰だ!!」
子供3「ノ」
尾崎「お前だろうと思ってたよ!」←
尾崎「俺だって、手加減ぐらいできるかんな!?」
尾崎「・・・・最近、お前俺にひどくね?」
「お前だって、リアル充実してるだろ?バレーあんだしさ!!」
尾崎「お前ら・・・・・(ジト目」
「いっちゃ悪ぃけど何回も試合ある日とかの1回戦目(の弱いチーム)は手加減してるしな」
尾崎「いや、自覚してねーのかよ」
「なにをだよ」←本気
尾崎「いや、体力温存だってwww」
尾崎「お前は最近俺に対して扱いがひでぇ(断言」
「なんか、お前、彼女に飢えてるやつみてえだな・・・(憐みの目」
尾崎「いや、でも手ぇ抜いてるわけじゃねえからな??汗汗」
尾崎「・・・・・(拗」←なんか気に食わない
尾崎「てめ、それ言ってる時点で素直じゃないだろーが」
尾崎「・・・今思ったんだけどさ、結構どーでもいいことだったわ」←まさかの
尾崎「弱くても全力で戦うってさっき比呂と約束したからな(いい笑顔」
子供2「(ふわっ」
尾崎「おお、うめーじねぇか!!(トス」
子供2「......(バンっ」
尾崎「チビチャンそっちいった!!」
子供2「くっ!」
尾崎「ナイス!....っと。(ツーアタック」