遅くなってごめんね><
久しぶりになりちゃ枠にイラスト描いてたら、思ったより時間かかったw(
自分との合作 2018/10/6 1:17
朝 2018/8/9 15:52
おにごっこ 2017/4/19 22:19
海くん 2017/4/18 7:19
いえいええええええぇえ!!!
遅くなっちゃってごめんね!!><
あと、なりちゃは明日からでもいいかな?((別に寝るって訳ではないのだがね
んじゃ、アキオが宝石ちゃんをザックザック殺った後に鉢合わせたとかは?
(あ。コメ欄小説読んでくれてたかな・・?|д゚))
あ、見てくれててありがとう!!!(*´▽`*)
アキオ「ん・・?あれ。どうしたの、セイヤ??」
アキオ「だってコイツさ、刃物握りしめて俺を襲おうとしてたからね~。『セイトウボウエイ』(ニッコリ」
ヒミツは守る暁王さん(
アキオ「ま、コイツは侵入者だし、どっちにしろ殺されてたと思うよ。宝石ちゃんを守るのは、『鬼』からだけだし。勝手に国の機関に侵入して政府の奴らを殺ろうとしたんだから、殺されても文句は言えないよ」
(きっとセイヤは、このことを知らないほうがいい。自分のことを責めるだろうから)
でも、これじゃセイヤ君気づけないね^q^
どうしよう^q^
アキオ「しょうがないでしょー?警備システムが反抗者たちに潰されていくんだからさ~。
こっちだって、そんな甘い警備してたわけじゃない。警備システムで抑えられないな ら、俺らが潰さなくちゃいけないの。」
ああ、で、モブがいきなり暴露しちゃうとか?^q^((
アキオ「『鬼』は無差別に『宝石の心臓』を狩る。でも、政府はそれとは違う。
宝石ちゃんだけじゃない。鬼ちゃんたちだって、一般人だって、ここに侵入すれば殺されるか捕えられる。それは、どこの学校でも、家でも、地域でも教えられているはずだよ?
それを守らなかった彼らが悪い。だって、これは国法の一部でもあるから。」
いいね^q^
そうしよっか^q^
アキオ「ッ!!?(アイツっっ!確か最近、親のコネで昇格したヤツ!!言われる前に殺りたいところだけど、ここからじゃ間に合わないッッ!!)」
っていうモブの設定^q^
モブ「ほんと、政府のやつらも悪いよな~。民衆に宝石の心臓殺してるのを鬼のせいだとおもわせてるんだからよ」
アキオ「チッ(バンッ」麻酔銃をモブに打った
モブ「ぐへぇぃ!!?・・・・zzz」
アキオ「いいよ、別に。でも、もしセイヤがここで政府に反抗するなら、手加減なんてしないよ?ちょうど警備システムも監視カメラもこの場所にはないから、邪魔も入らない。
まあ、お前みたいな人材を無くすのは政府にとっては惜しいかもしれないけどね。」
アキオ「んー、そっかそっか~。それでも、どうやって足掻いたってムリなこともあるんだよ~。・・・・さて、おしゃべりはここまでにしようか?(ニッコリ」
比呂くんこれ言ってるの想像して少し吹いた(
アキオ「へ~?それじゃ、俺を殺ってみなよ」
まあ、比呂くんと楓のなりチャのほうがいっぱいしてるしねw
アキオ「うん。でも俺を殺さなくちゃお前が死んじゃうよ?それじゃ、『幸せ』は掴めないもんねー?」
あぶないあぶないwww
今、尾崎って打つとこだったwwwww
アキオ「・・・・(できることなら半殺し程度で済ませたいけど、そうはさせてもらえなさそうだな)」ナイフ準備
ミクちゃんに洗脳されたぁwww
っていうか、なりチャとお話のギャップwwwww
アキオ「・・・・もう一度言うよ?お前は、『政府の裏切り者』って解釈でいいんだよね?」
シリアルwwwww
アキオ「ふ~ん。まあ、そうだとしたら【排除】しなくちゃ、ねッッ!!!」セイヤにむかって走り出す
おいしいねwwwww
アキオ「・・・・・。(カチャリ」短剣を鞘から抜く
ボクとアキオには無理だ。
アキオ「・・・・・・zzzzz」寝てるっていうか気を失ってるから起きない^q^
大事なことなので2回言いました?ww
アキオ「・・・・・・・・・せ・・・・め・・・・・セイヤ、ごめん」一筋の涙(
っていうか、イラログの過疎さェ^q^
この記事には、これ以上コメント出来ません
いえいええええええぇえ!!!
