おめめー 2013/11/29 22:54
風邪っぴき 2013/11/14 23:14
姿を変えるのは、 2013/11/9 23:40
増えろ~! 2013/11/9 20:46
わぁい!
絡みましょ絡みましょ♪
シト「いらっしゃーい^^」
>ディゴルさん
シト「わー!ディゴルおねーさん!ひさしぶり^^(抱きつく)」
>ジャンクさん
シト「ジャンクさんメガネかけてるとこみたい^^みせてみせて♪」
シト「んー^^」
ムウ「ねぇさん!オレも!ぎゅしてー!」
シト「かっこいー!ぼくにもかしてー」
ムウ「をぉぉぉお!ねぇさん!グッジョブ!!
やべぇオレむらむらする!」
シト「よかったねぇ?むー^^」
ムウ「だぁぁああ!またやっちまったぁぁあ!せっかくのチャンスが;;」←バカ
シト「ふふふ^^おねーさんもきれいでかわいいよ//」
ムウ「ねぇさんそりゃないぜー;;」
シト「おねーさんはぼくとなかよしさんだもんねー^^」
シト「ごめんなさーい…
ぼくもねかっこよくなりたいの!」
シト「うん!ジャンクさんにはやく追いつけるようにがんばるよ!」
シト「あのねおねーさん、なんでか分かんないけどムウいじけちゃったみたい(小声)」
褐色キャラ初めてだったんですけどめちゃめちゃしっくりきちゃって(笑)
ちょー!勇気を出してタッグ組ませやしょう!!!(笑)
シト「うん!約束ね^^
ジャンクさんっておとなだねー!」
シト「ディゴルねーさん、むーのことよろしくね^^」
ちょっと試しにかいてみます(笑)
ムウ「あ、ねぇさん…
いや、オレほんとちゃんと反省してるから…」
夢魔なので愛がないと生きてけない、
というかさびしがり屋さんです(笑)
アダルトペア、エロそうだなぁ…
にじみ出た!(笑)
ムウ「!!!!!///
お、お、俺様レベルになるとこれぐらい楽勝だ!(動揺)」
わぁぁあ!
ありがたくいただきます(>_<)
よかったね!ムウ!
シト「ぼくがもっと力もちになったらジャンクさん飛ばせてあげるね!
っていってもムウのちからなんだけどね(笑)」
シト「むー、よかったね~^^」
ムウ「オレ、この体で初めてよかったって思えたかも//(胸、やべぇ)」
かわいくても下心だらけ(笑)
ムウ「まぁガキの前ではさすがに発言とか控えてるよ、というかオレ自体こんなんだからなんもできねぇんだけどな…残念」
シト「ねー!なに2人でひそひそはなしてるのー!?
ひそひそ話だめー!」
シト「むーに会う?むー!ジャンクさんにあいさつしてよ!」
(ボフッ)
ムウ「おう、よろしくなー」
ムウ「見せてもいいけどオレ魔力すくねぇからちょっとしかできないぜ?
真夜中ならチャンスあるかもしれねーけどな(笑)」
ムウ「あいつみんなにいじめられてるし泣き虫だからな!」
シト「む、むー//変なこと言わないでよ!!」
ムウ「(ぞわっ!)な、なんか今寒気した;」
シト「むー、はだかだからじゃない?」
ムウ「よかったな!シト!いい友達できて!」
シト「う、うん…//」
ムウ「え、あ、気のせいだろ//」
シト「むー照れてるー(笑)」
ムウ「おおお…」
シト「むーもお友達少ないからよかったね^^」
ムウ「まぁ夢魔好きって言うやつはオレに堕ちた女ぐらいだからな」
シト「ぼくはむー好きだよ^^」
ムウ「そ、そうか?なんかこわかった…な?」
シト「そう?」
シト「あ、…ジャンクさん…ありがとう」
ムウ「ちょーど腹へってたんだ!」
シト「わーい!ぼくビスケットがいー!!」
この記事には、これ以上コメント出来ません
わぁい!
絡みましょ絡みましょ♪
シト「いらっしゃーい^^」
ディゴル「おじゃまするわね」(にこ
ジャンク「まぁね~。ウイルスで視力が落ちちゃってさぁ~」
>ディゴルさん
シト「わー!ディゴルおねーさん!ひさしぶり^^(抱きつく)」
>ジャンクさん
シト「ジャンクさんメガネかけてるとこみたい^^みせてみせて♪」
>ディゴルさん
シト「んー^^」
ムウ「ねぇさん!オレも!ぎゅしてー!」
>ジャンクさん
シト「かっこいー!ぼくにもかしてー」
あら、ムウちゃんもいたのね?仕方ないわねぇ今回だけよ?」(ぎゅっ
ムウ「をぉぉぉお!ねぇさん!グッジョブ!!
