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「大好きの終わり」短小説 (2月11日 1時)
遥「大好きだよ、でも、しかたないんだ。
だからまた、いつか会おうね」
貴音も、涙を流している。
それがとても、嬉しく思えた。
良かったって、、、安心できた。
遥「また…ね…」
どう足掻いてももぅ、僕は消えちゃうよ?
でもまた会える日はくるから、その時を信じてね…
遥「大好きだよ、でも、しかたないんだ。
だからまた、いつか会おうね」
貴音も、涙を流している。
それがとても、嬉しく思えた。
良かったって、、、安心できた。
遥「また…ね…」
どう足掻いてももぅ、僕は消えちゃうよ?
でもまた会える日はくるから、その時を信じてね…