遅くなっちゃってごめんね!!><
あと、なりちゃは明日からでもいいかな?((別に寝るって訳ではないのだがね
やろうぜぃあ(((o(*゚▽゚*)o)))
んじゃ、アキオが宝石ちゃんをザックザック殺った後に鉢合わせたとかは?
(あ。コメ欄小説読んでくれてたかな・・?|д゚))
あ、見てくれててありがとう!!!(*´▽`*)
アキオ「ん・・?あれ。どうしたの、セイヤ??」
アキオ「だってコイツさ、刃物握りしめて俺を襲おうとしてたからね~。『セイトウボウエイ』(ニッコリ」
ヒミツは守る暁王さん(
アキオ「ま、コイツは侵入者だし、どっちにしろ殺されてたと思うよ。宝石ちゃんを守るのは、『鬼』からだけだし。勝手に国の機関に侵入して政府の奴らを殺ろうとしたんだから、殺されても文句は言えないよ」
(きっとセイヤは、このことを知らないほうがいい。自分のことを責めるだろうから)
でも、これじゃセイヤ君気づけないね^q^
どうしよう^q^
アキオ「しょうがないでしょー?警備システムが反抗者たちに潰されていくんだからさ~。
こっちだって、そんな甘い警備してたわけじゃない。警備システムで抑えられないな ら、俺らが潰さなくちゃいけないの。」
ああ、で、モブがいきなり暴露しちゃうとか?^q^((
アキオ「『鬼』は無差別に『宝石の心臓』を狩る。でも、政府はそれとは違う。
宝石ちゃんだけじゃない。鬼ちゃんたちだって、一般人だって、ここに侵入すれば殺されるか捕えられる。それは、どこの学校でも、家でも、地域でも教えられているはずだよ?
それを守らなかった彼らが悪い。だって、これは国法の一部でもあるから。」
いいね^q^
そうしよっか^q^
アキオ「ッ!!?(アイツっっ!確か最近、親のコネで昇格したヤツ!!言われる前に殺りたいところだけど、ここからじゃ間に合わないッッ!!)」
っていうモブの設定^q^
モブ「ほんと、政府のやつらも悪いよな~。民衆に宝石の心臓殺してるのを鬼のせいだとおもわせてるんだからよ」
アキオ「チッ(バンッ」麻酔銃をモブに打った
モブ「ぐへぇぃ!!?・・・・zzz」
アキオ「いいよ、別に。でも、もしセイヤがここで政府に反抗するなら、手加減なんてしないよ?ちょうど警備システムも監視カメラもこの場所にはないから、邪魔も入らない。
まあ、お前みたいな人材を無くすのは政府にとっては惜しいかもしれないけどね。」
アキオ「んー、そっかそっか~。それでも、どうやって足掻いたってムリなこともあるんだよ~。・・・・さて、おしゃべりはここまでにしようか?(ニッコリ」
比呂くんこれ言ってるの想像して少し吹いた(
アキオ「へ~?それじゃ、俺を殺ってみなよ」
まあ、比呂くんと楓のなりチャのほうがいっぱいしてるしねw
アキオ「うん。でも俺を殺さなくちゃお前が死んじゃうよ?それじゃ、『幸せ』は掴めないもんねー?」
あぶないあぶないwww
今、尾崎って打つとこだったwwwww
アキオ「・・・・(できることなら半殺し程度で済ませたいけど、そうはさせてもらえなさそうだな)」ナイフ準備
ミクちゃんに洗脳されたぁwww
っていうか、なりチャとお話のギャップwwwww
アキオ「・・・・もう一度言うよ?お前は、『政府の裏切り者』って解釈でいいんだよね?」
シリアルwwwww
アキオ「ふ~ん。まあ、そうだとしたら【排除】しなくちゃ、ねッッ!!!」セイヤにむかって走り出す
おいしいねwwwww
できないよ?!
Ok
アキオ「・・・・・。(カチャリ」短剣を鞘から抜く
ボクとアキオには無理だ。
蓮牙「こいつ聞いちゃいねえ!!(小声」
りょかー!
蓮牙「...」←部屋の外から覗き
wwww
アキオ「・・・・・・zzzzz」寝てるっていうか気を失ってるから起きない^q^
大事なことなので2回言いました?ww
アキオ「・・・・・・・・・せ・・・・め・・・・・セイヤ、ごめん」一筋の涙(
っていうか、イラログの過疎さェ^q^