なりちゃ！！ - 06の落書などなど

きた！

おう！！やろ！！

どんな感じにするー？
お先にどーぞー！

あーい！
じゃ園児が帰ったあとね！（なんとなく）

「あーかしわ先生おつかれー」

おっけー(・ω・)ノ
「しろ先生お疲れ様ですー！
今日もいろいろありましたねーε-(´∀｀; )」

「ねー！欠席ゼロだったし！！嬉しいけど大変だねー！」

「まあみんなが元気なのはいいことですもんねー」

「うんうん！！あ、そーそー今日なーこれもらったんだよ！！！」

「あ！折り鶴ですねー！いいなぁ」

「え！？これ折り鶴だったの！？」

「えっ違うんですかっ⁉︎私てっきり折り鶴かなって…」

「おーそういわれてみれば折り鶴だなーへーよくこんなもん作れるよな～
　かしわ先生こういうの得意だろ？作ってみてよ！」

「えっじ、じゃあ‼︎ちょっと待ってて下さいねー！」

「おーまってる！！」

「……よし！できましたよーっ
はい！」

「おおおおおおおおおおお！！！どうしたらこんなにうまくいくんだ！？
　俺も今作ってみたんだけど.....はい、これ」

「えへへーありがとうございます（嬉しい
ちっちゃい頃よく折り紙やってたので…
え、えーっと、可愛らしいですね‼︎」

「すごいな！ちっちゃい頃ばーちゃんと結構やってたけどそんなん忘れたわｗｗ
　だろ！！でも心なしか園児がくれたののほうがうまい気がする....」

「あー…でも、しろ先生は外遊び得意じゃないですかー
私外はちょっとあれなんで…！」

「うーん得意というか野生の本能的なのがある気がするｗｗ
　外楽しいぞ！！明日はかしわ先生も行こうぜ！！」

「（野獣…？？）
えー私足遅いんですよーっ後ボール系がなんとも…」

「野獣ではないぞ！......多分
　園児相手だから遅いくらいがいいんだよ！！ボール系は教えてやる！！」

てかそれってあなた（と私）じゃないか

「多分っ…⁉︎
ボールほんと駄目で…コントロールが出来てなくてよく飛んでくんですよ、上に」
柏先生は遠くまで飛ばせるけどコントロールがおかしい
だからそこだけは違うね‼︎

「多分というか.....確か？
　う、上に！？あ、でもそのほうがこどもはとりやすいかも！」

そうだね！！
私飛ばないしコントロールできないもん！

「さすが園長だ…
あっそっか‼︎じゃあ私も外大丈夫ですかね⁉︎」

「大丈夫！！かしわ先生はもっと自信もちなよ！！
　かしわ先生と外で遊びたいって子たくさんいるんだよ？くっうらやましい」

「よ、よしっ頑張るぞーっ
いやいや！しろ先生には負けますわぁ、園の中で一番の人気者ですもんっ」

「うんうんそのいきだ！！
　いや、この前レオに怖いって言われた....」

「え？あのレオ君から？？？」

「うん.....鬼ごっこしてるとき.....」

詳しくはとわちゃんとのなりちゃにて！

「あ、あぁあれですか…中から見てましたよー
先生ちょっと本気になりすぎですよーっ」

「す、すいません......つい本気になっちゃうんだよなぁ～」


あ、私の記事でアリスちゃんとのなりちゃがあるからちょいときてー

「まぁ童心に帰るとこも大切ですよねー」
おっけー

「そうかなー....そこらへんがよくわかんねー！！」

ありがとう！

「そのまんまの先生ってことですよー^ ^」
いえいえー

「んーそうなのか？
　てか、俺の人気はなんか違う気がする.....まあわがままだけど」


回想～
「おーい！！しろ先生！！」
「お！なんだぁ？何して遊ぶ！？」
「先生、お願いがあるの！」
「んー？＾＾」
「.....ひざまずいて＾＾」
「え」

終了～

「しろ先生面白いから、きっと一緒にいると楽しいんですよー
なんか近くにいるだけで元気貰えるって感じです」

回想笑った

「そうか！？」嬉しい
「うーん園児は奴隷かなんかだと思ってるっぽいけど.....
　まあ、ありがとう！！」

そう？ｗｗ

あ、じゃあ

回想２～
「しろせんせっ！おままごとしよー！」
「おままごとかーいいよ！」
「私がお母さんね！」
「お！じゃあ先生がお父さんかな？」
「違うよ先生は、お手伝いさんだよ」
「え」