やべぇオレむらむらする!」
シト「よかったねぇ?むー^^」
それに比べシトちゃんは純粋でかわいいわ―(ぎゅーなでなで」
ムウ「だぁぁああ!またやっちまったぁぁあ!せっかくのチャンスが;;」←バカ
シト「ふふふ^^おねーさんもきれいでかわいいよ//」
あら、うれしい^^(なでなで」
>ディゴルさん
ムウ「ねぇさんそりゃないぜー;;」
シト「おねーさんはぼくとなかよしさんだもんねー^^」
>ジャンクさん
シト「ごめんなさーい…
ぼくもねかっこよくなりたいの!」
ねー^^(ぎゅー」
ムウ「わかった!オレも大人だからな!それぐらいできる!」
シトちゃんかわいいー(なでなで」←ひたすら愛でる
シト「おねーさんだいすきー!」
てかムウくんの大人の姿の色気がやばいですww
シト「うれしいな♪」
大人ムウへの反応ありがとうございますー(*´∇`*)
大人ムウだったらちょっとは姉さんに相手してもらえるかな?笑
〉ジャンクさん
シト「ジャンクさんならすぐなれるよ!ぼく応援するね!」
(あら、ムウちゃんおとなしくなっちゃったわ…)」
いやもう褐色も白髪も大好ぶt(((
アダルティな組み合わせですn(((((((((ぐほぉ
>ジャンクさん
シト「うん!ジャンクさんにはやく追いつけるようにがんばるよ!」
>ディゴルさん
シト「あのねおねーさん、なんでか分かんないけどムウいじけちゃったみたい(小声)」
褐色キャラ初めてだったんですけどめちゃめちゃしっくりきちゃって(笑)
ちょー!勇気を出してタッグ組ませやしょう!!!(笑)
いいですね!!!!wwww((
>ジャンクさん
シト「うん!約束ね^^
ジャンクさんっておとなだねー!」
>ディゴルさん
シト「ディゴルねーさん、むーのことよろしくね^^」
ちょっと試しにかいてみます(笑)
……ムウちゃん?」
おお!!wktkしてます!!!w
ムウ「あ、ねぇさん…
いや、オレほんとちゃんと反省してるから…」
夢魔なので愛がないと生きてけない、
というかさびしがり屋さんです(笑)
アダルトペア、エロそうだなぁ…
そしてにじみ出るえろす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(((おちつけ
ディゴル「……(ぎゅー
ん、はい。わかったわよ。ムウちゃんちゃんといい子だったわね」
なにそれかわいい…!!!
うちのディゴルでよければいくらでも愛をさしあげまs(((
にじみ出た!(笑)
ムウ「!!!!!///
お、お、俺様レベルになるとこれぐらい楽勝だ!(動揺)」
わぁぁあ!
ありがたくいただきます(>_<)
よかったね!ムウ!
ひぇええええwwwwww
ディゴル「?(にこにこ」
シト「ぼくがもっと力もちになったらジャンクさん飛ばせてあげるね!
っていってもムウのちからなんだけどね(笑)」
シト「むー、よかったね~^^」
ムウ「オレ、この体で初めてよかったって思えたかも//(胸、やべぇ)」
かわいくても下心だらけ(笑)
ぶふぉwwwww
ムウ「まぁガキの前ではさすがに発言とか控えてるよ、というかオレ自体こんなんだからなんもできねぇんだけどな…残念」
シト「ねー!なに2人でひそひそはなしてるのー!?
ひそひそ話だめー!」
うふふ(なでなで
シト「むーに会う?むー!ジャンクさんにあいさつしてよ!」
(ボフッ)
ムウ「おう、よろしくなー」
元の姿、かぁ…見てみたいわね(くす」
ムウ「見せてもいいけどオレ魔力すくねぇからちょっとしかできないぜ?
真夜中ならチャンスあるかもしれねーけどな(笑)」
(今度突撃しに行こうかしら)←」
ムウ「あいつみんなにいじめられてるし泣き虫だからな!」
シト「む、むー//変なこと言わないでよ!!」
ムウ「(ぞわっ!)な、なんか今寒気した;」
シト「むー、はだかだからじゃない?」
ムウ「よかったな!シト!いい友達できて!」
シト「う、うん…//」
ムウ「え、あ、気のせいだろ//」
シト「むー照れてるー(笑)」
ムウ「おおお…」
シト「むーもお友達少ないからよかったね^^」
ムウ「まぁ夢魔好きって言うやつはオレに堕ちた女ぐらいだからな」
シト「ぼくはむー好きだよ^^」
ムウ「そ、そうか?なんかこわかった…な?」
シト「そう?」
そうだ!おやつにしましょう」
シト「あ、…ジャンクさん…ありがとう」
ムウ「ちょーど腹へってたんだ!」
シト「わーい!ぼくビスケットがいー!!」