- またﾎﾞｸは独り寂しく消えていく

雅「あっひゃっひゃっひゃ☆」

和「あの、うるさいです。」

雅「ﾃﾍﾍﾟﾛ☆」

嵐「…(ｼｰﾝ」

猫「こんにちは～！！」

※ここは閲覧はおｋですが、私とえり以外はコメ禁です

嵐「…温度差激しいなｗｗ」

猫「なにｗつけとんねん！！(ﾊﾞｼｯ×５」

潤「あ、やべ～!！もうちょっとでみゅうの足パパにあげる始まるぞ!!」

猫「なに宣伝してんの!!」

潤「ぃや、俺のドラマだしｗいいかなって」

猫「ダメに決まってるわ!!」

和「え～、明日は僕のドラマ「車イスで僕は空を飛ぶ」です。見て下さ」

猫「だから宣伝やめろ!!」

嵐「(ﾆﾔｯ」

猫「ごめん、智くんのﾆﾔｯがめっちゃ怖いんだけどｗ無表情でやんないでｗ」

智「しょうがないじゃん、基本無表情なんだから」

猫「言い訳かいっ!(ﾊﾞｼｯ」

猫「陰陽師!!ね、ね、何チャン??」

嵐「え、そういうの好きなの？」

猫「めっちゃ大好き♡」

嵐「おれらより？」

猫「いや、そういう能力系のお話は嵐主演のお話しか読まないからｗｗ」

嵐「まじっ!?ありがと!!」

猫「いえいえ＾＾」

翔「俺、こんどそういう系のドラマ挑戦してみようかな…」

猫「がんばれ～」

翔「なんか、ひどいな。」

猫「あのね…、こっちもなんかいちゃいちゃしてんのよｗｗ」

和「…(ｼﾞｨ〜」

智「…(ｼﾞｨ〜//////」

翔「///」

雅「…。まつじゅん!なんか翔ちゃんが照れてるよ!!」

潤「気にするな。」

猫「…うわぁ～。なんだこのグダグダ感はｗｗ」

翔「//////」

雅「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ☆まだ翔ちゃんが照れてるよ♪」

和「僕たちちょっと出てきますね」

潤・猫「了解」

ｶﾞﾁｬﾝ

翔・潤「ｲﾁｬｲﾁｬ」

雅「なにあの2人ｗ」

猫「うちもなんかしたい～」

雅「…ヤる」

猫「おぃ!!下ネタを言うな!!」

雅「あ、ごめん。やる？ゲーム」

猫「やりますやりますやらせてください!!」

雅「よし、ポケモンやろう!!」

ｶﾞﾁｬｯ

嵐-大宮・猫「……(*°д°)ｱﾝｸﾞﾘ」

猫「え？何いってんの？私なんか1つも課題終わってないよ??ｗｗ」

それなのにEverydayログインしてるよｗ

猫「いいなぁ…」

雅「あのね!!猫ちゃんはね？」

和「どうやらね？ワタシたちの番組を見ていたらしいんですけどね？」

智「途中で寝落ちしちゃったんだって～」

潤「ひどいよね～」

翔「ね～」

嵐「俺たちかったね～＾。＾」

猫「とくに、智くんの最後のタワーにしがみついてるのカッコよくてかわいかった♡」

智「あ、いや…。あれ、は…//////」

雅・潤「ひゅーひゅー♪」

和「やめろや(ﾊﾞｼｯ」

雅「いったぁ!!!」

翔「笑」

猫「智くん大好き★」

智「なっ!///」

和「大野さん、それ違う意味だと思います。」

猫「え？ちょっと好意もはいてるよ？」

嵐「俺らだって負けてねぇぞ!」

猫「ヘタレなのにやったね～、翔くん♡」

翔「へ、ヘタレいうな…//////」

猫「ｗｗｗ」

和・雅「ｗｗｗｗｗｗｗ」

潤「…(ﾆﾔｯ」

猫「潤くんは、奇跡だよね？とったのは」

和「まさか、あんなとこにボールがハマるなんて…ねぇ？」

天然「ｗｗ(ｺｸｺｸ」

潤「あ、あれは…//////」

猫「あんな潤くんも好きだよ♡」

潤「お前//////…襲うぞ(ﾆﾔｯ」

猫「…!?//////」

雅「まつずん、ばっか、だめー!!」ﾑｷﾞｭｰ

和「そうですよ!潤くんばっかりずるいです!」ｷﾞｭｯ

翔「ね、猫は…、おれとヤるんだぞ…//////」