「（あ、しろ先生やっぱり子供みたい）
奴隷（笑）て、あ、部屋の片付け忘れてた！」
↑園児たちのおもちゃとか
なんか園長可哀想になってきたー

「片づけか！頑張れ！！手伝おうか！？」
まあね～ちょっとかわいそうｗｗ

回想２続き～
「お、お手伝いさんって何するのかな？」
「えー先生お手伝いさん知らないのー？家政婦さんのことだよ！うちにいるんだぁ！」
「ブルジョアな子供め」
「ん？」
「あ、なんでもないよ。」
「じゃあ先生！」
「んー？」
「ひざまついて＾＾」
「え」

終了～

「あーじゃあお願いしますっすみませんー」

すごいその子かなりのお金持ちだわ

「はいはーい！えーっとこの辺から......＜がっしゃあああん＞あ。」

まあ私立いってるくらいだからねｗｗ
ひざまづいておちねｗｗ

「え、あ、ちょっしろ先生⁉︎大丈夫ですか⁉︎」

「う、うん！大丈夫だよーあ、壊れてない！よかった！！」

「よかったー！怪我もしてないですね！」

「て、先生頭から血が‼︎」

「あ、こここれはケチャップだよよよよ」

「えええ違いますよ！？ちょっじっとしてて下さい‼︎」

「ういっす（ばれたか）」

「まじっすか....あ、かしわ先生いい匂いする」
変態じゃないお＾ｐ＾

「あ、すいません。（本当のこと言っただけなんだけどな....）
　おおお！！！痛くなくなってく！！」

「おおお！！ありがとな！！！
　.....うん。やっぱなんか香水つけてるだろ？」

ほんとー？あ、きっと鼻いいよ

「だよな！！！えーっとこれは.....あれだ！！さっぱりした感じの....！！
　シャボン玉の匂い！！！」

↑そんな感じがするｗｗ

「‼︎当たってます…‼︎」
ww

「おお！！俺ってすげえ！！」

「さすがですっ…‼︎怖いくらい」

「えへへ....（照）」

「……（あっこの人反応が子供っぽくて可愛い）」
子供好き=ロリショタ好き

「さーて片づけ再開するかー！！」
＾ｐ＾ｐ＾

「…あ、はいっですねー！でもしろ先生無理しないで下さいね‼︎」
www

「はーい！わかりましたーお母さんー」
だって企画の主催者がそうだからこんな企画になったのさｗｗ

「お母さんて（笑）じゃあ、まず床のおもちゃからいきますかー」
あ、そうねww

「らじゃっす！！」
うむｗｗ

「ええと、このボックスに入れて下さいねー」

「あーい！！お！！こんなところにいつかのアルバムが！！」
片づけあるある

「え、どれですかっ」
先生もそんなしっかりしてないのよ（笑）

「これこれ～！！お！かしわ先生若いな！って、今も若いけどな！ｗｗ」
なんかいいね！！
あ、くらすわけしたよ！勝手にごめん！！

「おー！まだ私が髪切ってなかった頃のですね！いやぁ懐かしい…この頃の自分に戻りたいくらいです（笑）」

ありがとー！
ごめんよーなんも力になれなくて（ーー；）

「俺も戻りたい.....できるのなら１００年前に.....」

「流石能力者、長生きしてますねー！ww」

「あははぁそうでもないよ～ｗｗ」いや、そうでもあるわｗｗ

「私にもその生命力分けて欲しいくらいですよー」
ww

「わけたいよーいや、わりとまじなほうで」

「え、じゃあ下さいな（真顔」

「はいどうぞｗｗ　
　てかさ、生命力は平均でいいんだよｗｗ」

「ありがとうございますww
まあ長く生きてる分辛いことも多いですしねー…」

「ありまくりだよーいろんな人が先に死んじゃうしさ～ｗｗ」

「あー…それはかなり辛いですね……」
宿題が終わらぬ（ーー；）

「うんｗｗつらいｗｗあ、そろそろ掃除するか！！」
同じく.....＾ｐ＾

「あっそうですね‼︎じゃあここら辺の棚を…」
ww

「お、危ないから俺やるよー」

「え、でも…！」

「棚の中のものだして整理するかー？」

「あっそれいいですね！じゃあ中のもの出しますねー」
あ、そろそろコメ数に限界が来た…

「.........これで全部かー！！」
作ってくださる？

「ですねー結構物多いな…」
いいけどちょいと遅くなりますぜ

「気になるものすっごいたくさんある.....」
いいぜいつでも！

「あ、まさかまさかのコスプレ衣装が（笑）」
最悪スマホからになるかもー…

「おｗｗｗちょｗｗｗきてみてよｗｗｗｗｗ」((メイド服渡しながら

いいよー

「えーww絶対痛いですってwwww」（押し返す

「いいからー！！まだ若いんだし！似合うよ～！！！」(返す

そして人狼見れなかった......orz

つか、押し返すが、押し倒すに見えた＾ｐ＾ｐ＾

「えーwwww私はしろ先生のメイド姿が見たいですwww」

人狼楽しかったよー！何度か追い出されたけど、ずっと粘ってた（笑）