* 2014/12/21 13:15
関係募集~! 2014/11/22 16:42
キルシュ 2014/11/20 18:04
10/31 2014/10/31 15:02
さ、さっそくお邪魔します...!
了解しました!ww
ではシオンさんでお願いします...!
あ、やりにくかったらコリン君でも大丈夫ですよ!w
おおそれなら丁度よかったです!ww
wwwwwほんと性別がわかりにくい名前で...ww
「ふん、だれが教えるか...ま、まあ今後のこのもあるだろうし?おしえてやるよ。僕の名前ははるか。どうしても、っていうなら仲良くしてやってもいいけどねっ」//
「あ、ああああああ、焦ってなんかないっ!!な、なんかの見間違いだろっ?!」///←
「お、おもっとくだけなら...まあ」
「いらっしゃいませーっ^^あ、おかえり、はるかちゃん!」
「ただいま姉貴。ってかはるか「ちゃん」って呼ぶなっ!!」
「べつにいいじゃない^^wあ、お友達つれてきたの?^^」
「な...っお、お前もちゃんづけで呼ぶなっ!!;」
「はるかちゃん、お友達によんな乱暴な言葉つかわないのっ!シオンさんですか^^私ははるかちゃんの姉のちさとです。今日はせっかくですしのんびりしていってくださいね!」
「僕は許した覚えはないよっ!;」
「ありがとうございます^^できれば今からでもそうしたいのですけど...今受けているご注文がほんの少しだけあるのでそれが終わり次第ごいっしょさせていただきますねっ!^^」
「どこが安心できるんだよっ!?」
「はいっ!^^じゃあそこのお席に座って待っていてくださいね^^(とことこ」
「う、うううるさいっ!//...姉貴あんなんだしな...」←
「でも本人に自覚がないんじゃ意味ないじゃないか...w姉貴昔からあんなんで変わんないしさぁー」
ちさと姉さん恋人募集中です...!ww(小声(
「えー...姉貴、そういうの口にしないし表情にもださないタイプだしなー...本人に聞いてみればなんかわかるんじゃない?」
おおまじですかww
ですよねww募集かけるにしても...ううむ...
うおおwwはるかちゃんですかww←
本人に聞いた方が早いしね。...は、はぁっ!?ぼ、僕はそんなんこれっぽっちもないよっ!」//(←女の子とかかわったことがないと言えない←)
はい...ww
その末?にきめたり募集とるのが一番かと...!w
wwwwww
「ぼ、僕のことなんてどうでもいいだろっ!!//それよr」
「おまたせしましたー^^やっとお暇ができましたー^^」
「えー...いないですよー^^良い方がいらっしゃればいいのですけど...告白とかされたこともありませんし^^」
「・・・(姉貴が気づいてないだけだって)」
「...え?/////」(ぽぽぽ、と頬を赤く染めていく(←
「お」←
鈍感いいですよねbbbww
「あ、あああああごめんなさい...!///あんまりそんな感じのお話なれななくって...!///お、お茶入れてきますねっ...っうわぁっ!?(←自分の足につまずく((」
wwwwwwwwなにそれすごい可愛いですwwbbbbb
wwwwwどうぞどうぞ発狂いてくださi((
「だ、大丈夫です...っ!汗あ、コーヒーと紅茶どちらがいいですかっ?」
「僕紅茶ー。あ、砂糖はいれないでよねっ」
「わ、わかりましたーっ^^」(ぱたぱた
「・・・わかったでしょ?」ww
いえいえww
ちさと姉さんは可愛いというより...・・・あやっぱりなんでも((
「ほんとに姉貴のあの鈍感さをしらないで姉貴にアピールしていくやつらを見ていると...ねえ(遠い目」←
いえいえwwもしかしてただのばかなんじゃ...と思っただけですwww
「もう...そんなやつらを何人みてきた、か...←」
「お、おまたせしましたーっ(ぱたぱた」
ですよねwwwwww
wwwww
「さすがに姉貴の妹やってるとどれだけみてきたか←」
「?何の話ー? まあいいか^^お茶、どうぞー^^」
「...あ、ち、違うからな、弟、だからなっ!;;」
「はるかちゃん言い間違いー^^wwありがとうございますー^^」
「だから「ちゃん」づけすんなっっ!;;」
「はいっ。もちろんありますよ^^おすすめはシフォン
ケーキ類とか...」
「ぐっ...」
「了解しましたっ^^ではまた少々お待ちくださいね^^(とことこ」
全然大丈夫ですよー!
いえいえ^^ww
いえいえそんな...!w
私は神ではなく紙ですよ(
ふおおそれはよかったです...!ww
「...あいうえお」←
え、逆によろしいのですか...!!?
わああああああ是非是非ー!!w
「この紅茶は姉貴が一から淹れてるんだよ。・・・入れられるようになるまでほんと大変だったけど(遠い目)」←
もちろんですよww
ありがとうございますー!じゃあ次からタメでいきますねー^^w
日和さんもタメでいいですよー!