潤「じゃぁ、お前らもヤれば？それとも公開プ(んぐっ」

猫「ｗｗ」

智「空き部屋…行く？(耳元」

猫「や…////」

潤「じゃぁ、公開プ(((←殴った」

猫「(怒)」

翔「激おこぷんぷん丸じゃんｗ」

智「んふ♪←何事もなかったかのようにふるまうｗ」

和「んふ♪←」

雅「俺んち、来る(耳元＋甘噛みｗ」

猫「いゃ…//////」

和「めっちゃ感じるんですねｗｗｗ」

翔「(;´ﾉi`)」

潤「いや、俺の誕生日も肝心だけど…ね？」

猫「私も誕生日なんですｹﾄﾞ…(;`・д・)」

雅「ｗｗｗ痛っ!!」(猫に蹴られた)

和「(;´・д・)／◇ ' )ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

翔「…。」←沈黙の山夫婦・嫁

智「…。」←沈黙の山夫婦・夫

猫「ありがとー!!!大好き!!えり!エイト!」

嵐「浮気するな!」

潤「じゃぁ、誕生日プレゼントとして猫と１晩もらうぜ」

和「えぇ!?」

猫「じゃぁ、私はプレゼントでにのみもらう♪←おぃ」

和「は!?…///」

智「にの、感想プリーズ♪」

翔「にの//////」

和「なんか潤くん。若干顔が赤いような…」

潤「いや、そうでもしないと理性が吹っ飛びそうで…」

雅「マジで？俺も誕生日にのもらおうかな～」←攻めのにのあい・夫婦にするなら夫

和「ｲｴ、ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾃﾞｽ。」←受けのにのあい・夫婦にするなら嫁

翔「笑」←笑いの山夫婦・嫁

智「笑」←笑いの山夫婦・夫

潤「でも…もう限界…。ホテルいこっか？(耳元＋甘噛み」

猫「ひゃ…、う…。あ…ゃん←」

雅「あひゃひゃ☆俺たちも行こう♪ほら、れっつごー!!」

和「あ、いや…。大丈夫だから!…こら、あいばか!押すなや!」

雅「どうしたの？こわい？(耳元＋甘噛み」

和「ぃ…。あ…は…ふ…ぅん。←」

雅「あひゃひゃ☆にの感じてるぅ」

潤「感じてる…。もっと、鳴けｙ((←そろそろフラグ立てますかね？笑」

翔「わっかりました!」

雅「では、いってきまさき(笑」

和「大野さん、潤くん、早くいきま翔!」

歳の差「笑笑」

雅「あ!?」

雅「ない、ない!!」

和「何が？」

雅「スマホがない!!」

潤「おぃ!」

翔「ｗｗ」

猫「はよとってこい」

雅「楽屋へいってきまつじゅん♪」

雅「ただいま☆」

翔「じゃ、いこっか？」

嵐+猫「しゅっぱーつ!!」

～その頃嵐は～

嵐「ねぇ～、エイト遅くない？」

猫「うん、遅いね」

雅「パスワードちゃんと教えた？」

猫「うん、メッセージでおくったはず」

雅「よしよし」

猫「私は猫じゃない!」

和「僕らにしてみたら猫だよｗ」

猫「ん？どしたの？」

嵐「エイト、もしや…公開playが苦手…？(ﾆﾔﾆﾔ」

嵐「俺らはコンサートでもスキンシップが多いから…なぁ？(大宮さんを見る」

大宮「まぁ、俺(僕)らは大宮SKでキスしちゃってますし、一緒の布団で抱き合ってがち寝したときもありますし…」

猫「ｗｗｗｗ」

嵐「おぃ、あんたら…。あーる18の会話は小説のほうでせい!」

猫「はげどー」

嵐「まぁ、そんなこといわずにｗ」

R18に設定しようか!?

おぅ!?

マジ～??

今からいきますわｗｗ

えり>>

更新したで～☆

ほな、またよろしく～♪

啖弧さん>>

啖弧さん、こんにちは!

…じゃなくてこんばんは☆

そして初めまして♪

あ～、なるほど☆

なら、うちのれもんくんもよろしくね!

れもんは普段活動してないけど…(笑

了解☆