今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:161 hit
イメージ。 (11月23日 22時)
なんも考えずに描いたらなぜかしょーさんになった(笑)
なんだろな、私ん中のしょーさんってこんなイメージなんです。
木漏れ日さす静かな部屋で読書、みたいな素敵なお兄さんなイメージ。
でも、オカンなしょーさんもちょっと残念なしょーさんも男前なラッパーしょーさんも…。
大好きなんだとここで力説しておきます(笑)
なんも考えずに描いたらなぜかしょーさんになった(笑)
なんだろな、私ん中のしょーさんってこんなイメージなんです。
木漏れ日さす静かな部屋で読書、みたいな素敵なお兄さんなイメージ。
でも、オカンなしょーさんもちょっと残念なしょーさんも男前なラッパーしょーさんも…。
大好きなんだとここで力説しておきます(笑)
第一いいね!いただき!(^_-)-☆
どんなしょさんもいいよね^^
残念なのは可愛いし!男前にはテレちゃうし!
読書してるしょさん、ふっと顔をあげ視線をむけた先にはゲームしてるにのみが居るの希望♡
何回目かに視線を向けたら、コントローラー握ったまま居眠りにのみを発見しちゃったりして「風邪ひくぞ?」なんて言ってベッドに運んであげちゃうの!
そんな2人の休日覗きたい!
第6いいねいただき!(^◇^)
ふっと顔をあげた先に/////
優しい微笑みが似合う絵だから!ほんと!想像しちゃうー(>w<)
柔らかな休日www見てみたいねぇ////
……秋晴れの、珍しい一日オフ。
ニュース原稿も一段落ついて時間ができた俺は、暇ができたら読もうと思っていたハードカバーの小説を開いた。
さっき開け放った窓からは、少し肌寒い11月の風が柔らかく吹き込み、こもった室内の空気をさらっていく。
先日新調したレモンイエローのカーテンがふわりと翻る。
ページをめくる音に紛れて微かに聞こえてくるのは。
仕事終わりにふらりとやってきて、ソファーを占領している客人の携帯ゲームの電子音。
「あ」
短く発せられた声に、視線を活字から客人へ向ける。
「ん?どしたにの?」
声の主も、俺の声に画面から視線をそらす。
交差する、視線。
「……マリオ、死んじゃった」
「…なぁんだ……」
そんな事だろうけど一応…と思ったのが、8割。
君の声なら無条件に反応するんだよ、2割。
日常茶飯事。
「しょーちゃん」
「ん?なーに?にの」
「よんだだけー」
「…ふふ」
こんな中身のないやりとりだって、日常茶飯事。
風がさっきより冷たくなった事に気づいたところで、栞を挟んでハードカバーを閉じた。
レモンイエローのカーテンを通り抜ける太陽の光がやや暗くなっている。
随分長い時間読書に熱中していたようだ、と凝り固まった首をぐるりと回して。
はた、と気づいた。
「あれ…にの?」
返事は、ない。
立ち上がってソファーの影から覗けば。
「……あーあ」
やっぱりね。
小さな体を丸くしてすぅすぅ寝息を立てているその姿は、まるで気まぐれな猫のよう。
「風邪引くぞぉー…」
手から滑り落ちていたゲームをテーブルに置いて、丸まったその猫を抱き上げる。
「むー……」
無意識に安定を求めて自分の服を掴んだ小さい手、その暖かさに頬が緩んだ。
眠りを妨げないよう静かに立ち上がり、寝室への扉を開けた。
「…今日もお疲れさん」
--------------------------------
なーんて、こんな感じ?^^
やたー☆☆☆
すずちゃんなら書いてくれると思ってたー♪
しょさん優しいなー♡
にのみの声に無条件で反応するってもー!ベタ惚れだぁ♡
むー・・・がっ!!!
可愛いwwww
涼歌さん!!やったぁwwありがとう!!!
優しい時間が流れてて素敵ですww