私のことはお好きに呼んでくださいw
「あー、うん。一応ね。姉貴が熱だしたときとかように一応...」
「お待たせしましたーっ^^」(ぱたぱた
了解ですー!
じゃあひよちゃんで♡←
改めてよろしくねー^^w
「そう?ちゃちゃっと淹れられるけど(」
「ではどうぞー^^抹茶のシフォンケーキですー^^」
いきなりだけど抹茶のお菓子食べたい((
「あ、紅茶の話ですか?いいですよー^^じっくりと^^(」
「多分意味わかってないよね、うん。まあ僕はどっちでもいいんだけどさぁー」
美味しいよね^^bb
うんww抹茶のお菓子増えないかなーw
「ほんとですか?!ありがとうございますっ^^いつでもいらしてください^^」
「僕はついでかよっ!」←
あ、知ってる知ってるー!!おいしいよね...(*´ω`*)
「からかいにだけくるなよっこのばかっ!」←ちょっと嬉しい←
「はるかちゃん、お友達にそんなこと言わないのっ!」
ねー(*´ω`*)わああ食べたくなってきたw
「だ、誰がひどいもんかっ!汗だいだいねぇ...」
「ほら、はるかちゃん、シオンさん傷ついちゃったじゃないっ!」←
うん美味美味(*´ω`*)
抹茶アイスもおいしいw
この記事には、これ以上コメント出来ません
さ、さっそくお邪魔します...!
了解しました!ww
ではシオンさんでお願いします...!
あ、やりにくかったらコリン君でも大丈夫ですよ!w
おおそれなら丁度よかったです!ww
wwwwwほんと性別がわかりにくい名前で...ww
「ふん、だれが教えるか...ま、まあ今後のこのもあるだろうし?おしえてやるよ。僕の名前ははるか。どうしても、っていうなら仲良くしてやってもいいけどねっ」//
あ、ありですか!?ww
「そ、そんなの僕にきかれても知らないよっ!」汗←
「な、なんだよ…(←冗談だとわかって安心((←)う、うん…一応、よろ、しく…?」
いえいえ大丈夫ですっ!w
「あ、ああああああ、焦ってなんかないっ!!な、なんかの見間違いだろっ?!」///←
あの、おそくなっちゃいましたがあにまるびれっじのリクエスト、かいていただきありがとうございました…!
ほんと可愛かったです///
いえいえいえ!ドアップでなおさら可愛いです←ちっちゃくかくの難しいですよねー;;私も苦手ですw
ですよねww
私も不器用で^p^
ですよねほんとすごいですうわああああああああ…^p^
「お、おもっとくだけなら...まあ」
「いらっしゃいませーっ^^あ、おかえり、はるかちゃん!」
「ただいま姉貴。ってかはるか「ちゃん」って呼ぶなっ!!」
「べつにいいじゃない^^wあ、お友達つれてきたの?^^」
「な...っお、お前もちゃんづけで呼ぶなっ!!;」
「はるかちゃん、お友達によんな乱暴な言葉つかわないのっ!シオンさんですか^^私ははるかちゃんの姉のちさとです。今日はせっかくですしのんびりしていってくださいね!」
「僕は許した覚えはないよっ!;」
「ありがとうございます^^できれば今からでもそうしたいのですけど...今受けているご注文がほんの少しだけあるのでそれが終わり次第ごいっしょさせていただきますねっ!^^」
「どこが安心できるんだよっ!?」
「はいっ!^^じゃあそこのお席に座って待っていてくださいね^^(とことこ」
「う、うううるさいっ!//...姉貴あんなんだしな...」←
「でも本人に自覚がないんじゃ意味ないじゃないか...w姉貴昔からあんなんで変わんないしさぁー」
ちさと姉さん恋人募集中です...!ww(小声(
「えー...姉貴、そういうの口にしないし表情にもださないタイプだしなー...本人に聞いてみればなんかわかるんじゃない?」
おおまじですかww
ですよねww募集かけるにしても...ううむ...
うおおwwはるかちゃんですかww←
本人に聞いた方が早いしね。...は、はぁっ!?ぼ、僕はそんなんこれっぽっちもないよっ!」//(←女の子とかかわったことがないと言えない←)
はい...ww
その末?にきめたり募集とるのが一番かと...!w
wwwwww
「ぼ、僕のことなんてどうでもいいだろっ!!//それよr」
「おまたせしましたー^^やっとお暇ができましたー^^」
「えー...いないですよー^^良い方がいらっしゃればいいのですけど...告白とかされたこともありませんし^^」
「・・・(姉貴が気づいてないだけだって)」
「...え?/////」(ぽぽぽ、と頬を赤く染めていく(←
「お」←
鈍感いいですよねbbbww
「あ、あああああごめんなさい...!///あんまりそんな感じのお話なれななくって...!///お、お茶入れてきますねっ...っうわぁっ!?(←自分の足につまずく((」
wwwwwwwwなにそれすごい可愛いですwwbbbbb
wwwwwどうぞどうぞ発狂いてくださi((
「だ、大丈夫です...っ!汗あ、コーヒーと紅茶どちらがいいですかっ?」
「僕紅茶ー。あ、砂糖はいれないでよねっ」
「わ、わかりましたーっ^^」(ぱたぱた
「・・・わかったでしょ?」ww
いえいえww
ちさと姉さんは可愛いというより...・・・あやっぱりなんでも((
「ほんとに姉貴のあの鈍感さをしらないで姉貴にアピールしていくやつらを見ていると...ねえ(遠い目」←
いえいえwwもしかしてただのばかなんじゃ...と思っただけですwww
「もう...そんなやつらを何人みてきた、か...←」
「お、おまたせしましたーっ(ぱたぱた」
ですよねwwwwww
wwwww
「さすがに姉貴の妹やってるとどれだけみてきたか←」
「?何の話ー? まあいいか^^お茶、どうぞー^^」
「...あ、ち、違うからな、弟、だからなっ!;;」
「はるかちゃん言い間違いー^^wwありがとうございますー^^」
「だから「ちゃん」づけすんなっっ!;;」
「はいっ。もちろんありますよ^^おすすめはシフォン
ケーキ類とか...」
「ぐっ...」
「了解しましたっ^^ではまた少々お待ちくださいね^^(とことこ」
間あけちゃって本当にすみません:!!!(;゙゚'ω゚'):
全然大丈夫ですよー!
いえいえ^^ww
あおさん女神ですね・・・!!!(*´▽`*)
二人共お話してて可愛いので・・・!
「ごめんって。ほらほら何か喋ってよ、はるか君♪
うんうん、待ってるねー」
いえいえそんな...!w
私は神ではなく紙ですよ(
ふおおそれはよかったです...!ww
「...あいうえお」←
何を言ってらっしゃるwww紙だとしても高級和紙っぽいwww
「かきくけ紅茶ー!ここの紅茶美味しいね、さっぱりしてて」
え、逆によろしいのですか...!!?
わああああああ是非是非ー!!w
「この紅茶は姉貴が一から淹れてるんだよ。・・・入れられるようになるまでほんと大変だったけど(遠い目)」←
ありがとうございますー(*´ω`*)
では、タメでいいですよー!!
「えーそうなんだ!どうりで透明ですっきりしてると思ったら・・・!
あー、なんとなく分かるかもwてことははるか君も淹れられるの?」
もちろんですよww
ありがとうございますー!じゃあ次からタメでいきますねー^^w
日和さんもタメでいいですよー!
私のことはお好きに呼んでくださいw
「あー、うん。一応ね。姉貴が熱だしたときとかように一応...」
「お待たせしましたーっ^^」(ぱたぱた
じゃああおちゃんって呼ぶね!!
私のことはひよちゃんって呼んで貰えると嬉しいな♡←
「そうなんだ、凄いんだねー・・・俺お茶とか入れるの苦手だからなぁ・・・
あ、はいはい!じゃあ、俺ちさとちゃんが熱出したとき手伝ってあげるー!
わー早いねー!!全然待ってないよ♪」
了解ですー!
じゃあひよちゃんで♡←
改めてよろしくねー^^w
「そう?ちゃちゃっと淹れられるけど(」
「ではどうぞー^^抹茶のシフォンケーキですー^^」
いきなりだけど抹茶のお菓子食べたい((
「だからさー、ちさとちゃん教えて?手とり足取り(((
はるか君でも(((
わわ、美味しそー!!シフォンケーキいいね!俺抹茶好きー!!」
抹茶のお菓子美味しいよね(沙*・ω・)
てか抹茶なだけで美味しい確定ww
「あ、紅茶の話ですか?いいですよー^^じっくりと^^(」
「多分意味わかってないよね、うん。まあ僕はどっちでもいいんだけどさぁー」
美味しいよね^^bb
うんww抹茶のお菓子増えないかなーw
じゃあ俺ここの常連さんになっちゃおーかな♪
ちさとちゃんに会いに!あ、もちろんはるか君にもね!←」
ねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
さしゃっていうチョコ菓子が美味しい(沙*・ω・)
「ほんとですか?!ありがとうございますっ^^いつでもいらしてください^^」
「僕はついでかよっ!」←
あ、知ってる知ってるー!!おいしいよね...(*´ω`*)
冗談だって。だってはるか君をからかわないとね!w」
ね!さしゃの抹茶味も美味しかった(*´▽`*)
「からかいにだけくるなよっこのばかっ!」←ちょっと嬉しい←
「はるかちゃん、お友達にそんなこと言わないのっ!」
ねー(*´ω`*)わああ食べたくなってきたw
お兄さん傷ついちゃったなー(棒」
私もwww
抹茶ラテとかも美味しいよね(^O^)
「だ、誰がひどいもんかっ!汗だいだいねぇ...」
「ほら、はるかちゃん、シオンさん傷ついちゃったじゃないっ!」←
うん美味美味(*´ω`*)
抹茶アイスもおいしいw